【3CEのウユクリーム】使い方やリアルな口コミをチェック！

トーンアップ※する韓国コスメと話題のウユクリーム。ウユとは、韓国語で牛乳という意味で、ウユクリームには"牛乳たんぱく質エキス"が配合されています。

そんなウユクリームの火付けとなった「3CE（スリーシーイー）」の「3CE WHITE MILK CREAM」は、”24時間のパッチテスト済み”（公式HPより）なので、夜のスキンケアとしても使えます。

※メイクアップ効果による

一般的な化粧下地との違い、ウユクリームはスキンケアとしても使えるのでつけたまま寝ても大丈夫。スキンケアしながらベースメイクをしたい方にウユクリームはおすすめです。
ウユクリームには、UVカット効果がない商品が多いので下地として使う場合は、日焼け止めを塗るのを忘れずに。

化粧下地として使うことで、肌を明るく見せてくれる※ウユクリーム。どれほど明るく見せてくれる※のか検証してみました。
左手：ウユクリームを塗った手
右手：何も塗っていない手

※メイクアップ効果による

左手にウユクリームを2度塗りしました。右手に比べてウユクリームを塗った左手は白く見えます※！
また、ウユクリームを塗った方の手は、毛穴も見えにくくなり※、すべすべのお肌に見せてくれました。

※メイクアップ効果による

3CEのの魅力は以下の5つ。

1. 全身に使える
2. 手軽に明るい肌を演出できる※
3. 夜のスキンケアとしても使える
4. 化粧下地としても使える
5. お泊りメイクにもぴったり

3CEのウユクリーム1つで、これだけの魅力詰まっています。スキンケアをしながら、化粧下地としてきれいなお肌に仕上げられ、全身にも使えるなんて嬉しいことづくめ。ウユクリームは、お泊りメイクにもぴったりですよ！

※メイクアップ効果による

ウユクリームを化粧下地として使うことで、普段のメイクよりもトーンアップ※した肌を演出できます。ムラや、化粧が浮く原因とならないように、クリームを肌に置いたら素早くウユクリームを伸ばして薄くムラができないように伸ばしてください。しっかり伸ばしたら、1度余分なクリームをティッシュオフして。

※メイクアップ効果による

化粧下地としてウユクリームを塗る際は、
スキンケア（化粧水・乳液）→ウユクリーム→日焼け止め→ファンデーションとして使用するのがおすすめ。スキンケアの仕上げとしてしっかり首までウユクリームを塗れば、ファンデーションが白浮きせずナチュラルな白肌に仕上がります。※

※メイクアップ効果による

お風呂上がりのスキンケアとしても使えるウユクリーム。
化粧水や美容液、乳液を塗った後にスキンケアの仕上げとしてウユクリームで蓋をして。こするのではなく、伸ばしてしっかりと密着させてくださいね。

つけたまま寝れるウユクリームは、お泊りメイクや少しでもすっぴんをキレイに見せたいシーンにも大活躍。ウユクリームにナチュラルな発色の色付きリップと眉ティントと合わせれば、すっぴん風メイクの完成！

ウユクリームは、顔だけではなくボディにも使えるアイテム。ボディにもウユクリームを塗ることで顔や首がパーツ浮きしません。
乾燥した肌に塗るとムラになるので、軽くボディクリームを塗ってからウユクリームを塗るのがポイントです。

ウユクリームを塗るときに気をつけるポイントは2つ。
保湿してから塗ること・少量を伸ばすこと。
とくに、化粧下地として顔に塗る場合では、塗りすぎてムラができてしまったり、顔と首の色が違いすぎたりするなんてことにもなりかねないので、お米3粒ほどの量を伸ばして使うことがコツ。保湿した肌にウユクリームをつければより馴染みやすくなりますよ。

ウユクリーム人気の火付け役。化粧下地として使えば、くすんだ肌を明るくみせ、透明感のある白肌を演出してくれます※。”牛乳たんぱく質エキス、カカオシードバター、ビタミンE誘導体”（公式HPより）配合でしっとりとした水光肌に。

※メイクアップ効果による

彼氏と付き合いたてのお泊りメイクに使用！「肌キレイだね」※って褒められました。（20代／女性／ライター）

※メイクアップ効果による

ウユクリームは、”牛乳たんぱく質エキス”が配合（公式HPより）されているので、やわらかいミルクの香りがします。無香料の下地に比べて香りがあるので、もしかしたら好き嫌いがわかれるかもしれません。

「3CE（スリーシーイー）」の「3CE WHITE MILK CUSHION（クッションファンデーション）」は、SPF50 PA＋＋＋なので、日焼け止め対策も◎。朝に化粧下地としてウユクリームを塗ってから、日焼け止めを塗る手間も省けるのでおすすめ。トーンアップ※と色味補正ができるので、ナチュラルメイクにぴったり。

※メイクアップ効果による

ナチュラルな仕上がりだからスクールメイクにもぴったり！（10代／女性／ライター）

下地いらずで厚塗り感がないのがうれしい！（20代／女性／ライター）

「G9 SKIN」「WHITE WHIPPING CREAM（ウユクリーム）」はホワイト・ピンク・ラベンターの3色展開。自分の肌色や好みに合わせてカラーを選んで。生クリームのようにやわらかいテクスチャなので少量でするすると伸びてくれます。

ホワイトのウユクリームは、3CEなどと同様に、化粧下地として使えば透明感のある白肌に見せてくれます※。ほのかに甘いミルクの香りが特徴です。

※メイクアップ効果による

ピンクのウユクリームは、血色感を出したい方におすすめ。血色感のあるウユクリームは、チークやリップを控えめにしたいお泊りメイクにもぴったり！やわらかいフローラルな香りも特徴。

※メイクアップ効果による

ラベンダーのウユクリームは、黄味やくすみをナチュラルにカバーしたい方におすすめ。普段のベースメイクだとなんだか顔の印象が暗く見える方は、化粧下地としてラベンダーを仕込んでみては？白浮きしないように少量ずつ伸ばすのがポイントです。

牛乳パックがイメージされたような、愛らしいデザインのウユクリーム。
スキンケアにはもちろん、メイクの下地としても使えます。気になる毛穴周りもナチュラルにカバーできるのもうれしい！

「モウシロ トーンアップクリーム いちごピンク」は、血色感をプラスし、ミルクホワイトよりもナチュラルに仕上げてくれます。ほのかに甘いイチゴの香りが特徴。顔色が青白く見えがちで、自然に血色感を足したい方におすすめです。

お手頃な価格でウユクリームをゲットしたい！という方は、「Let's Skin」の「レッツスキン ホワイト ミルククリーム」がおすすめ。ナチュラルに仕上がるので、白浮きしづらいのが特徴。少ない量で調節しやすいので、初心者さんにもぴったり。

韓国コスメのウユクリームは、日本ではなかなかゲットできないんじゃ？と思う方もいらっしゃるかと思いますが、最近ではロフトやプラザなどの バラエティショップやドン・キホーテで購入できます。
近くに通販サイトでも購入できるので、用途に合ったウユクリームを選んでみて。

スキンケアしながら、ベースメイクとして使えば肌を明るく見せてくれるウユクリームは、1つ持っていれば大活躍間違いなし！お泊まりメイクにはもちろん、普段の化粧下地にもぜひ使ってみて。

※メイクアップ効果による

※画像は全てイメージです。
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※記事内の口コミは、ARINE編集部の調査結果（2020年4月）に基づいたものです。
※記載しているカラーバリエーションは2020年4月現在のものです。