悩める肌の赤みには○○がいい!メイクからスキンケアまで網羅♡
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- 肌の赤みの原因とは?
- 肌の赤みを目立ちにくくするメイクには【コントロールカラー】が欠かせない!
- ≪肌の赤みにおすすめ≫色別おすすめコントロールカラー8選
- ≪肌の赤みにおすすめのコントロールカラー≫イエロー編♪
- ≪肌の赤みにおすすめのコントロールカラー≫グリーン編♪
- ≪肌の赤みにおすすめのコントロールカラー≫パープル編♪
- ニキビ跡の肌の赤みにも◎。【パレットコンシーラー】もマスト!
- ≪肌の赤みにおすすめ≫パレットコンシーラーをご紹介♡
- ≪肌の赤みにおすすめのコンシーラー≫エトヴォスのパレットコンシーラーは肌に負担なく使える
- ≪肌の赤みにおすすめのコンシーラー≫プチプラでもハイクオリティは作れる。
- 肌の赤みカバーメイクの方法&ポイントを伝授します♪
- 肌の赤みを早く目立ちにくくするための”スキンケア”も大切です。
- 肌の赤みにおすすめのスキンケア1. 【紫外線対策】は欠かせません!
- 肌の赤みにおすすめのスキンケア2. 【生活習慣】を見直して健康的な生活に!
- 肌の赤みにおすすめのスキンケア3. 【毎日の基本的なスキンケア】を見直してみて。
- それでも気になるときは早めに皮膚科に行くのが◎。
- 肌の赤みにおすすめスキンケアアイテムをチョイス!
- ≪肌の赤みにおすすめスキンケア商品≫市販のプチプラ化粧水でみずみずしいケアを♪
- ≪肌の赤みにおすすめスキンケア商品≫美容液でスペシャルケアをしてみる。
- メイクとスキンケアで肌の赤みと上手につきあっていきましょう!
肌の赤みの原因とは?
肌の赤みに悩まされてチークが思うようにのせられない人も多いのではないでしょうか?
肌の赤みの原因は、主に3つあります。
1. 肌の乾燥
2. ニキビなどの肌荒れ
3. 紫外線や肌を強くこすることによって起こる摩擦
上記のような肌の状態になると、敏感肌になり肌の赤みへとつながってしまう可能性があります。
肌の赤みを目立ちにくくするメイクには【コントロールカラー】が欠かせない!
コントロールカラーには、ピンクやイエローやブルーなど様々なカラーがあります。カバーしたいものや自分の肌の状態に合わせて、適切なカラーを選ぶことがとても重要です!
今回のテーマである肌の赤みには、イエローかグリーン、パープルのコントロールカラーを使用するのがおすすめです!
この3色の使い分けとして、イエローベースの方はイエローを、ブルーベースの方にはグリーンをおすすめします。また、肌の赤みの原因によるくすみが気になる場合はパープルがおすすめです。赤みの強さによっても使い分けることができ、赤みが強いときはグリーンで、少しの赤みのときはイエローがおすすめですよ!
≪肌の赤みにおすすめ≫色別おすすめコントロールカラー8選
≪肌の赤みにおすすめのコントロールカラー≫イエロー編♪
「naturaglace(ナチュラグラッセ)」の「カラーコントロール ベース」は、薄付きなのにしっかりカバー力があり、願い通りの美しい肌色に整えてくれます。
さらに、ナチュラグラッセのコスメはオーガニック植物から作られているので、肌にもやさしく、気兼ねなく使えそうですね♡
肌ムラを補正しながら、ツヤを仕込んでふっくら肌に
イガリシノブプロデュースブランドである「WHOMEE」のコントロールカラー。思いのままに色補正し、透明感を引き出してくれるカラーが揃っています。テクスチャは緩めで伸びが良いので、ポイントで使いたいときは出し過ぎ注意です。カラー展開は4色で、イエローグロウは色ムラを補正しながらツヤを仕込んでくれます。イエローは日本人の肌になじみやすいカラーなので、コントロールカラー初心者でどの色を選べばよいか分からない方におすすめです。
「WHOMEE(フーミー)」の「コントロールカラーベース」は、肌の赤みや色ムラをカバーしながら、ツヤを仕込んでくれるコントロールカラーです。可愛らしいパッケージでコンパクトなサイズなので持ち運びにもおすすめのアイテムです♡
「無印良品」の「UVベースコントロールカラー」は、肌にのせてもカラーの色味がしっかり出るので、気になる赤みをきれいにカバーしてくれます。
さらに、SPFも高く日焼け止めの代わりとしても使用できるので、プチプラとは思えないアイテムですよね♡
≪肌の赤みにおすすめのコントロールカラー≫グリーン編♪
「Elégance(エレガンス)」の「モデリング カラーベース EX」は、伸びがよく少量で気になる赤みをしっかりカバーし、ぴたっと密着してくれます。
頬などの広範囲の赤みをカバーしたいときに、厚塗りになることなく肌を均一にのせることができるのでおすすめです!さらに、塗った部分に透明感がプラスされるので、ぱっと肌が明るく見えるのが特徴ですよ。
「RMK(アールエムケー)」の「ベーシック コントロールカラー」は、肌色を美しく整えながら透明感を引き出してくれます。
半透明のジェルがとろけるように肌に密着して、気になる赤みをカバーし、長時間持続してくれます。ナチュラルな仕上がりなので、塗っているという違和感もなく自然なメイクができます!
