保湿よし!安くて人気の日焼け止め乳液って?日焼止め乳液の使い方も
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- 今年は日焼けしたくない!
- [PR] 美容液感覚のホワイティシモ日焼け止めをチェック!
- そもそも日焼け止め乳液とは?
- 日焼け止め乳液のメリット
- 日焼止め乳液を選ぶときのポイントとは?
- 1. 保湿力があるものを選ぶ
- 2. SPF10、PA+以上の日焼け止め乳液を選ぶ
- 日焼け止めを使うときに気をつけることってある?
- 1. 日中に使うこと
- 2. 日焼止め乳液はしっかりクレンジングで落とすこと。
- 日焼け止め乳液は日焼け止めと乳液混ぜて作ることはできる?
- そもそも日焼け止めの塗る順番っていつ?
- 日焼け止め乳液も塗りなおすべき?
- おすすめの日焼け止め乳液♡プチプラ編
- 1. 日焼け止め乳液×エリクシール
- 2. 日焼け止め乳液×ソフィーナボーテ
- 3. 日焼け止め乳液×ホワイティシモ
- 4. 日焼け止め乳液×無添加工房OKADA
- おすすめの日焼け止め乳液♡デパコス編
- 1. 日焼け止め乳液×ランコム
- 2. 日焼け止め乳液×POLA(ポーラ)
- 3. 日焼け止め乳液×CLINIQUE(クリニーク)
- 4. 日焼け止め乳液×Kiehl's(キールズ)
- 【番外編】日焼止めと化粧下地が一緒になっている?!
- 日焼け止め下地×MISSHA(ミシャ)
- 日焼け止め乳液を落とすのにおすすめアイテムとは?
- 洗顔
- 石鹸
- クレンジング
- 日焼け止め乳液で保湿しながらしっかり紫外線対策♡
今年は日焼けしたくない!
紫外線対策、しっかりできていますか?ドラッグストアや百貨店でも日焼け止めクリームや日焼け止めスプレーがたくさん並んでいますよね。夏の強い日差しにも負けずに日焼け対策するには毎日のケアが重要です。
毎日日焼け止めを塗ると肌が荒れてしまう、敏感肌で日焼け止めが使えない…。そんな悩みを抱えているあなたには、日焼け止め乳液がおすすめです!日焼け止め乳液は保湿しながら、しっかり紫外線対策もできちゃう優れもの。おすすめの日焼け止め乳液と正しい使い方を紹介します。
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日焼け止めというよりも、美容液でケアする新しい感覚をぜひ体験して!専用クレンジング不要、穏やかで優しいナチュラルハーブの香りで、ケアタイムも楽しく簡単になりそう♡
そもそも日焼け止め乳液とは?
そもそも日焼け止め乳液ってなにか知っていますか?日焼け止め乳液はその名の通り日焼け止めと乳液が1つになったアイテム。
スキンケアも日焼け対策もおこたりたくない!そんな方はぜひ日焼止め乳液を使ってみてください♡
日焼け止め乳液のメリット
日焼け止めと乳液が一緒になった日焼け止め乳液はメリットがたくさん♪
1. メイク時間の短縮になる
朝、メイクの時間がないのにスキンケアもしっかりして日焼け止めを塗る時間がない!という方にとって、日焼け止め乳液はまさに救世主。乳液と日焼け止めが一緒になっているのでメイク時間の短縮になります。
2. 肌にやさしい
スキンケアも兼ねているので肌をいたわりながら、日焼け止めを使うことができます。
3. 塗りやすい
とろみのある乳液のテクスチャーで、日焼け止め特有の硬さや塗りにくさがなく、肌に伸ばしやすいです。ムラなく塗ることができますよ♪
日焼止め乳液を選ぶときのポイントとは?
