「縮毛矯正」でつくる人気の髪型12選!ショートからロングまで
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- 縮毛矯正の魅力とは?
- 縮毛矯正で理想の髪型をつくるには?
- 【レングス別】縮毛矯正でつくる人気の髪型12選
- 「ショート」なら清潔感たっぷり
- 「黒髪」でシャープな印象に
- 「明るめカラー」でやわらかく
- 「根元の縮毛矯正」ならゆるパーマもキマる
- 「ボブ」は自然なまるみを意識
- 「切りっぱなし風」ならナチュラルに
- 「前髪なし」で綺麗めヘアに
- 「ぱっつん前髪」でドーリーに
- 「ミディアム」なら上品にまとまる
- 「ワンレン」でデキる女風に
- 「毛先ワンカール」で王道モテヘア
- 「ショートバング」で大人かわいく
- 「ロング」で憧れのつるんストレートに
- 「ワイドバング」でジェンダーレスなロングヘアに
- 「前髪なし」でも小顔見せ
- 「レイヤーカット」で女性的なラインに
- メンズも縮毛矯正でハンサムヘアに
- 【Q&A】縮毛矯正の不安を解決
- Q. 縮毛矯正した髪でもコテ・アイロンは使える?
- Q. 前髪だけの縮毛矯正はできる?
- Q. 縮毛矯正後にカラーリングしても平気?
- 縮毛矯正で憧れのさらつやな髪型に
縮毛矯正の魅力とは?
縮毛矯正は基本的に、どのようなクセの強い髪でも直毛にすることがでいる施術です。また、一度かければ半永久的にまっすぐに保たれることも、大きな特徴と言えるでしょう。
また、クセがとれれば髪がストンと落ち着くため、ボリュームを抑えたい方にもおすすめです。生まれつきの髪の悩みをお持ちの方は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。
縮毛矯正で理想の髪型をつくるには?
「これから縮毛矯正をする!」という方に気をつけてほしいのが、「理想の髪型に合わせて縮毛矯正をする」ということです。
良くも悪くも髪をまっすぐにしてしまうため、縮毛矯正をしてしまってからでは、理想の髪型をつくりにくくなってしまうことも。
また、縮毛矯正は全頭にかけるものが一般的ではありますが、部分的にかけることもできます。そのため、オーダーする髪型によっては、部分的にかける方が理想に近づける場合もあるのです。
【レングス別】縮毛矯正でつくる人気の髪型12選
ボリュームとクセがともに抑えられるため、縮毛矯正を活用すれば、すっきりとまとまりのある髪型をつくることが出来ます。
ここでは、縮毛矯正でつくることが出来るおすすめの髪型を、レングス別にご紹介。
理想の髪を手に入れて、さまざまなヘアスタイルを楽しみましょう。
「ショート」なら清潔感たっぷり
ボリュームの少ない、ストンとしたショートヘアは、万人ウケするヘアスタイル。「ショートは髪のクセが出やすいから、避けてきた」という方も、縮毛矯正と合わせることで、自信の持てる髪型に。
ぜひ、挑戦してみてくださいね。
「黒髪」でシャープな印象に
こちらは、黒髪×ショートの王道スタイルを、ストレートで仕上げたスタイリッシュな髪型。縮毛矯正でボリュームを抑えることで、黒髪でも野暮ったくならず、大人の魅力を引き出すことが出来ます。
「明るめカラー」でやわらかく
シャープな印象になりがちの、ストレートヘア。しかし、明るく女性らしいカラーを加えることで、一気にやわらかな印象にかたむけることができます。
ストンとしたシルエットを保ちつつ軽やかに見えるため、フェミニンなコーデが得意な方にもおすすめ。
「根元の縮毛矯正」ならゆるパーマもキマる
一言で「縮毛矯正」といっても、全頭にかけるのと、根元だけにかけるのとでは仕上がりの印象は大きく変わります。
ボリュームを抑えるために、根元には縮毛矯正をかけて、毛先は遊ばせるのも素敵ですよね。
一部分しか悩みの無い方なら、その部分だけかけることも出来るため、全頭にかける前に美容師さんに相談するのがおすすめです。
「ボブ」は自然なまるみを意識
人気のつるんフォルムのボブヘアも、縮毛矯正でつくることができます。ボブというと、広がりが気になることの多い長さですが、縮毛矯正で整えて、理想のフォルムを手に入れましょう。
「切りっぱなし風」ならナチュラルに
毛先を整えすぎず、ザクっとハサミを入れたような「切りっぱなしボブ」。流行中のおしゃれなヘアスタイルですが、髪のクセが強いと、無造作な印象が強くなります。
縮毛矯正を使えばまとまりが出るため、程よいヌケ感が出て、ナチュラルな印象に仕上げることが出来るでしょう。
「前髪なし」で綺麗めヘアに
こちらは、前髪をなくしてすっきりと仕上げたボブスタイル。全頭ではなく、根元にのみ縮毛矯正かけることで、ボリュームを抑えつつニュアンスのあるヘアスタイルに仕上がっています。
毛先を遊ばせて、オイルやワックスをつければ、流行の濡れ髪風に。
「ぱっつん前髪」でドーリーに
こちらは、ストレートボブ×ぱっつん前髪の、キュートなスタイル。幼い印象の眉下ぱっつん前髪を、つるんフォルムのボブと合わせることで、ひと際かわいらしい印象に仕上がっています。
「ミディアム」なら上品にまとまる
ストレートのミディアムヘアは、年代にかかわらず楽しめる上品なヘアスタイル。
フェミニン、カジュアル、オフィスと、さまざまなコーデと合わせて自在に楽しめるスタイルでもあります。
ぜひ、縮毛矯正で万人ウケヘアを目指しましょう。
「ワンレン」でデキる女風に
こちらは、すっきりとおでこを出した、ワンレングスのヘアスタイル。清潔感たっぷりのストレートヘアと、シャープなワンレンを組み合わせることで、スタイリッシュな印象に。
「毛先ワンカール」で王道モテヘア
こちらは、縮毛矯正で全体に落ち着きをもたせつつ、女性らしい丸みをつくったヘアスタイル。毛先のワンカールがキュートな印象です。
ワンカールがあることで、肩近くに動きが出て軽やかに。
「ショートバング」で大人かわいく
大人の女性に人気の、ミディアム×ストレートヘア。安定感のあるヘアスタイルですが、その安定を、あえて少し崩してみるのはいかがでしょうか?
