【RMK】の日焼け止めを徹底解説!下地は先?後?使い方もご紹介
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RMKの人気日焼け止めクリーム
「RMK(アールエムケー)」といえば、滑らかなリキッドファンデーションが有名です。透明感のあるツヤ肌に仕上げてくれるため、一度使ったら手放せないという人も多いのではないでしょうか♪
しかし、RMKの人気商品はリキッドファンデーションだけではありません!UVケア商品も「のびがよくて使い心地が抜群!」と好評ですよ。早速、人気UVケア商品をご紹介します!
RMK UVフェイスプロテクター50
みずみずしいウォーターベースの日焼け止めクリーム
こちらの「RMK UVフェイスプロテクター50」は、"ADパウダー※"(公式HPより)が肌にぴったり薄い膜を作り、"UV-B"、"UV-A"どちらもカットしてくれる日焼け止めクリーム。"ウォーターベース処方"で日焼け止めを塗っている感じのないテクスチャでつけ心地◎。みずみずしいテクスチャで肌なじみも良いです。
※ 酸化亜鉛、トリエトキシカプリリルシラン(公式HPより)
RMKの「UVフェイスプロテクター50」は、SPF50+・PA++++という高いUVカット力をもった日焼け止めクリームです。ウォーターベース処方で、つけ心地がよく白浮きしません♪化粧崩れの心配が少ないのは嬉しいポイントですね。
普段使いでも効果を発揮しますが、強力な紫外線UV-Aまでカットするため、屋外レジャーやスポーツシーンでも活躍します☆特に、外で過ごすことが増える春から夏の季節に求められる商品ですよ!
RMKの日焼け止めクリームの魅力とは?
RMKの日焼け止めクリームの魅力をチェックしていきましょう♪
肌に嬉しい三つのポイントを知れば、人気の秘密が分かるはずです。
乾燥を防ぐ高い保湿力
紫外線を浴びると、肌は乾燥してカサつきやすくなります。しかし、RMKの日焼け止めクリームは、そんなカサつきが気になる方にもおすすめなんです!
UVカットしながら肌の保湿もできるのは、一石二鳥でお得感があるといえます☆外で思い切り遊んでも肌の滑らかさはキープできるため、夏のデートにも自信をもって臨めそうですね♡
日焼け止めの正しい使い方
日焼け止めは正しく使わないと、十分な効果を発揮できません…。そこで、効果を発揮させる大事なポイントを四つご紹介します☆日焼け止めの使い方を改めて確認しておきましょう!
今、見直しておけば、この夏の紫外線対策はバッチリですね♡
曇っていても日焼け止めを使おう
日焼け止めは、太陽が出ている天気のよい日だけつければよいと思っていませんか?実は、その考え方はNGです!目には見えませんが、曇っていても紫外線はバンバン降り注いでいるのです…!
日焼け止めは、天気や季節に関係なく毎日つけることが大切です。『オールシーズンで日焼け止めは使用したい』ということを覚えておきましょう♪もちろん、SPFの数値などは季節によって変えてもよいかもしれませんね。
日焼け止めと下地はどっちを先に塗る?
『日焼け止め』と『下地』の塗る順番は諸説あります。
日焼け止めはスキンケアの仕上げと位置付けて、乳液などの後に顔全体に塗りしょう!その後、化粧下地をつけることで、きれいな状態を長時間キープしやすくなりますよ♪
ただし、商品によっては順番が逆に指定されている場合もあります。その場合は、説明書に従って使うようにしましょう!
ムラなく塗り広げることがポイント
肌を紫外線からしっかり守るためには、日焼け止めを顔全体にムラなく塗り広げることが大切です。スキンケアで肌にうるおいを与え、均一にのばしやすい状態をつくっておきましょう♪肌が乾燥していると、日焼け止めの滑りが悪くなりますよ!
日焼けによるシミやそばかすができやすい目元や頬は2度塗りするなど、入念にケアすることも忘れないでくださいね☆こうした小さな意識が、数年後の肌に大きく影響するものです。
適量をしっかり使う
「多めに塗ると重たい感じになりそう…」「化粧が崩れそう…」と、日焼け止めを少量に抑えてしまっていませんか?少量しか塗らない場合、日焼け止めの効果が十分に発揮されない可能性があります!
日焼け止めは、メーカーが指定する適正量に従って使うことで、効果が実感できるのです。あらかじめ説明書などを読んで、どのくらいの量を使うべきかチェックしておきましょう♪
日焼け止めにも有効時間がある
日焼け止めは、朝1回塗ればOKというわけではありません。実は、効果が持続する『有効期限』があるのです…!知っていましたか?
日焼け止めの効果を十分に発揮させるコツをご紹介します♡
こまめな塗り直しが焼かないコツ
日焼け止めは、知らない間に汗や皮脂・こすれなどで落ちてしまっている可能性があります…。効果を発揮するために、2〜3時間に1回の目安で塗り直したほうがよいでしょう♪
1度軽くティッシュオフしてから、日焼け止めを染み込ませたパフをファンデーションになじませていくイメージで塗ります。その上からフィニッシングパウダーをすれば、メイクしたてのような状態に戻りますよ!
厚塗り感が出ないよう、塗り直しの量は少なめにするようにしてくださいね。
RMKの日焼け止めクリームの落とし方
RMKの日焼け止めクリームを使った場合、落とすときはどのようにすればよいのでしょうか?
最後に、日焼け止めの基本的な落とし方をご紹介します。塗り方も大切ですが、肌のためには落とし方も知っておく必要がありますよ!
RMKの日焼け止めで焼かない夏を
RMKの日焼け止めクリームは、『UVカット』と『保湿』が備わった優秀な日焼け止めです。意識の高い大人女子の間で人気が高く、オールシーズン愛用している人も多いようですよ♡
日焼けによるシミ・そばかすを引き起こす紫外線は、1年通して降り注いでいます。特に春から夏にかけての季節は、紫外線が強くなり日焼け止めは使用したいところですね。
紫外線の強い日でも、日焼けを気にせず屋外の活動を楽しめるよう、今からしっかり対策をしておきましょう♪
※画像は全てイメージです。
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