1. 保湿力があるものを選ぶ
まず肌の調子を整えるのに大切なのは保湿力。
日焼け止めとは言え、乳液のような役割を担っているから、保湿ははずせないですよね…。
しっかり普段使っているような日焼け止めの機能があるか、調べてから手に取って見てください♡
2. SPF10、PA+以上の日焼け止め乳液を選ぶ
日焼け止めで大切なのはSPFとPAですよね。
どのぐらい日に当たるのかなど、用途を考えてそれにあった指数を選びましょう。
見方としてはSPFは高くなるほど日差しが強い場所に適していて、PAは+が多いほうが日差しに適しています。
日焼け止めを使うときに気をつけることってある?
1. 日中に使うこと
日焼け止め乳液って夜も使っていいの?と疑問に思った方いませんか?日焼け止め乳液を夜使うことは、あまりおすすめしません。
乳液だけども日焼け止めの成分が入っているので、できるだけ日中に使ってください♡
2. 日焼止め乳液はしっかりクレンジングで落とすこと。
日焼止め乳液はあまりちゃんと落とさなくても乳液だから大丈夫なんじゃない?と思う方が多いと思います。ですが、日焼け止め乳液はしっかり落としましょう。
また日焼け止め乳液は洗顔だけでは落とせない場合があります。なので、洗顔だけでなく、クレンジングも使ってしっかり落としましょう♡
日焼け止め乳液は日焼け止めと乳液混ぜて作ることはできる?
日焼け止め乳液を買うのはもったいない…。だったら自分で作っちゃおうと日焼け止めと乳液を混ぜてオリジナル日焼け止め乳液を作ろうとしていませんか?
自分で日焼け止めと乳液を混ぜることはおすすめしません。それぞれの商品の注意書きに沿って正しく使用してくださいね。
そもそも日焼け止めの塗る順番っていつ?
日焼止め乳液や日焼け止めの順番っていつ塗るのが正解か知っていますか?
《日焼け止めの場合》化粧水→美容液→乳液→日焼け止め→化粧下地→ファンデーション。基本的にこの順番で塗ります。
この順番で塗っていくことで、しっかり日焼け止めを伸ばしながら塗ることができるんです!
日焼け止め乳液も塗りなおすべき?
日焼け止めといえば、何度も塗りなおすのが特徴。
だけど日焼け止め乳液も塗りなおしていいのかよくわからないですよね。日焼け止め乳液の場合は塗りなおすよりも、日焼け止めスプレーを上から塗るのをおすすめします。
そのほうが化粧崩れを抑えることができます。
おすすめの日焼け止め乳液♡プチプラ編
1. 日焼け止め乳液×エリクシール
紫外線やエアコンによる乾燥から肌を守ってくれる、「ELIXIR(エリクシール)」の日焼け止め乳液♡
SPF50+PA++++配合でしっかり紫外線対策してくれるだけでなく、お肌にうるおいを与え、1日中しっとりとした肌をキープしてくれます。
2. 日焼け止め乳液×ソフィーナボーテ
乾燥肌さんにおすすめの「SOFINA beaute(ソフィーナボーテ)」の高保湿日焼け止め乳液。SPF50+ PA++++配合でしっかり紫外線をカットしながら、保湿力もよく、朝から夕方まで肌のうるおいを守ります。日焼け止めとは思えないほど、しっかりと肌を保湿してくれるのがうれしいですよね♡
3. 日焼け止め乳液×ホワイティシモ
紫外線から肌を守る日焼け止め乳液は、“みずみずしくさらりとしたクリームタイプ(公式HPより)”だとか。
エアリーなつけ心地で日焼け止め特有の重たさや不快感がなく、ストレスなく使うことができます。
テクスチャがやわらかく、しっかりと肌に密着してくれるのもうれしいポイント。
4. 日焼け止め乳液×無添加工房OKADA
こちらの日焼け止め乳液は、“紫外線吸収剤・シリコーン・合成ポリマーが無添加の納得無添加!(ノンケミカル100%)”(公式HPより)なので肌にやさしくて日常生活で毎日使えます。敏感肌の人はもちろん、親子で使えるところもうれしい♪
専用のクレンジングなしで、石鹸で簡単に落とせるのでメイク落としのときに気を使うこともありません。
おすすめの日焼け止め乳液♡デパコス編
1. 日焼け止め乳液×ランコム
毎年人気の「LANCOM(ランコム)」の日焼け止め乳液。カバー力があるので化粧下地としてもいいアイテムです!
