ゆうこすのかわいさを動画で！100の質問に答えます♡Vol.2

「好きな子だけじゃなく、全員にポジティブに接したら〝ぶりっ子〟とは思われない！」とゆうこす。グチを言いたくない理由にも、キュートな笑顔に秘められた強さがキラリ。

Twitter、Instagram、YouTubeを使いわけ、フォロワーを増やすために試行錯誤してきたゆうこすが、SNSで成功するポイントをひとことで表現。「いま売られていないモノは絶対に着ない、メイクでも使わない」というプロ意識がファンに愛される秘訣かも。

2018年のゆうこすの抱負は「個人力を高める」。「今年はプロデュース業もしていくので、もっともっと多くの人が夢を叶えられるような関係を作っていきたい」という彼女に、進行中のプロジェクトについて聞いてみました。

――「やりたい事をやって生きたいの！」プロジェクトについて教えてください。
SNSやインターネットがこれだけ普及したいま、自分ひとりの力で、すぐにできることってたくさんあって。「個人力を高めていくことが大切なんだよ」っていうことを伝えたくて、この企画をはじめました。

この「芸能界」といわれる世界って、事務所にだまされましたとか、レッスン代をたくさんとられましたとか、そういう話をよく聞きます。私自身も、だまされかけたことがすごくあったから。そういう人がすこしでも減るように、このプロジェクトのワークショップや、私のメルマガとかで伝えていけたらいいなと思って。そして、そのなかから本当に本気でがんばりたい子にむけて、オーディションを開催していきます。

――ゆうこすのオフィスで一緒に働いてくれる女の子も募集中なんですよね。
はい！ 私と同じように、インスタグラマーやユーチューバ―として発信できる子を育てていきたいなと思っています。私をふくめスタッフ全員で、やりたい事をやって生きたい女の子たちを探しています。今も4,000名を超える応募者数があって、まだまだ増えています。

「やりたい事をやって生きたい」。この言葉は、ゆうこすが2年前、仕事が何もなかったときに出てきたものなのだそう。ルールも成功法もわからない世の中だから、夢をもつ女の子を全力で応援したい——と熱く語ってくれたゆうこす。ここから「モテクリエイター・菅本裕子」の第2章が始まるのかもしれません。