「THREE(スリー)」の「アンジェリック コンプレクション プライマー」は、隠ぺい感を出さずに、繊細なパールで毛穴や小じわまで自然にカバーしてくれます。
ゆるめのテクスチャなので、肌にのせるとすーっと伸びてくれて、薄く均一にぬりやすいのが特徴です。塗った後のべたつきもなく、さらっとした仕上がりで、潤いを与えつつやわらかな肌にしてくれます!
≪肌の赤みにおすすめのコントロールカラー≫パープル編♪
「CandyDoll(キャンディドール)」の「ブライトピュアベース」はプチプラとは思えない透け肌メイカーなんです!肌の赤みにはブルーが、それ以外にはほんのりピンクが働くことで、バランスのいい仕上がりになります。肌の赤みが少し気になる…。という方にパープルのコントロールカラーはおすすめですよ♡
「ANNA SUI(アナ・スイ)」の「プロテクティブ ビューティ バーム」はSPF50、PA++++のコントロールカラーです。化粧下地も兼ねているので、これひとつでベースはOK!肌の赤みが気になる方にはもってこいのアイテムですよ!
ニキビ跡の肌の赤みにも◎。【パレットコンシーラー】もマスト!
赤みカバーにとって、コントロールカラーでのベースづくりと同じくらい重要なのがコンシーラーです。コンシーラーは、持ち運びのしやすい筆タイプやリキッドのものではなく、カバー力の高いパレットタイプを選ぶと◎。肌の赤みが気になる箇所とそれ以外で上手に色を使いこなせれば、外出時も気になりにくいですよ♡
≪肌の赤みにおすすめ≫パレットコンシーラーをご紹介♡
≪肌の赤みにおすすめのコンシーラー≫エトヴォスのパレットコンシーラーは肌に負担なく使える
カラーを自由にカスタマイズ!マルチに使えるコンシーラー
カラーを自由に組み合わせて使えるパレットタイプのコンシーラー。自分でカラーをカスタマイズすることで、カバーしたいパーツを自分の肌色に合った自然な色でカバーすることができます。"SPF36 PA+++"(公式HPより)なので、紫外線が気になる方にもぴったり。
パレットコンシーラーでおすすめが「ETVOS(エトヴォス)「ミネラルコンシーラーパレット」です。「オレンジベージュ」を入れたオリジナリティあふれるカラーは、肌悩みに合わせて使うことができます♪
肌の赤みが気になる箇所には、一番上と下の2色を混ぜた色。またはそれぞれを単色で使っても◎。
≪肌の赤みにおすすめのコンシーラー≫プチプラでもハイクオリティは作れる。
自分で色を調節することができる3色コンシーラー
3色のコンシーラーがひとつにまとまっているパレットタイプのコンシーラー。自分の肌色や、色ムラに合わせて色を調節することができます。肌なじみの良い色がそろっているので、自然な仕上がりなのが魅力的です。肌を下地で土台をつくったあとに、少量を手に取り、肌の気になる部分になじませて使うのが◎。
プチプラコスメとして定評のある「CEZANNE(セザンヌ)」の「パレットコンシーラー」は使いやすい絶妙の3色で作られています。カバー力があるので、肌の赤みを隠したい!少しでも見えにくくしたい!という方にぴったりです♪
肌の赤みカバーメイクの方法&ポイントを伝授します♪
1. メイク前にスキンケアでしっかり肌の保湿をする
2. 化粧下地を塗る
3. コントロールカラーを塗る
このとき、コントロールカラーは赤みの気になる部分だけにピンポイントで塗ってカバーするようにします。少しずつのせて、指先でトントンと薄くなじませるように伸ばしていきます。イエローやグリーンのコントロールカラーは、全体に塗ってしまうとのっぺりした不自然な仕上がりになり、顔色も悪く見えてしまうので良くないです。
4. ファンデーションを薄く塗る
ファンデーションの役割は肌をより美しく見せるためのものなので、厚化粧にならないよう薄く塗るのがポイントです。
5. チークをのせる
コントロールカラーで赤みをカバーしたときは、チークを忘れずに塗るようにしましょう。赤みがあるとチークに抵抗がある人が多いですが、肌に血色感を与え自然な顔色に見せるためにチークは必須ですよ!