化粧下地、乳液、日焼け止めが1本になっている感覚で使えます。うるおいながらしっかりカバーて紫外線対策もできる、優れものです♪
2. 日焼け止め乳液×POLA(ポーラ)
「POLA(ポーラ)」の日焼け止め乳液は紫外線だけではなく、クーラーなどの乾燥、そして近赤外線からもお肌を守ってくれるんですよ。ジェルとクリームのいいとこどりをしたことで、“保湿効果・浸透力・みずみずしい感触を実現”(公式HPより)。
お値段は高いですが質の高い日焼け止め乳液を求めている方にはおすすめです♡
3. 日焼け止め乳液×CLINIQUE(クリニーク)
つけたことさえ忘れるほど透明で軽やかなつけ心地が売りの「CLINIQUE(クリニーク)」の日焼け止め乳液。まろやかにのびて素肌にピタッと密着、しっとりとした肌をキープしてくれます。軽く透明な日焼け止め乳液が、紫外線を長時間シャットアウト、保湿力も◎です。
4. 日焼け止め乳液×Kiehl's(キールズ)
紫外線から肌を徹底的に守ってくれる日焼け止め乳液。こちらの日焼け止め乳液の特徴は“大気中の微粒子から肌を守りながら、スキンケア効果を持つ日焼け止め乳液。”(公式HPより)ということ。
「Kiehl's(キールズ)」は、日焼け止め乳液だけでなく、たくさんのスキンケアアイテムがそろっているので、ぜひチェックしてみてください♡
【番外編】日焼止めと化粧下地が一緒になっている?!
日焼け止め下地×MISSHA(ミシャ)
みなさん「MISSHA(ミシャ)」のアイテムは持っていますか?ミシャと聞くとクッションファンデを思いつく方が多いともいます。ですがミシャの魅力はそれだけじゃないんです!
ミシャの日焼け止めと下地が一緒になったこのアイテムはとっても時短になるアイテムなんです。下地と一緒なら日焼け止めの塗り忘れなどもなくてうれしいですよね♡
日焼け止め乳液を落とすのにおすすめアイテムとは?
洗顔
日焼け止めってなかなか落ちない…。そんな悩みかかえていませんか?なかなか日焼け止めのベタベタ感が落ちないときがあるときは、「Biore(ビオレ」の洗顔で落としてみましょう。
ビオレのこの洗顔はジェルタイプです!大きさは2種類あり、小さい方は持ち運びに便利です♡
石鹸
日焼け止めを落とすときは洗顔料じゃなきゃダメ。と思っている方いませんか?そんなことありません!
こちらは石鹸タイプの洗顔。石鹸タイプは泡立ちがいいものが多いです!
皮脂などがたくさん出る夏や乾燥が気になる冬のお肌のためにも少しいい石鹸を使ってみませんか?
クレンジング
「COVERMARK(カバーマーク)」のアイテムは持っていますか?
こちらは、ミルククレンジング。普通のクレンジングよりミルクのほうがしっとり感を演出してくれるんです!
日焼け止め乳液をしっかり落としスッキリさせ、もちもち肌を演出しませんか?
日焼け止め乳液で保湿しながらしっかり紫外線対策♡
いかがでしたか?日焼け止め乳液は、日焼け止めクリームに比べて軽やかなつけ心地で手軽に紫外線対策をすることができます。毎朝のメイク時間の短縮にもなり、しっかり保湿しながら紫外線もカットできるのはうれしいですよね。今年絶対に焼きたくない!という方は日焼け止め乳液を習慣にしてしっかり美肌をキープしましょう。
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