肌の赤みを早く目立ちにくくするための”スキンケア”も大切です。
肌の赤みにおすすめのスキンケア1. 【紫外線対策】は欠かせません!
紫外線は厄介だと思う女性の方も多いのではないでしょうか。
特に赤みがある場合は紫外線対策をしっかり行ないましょう。紫外線によって肌の赤みやトラブルが悪化する可能性もあります。季節を問わず抜かりない対策が大切ですよ!
肌の赤みにおすすめのスキンケア2. 【生活習慣】を見直して健康的な生活に!
肌にもストレスや疲れは伝わってしまうもの。肌の赤みがあるうちは、内側で頑張っているパフォーマンスを邪魔しないよう、規則正しい生活と食事が大切です。適度な運動と睡眠、3食バランスのいい食事、ストレスを発散させるなど、基本的な生活の軸を正せば、自ずとキレイになっていくかもしれません♪
肌の赤みにおすすめのスキンケア3. 【毎日の基本的なスキンケア】を見直してみて。
お肌の仕上がりは毎日のスキンケアの積み重ねでできあがります。いま一度デイリースキンケアを見直してみるのもいいかもしれません。化粧水や乳液は肌に合っているか、洗顔の仕方は間違っていないかなど、実は落とし穴があるかもしれませんよ!
肌の赤みが気になるうちに気を付けるべきことは、肌に刺激を与えないことです。低刺激性やアルコールが含まれていないものを選ぶのがいいでしょう。洗い残しのないように、生え際などはきちんと確認することもマスト!
それでも気になるときは早めに皮膚科に行くのが◎。
スキンケアを見直したり、健康的な生活を意識したりしたけれど、一向に肌の赤みが引かない…。そうなったら、早めに皮膚科に診療に行くのがいいでしょう。市販薬や日々のケアでは治りにくい場合もあるので、医薬品や医者のアドバイスを参考にしてみてくださいね。
肌の赤みにおすすめスキンケアアイテムをチョイス!
≪肌の赤みにおすすめスキンケア商品≫市販のプチプラ化粧水でみずみずしいケアを♪
「素肌しずく」の「ぷるっとしずく化粧水」はゼリーのようにぷるっとした新感覚の化粧水。ひやもちっと肌に密着して、うるおいを閉じ込めてくれます。もちもちで透明感のある肌へと導いてくれますよ!もっちり感があるので、夜寝る前のスキンケアにおすすめです♪
≪肌の赤みにおすすめスキンケア商品≫美容液でスペシャルケアをしてみる。
このパッケージを見かけたことある方も多いのでは?「メラノCC」の「薬用しみ集中対策液」は、うるおいはもちろん、透明感を与えてくれて、皮膚を健やかに整えてくれます。ビタミンC誘導体ではなく、ピュアなビタミンCそのものにこだわったことで、ダイレクトに肌に届くんだとか!メラノCCシリーズはお手頃の価格なので、ライン使いも◎。
メイクとスキンケアで肌の赤みと上手につきあっていきましょう!
いかがでしたか?
肌の赤みは肌が頑張って原因を治そうとしている証拠だったんです。肌の赤みと向き合って正しいメイクやスキンケアをすることで、あなたの大切な肌はより頑張ってくれますよ!昼間はコントロールカラーやコンシーラーに頼って、夜はきちんとしたスキンケアをお忘れなく!肌の赤みを乗り越えて、まっさらな肌を目指しましょう♡
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