流行のショートバングなら、定番の髪型に合わせることで、個性的かつすっきりと品のある印象に。
「せっかく縮毛矯正をかけるなら、カットも少し冒険してみたい!」という方にもおすすめです。
「ロング」で憧れのつるんストレートに
サラサラと風に揺れるまっすぐなロングヘアは、女性の永遠の憧れ。ときにイノセンスに、ときにモードにと、いつの時代も愛されてきたヘアスタイルです。
そんなロングのストレートヘアは、縮毛矯正の得意分野。憧れのつやさらロングを、縮毛矯正で叶えてみませんか?
「ワイドバング」でジェンダーレスなロングヘアに
ストレートのロングヘアと、眉で切りそろえられたワイドバングは相性抜群。ストンとしたシルエットが2つ重なることで、どこかモードな印象を与えます。
輪郭をおおう髪が少ないため、骨格がはっきりと表れ、全体的にシャープな印象になるのが特徴。中性的な雰囲気をまといたい方にもおすすめです。
「前髪なし」でも小顔見せ
画像のように、長い前髪を分けることで、おでこを出しつつ輪郭をカバーすることが出来ます。ストレートのすっきりとした印象と、さりげなく顔周りをカバーしたミステリアスさが合わさって、より魅力的な女性を演出できるでしょう。
「レイヤーカット」で女性的なラインに
縮毛矯正をかけると、ストンとした直毛になるため、ロングだと、縦のラインが強調される場合が多数。そのため、やわらかなラインが欲しい方は、カットを活用するのがおすすめです。
中でもレイヤーカットは、女性らしい丸いラインを作りやすいため、せひ縮毛矯正と一緒に検討してみてはいかがでしょうか。
メンズも縮毛矯正でハンサムヘアに
男性がストレートヘアにする場合、縮毛矯正以外にも、女性と同じくストレートアイロンを使うこともできます。ただし、長さがない場合、ヘアアイロンを通すのが難しいことも多いはず。また、アクティブに動き回る方なら、汗などですぐに元のクセ毛がでてきてしまうことも多いようです。
その点、縮毛矯正なら、シュッとしたストレートが半永久的に持続するため、スタイリングの手間も省けて◎。清潔感も出るため、女性だけでなくクセ毛で悩む男性にも、ぜひおすすめしたい施術です。
【Q&A】縮毛矯正の不安を解決
ご紹介してきたように、縮毛矯正にはメリットがたくさんあります。
ですが、強力な効果を発揮する施術のため、不安や疑問を抱える方も多いはず。そこで、縮毛矯正についてのQ&Aをまとめました。ぜひ、縮毛矯正をかける前にチェックして、参考にしてくださいね。
Q. 縮毛矯正した髪でもコテ・アイロンは使える?
A. 結論から言うと、使えます。ただし、もとの髪よりもウェーブやカールの持ちは悪くなると言われています。
また、縮毛矯正を受けた髪は、ダメージを抱えているため、さらに熱を加えることはなるたけ避けたほうが良いでしょう。
Q. 前髪だけの縮毛矯正はできる?
A. 出来ます。顔周りは、他の部分よりもクセが出やすくなっています。ですから、そこだけ矯正したいという方は、全頭よりも部分の縮毛矯正がおすすめです。
Q. 縮毛矯正後にカラーリングしても平気?
A. 縮毛矯正後に、カラーを入れることは出来ます。逆に縮毛矯正前にカラーを入れると、色が落ちやすいため、カラーを入れたい場合は縮毛矯正後がおすすめです。
また、縮毛矯正直後の髪は、さらなるダメージを負いやすいためカラーは別日にするのが◎。縮毛矯正をかけてから、約1~2週間以上空けてからカラーを行うのがおすすめです。
縮毛矯正で憧れのさらつやな髪型に
「髪は女の命」というように、女性にとって髪は重要な存在。髪の印象だけで、その人がまとう雰囲気ががらりと変わることもありますよね。
なので、もし理想のヘアスタイルを手に入れれば、理想の「私」に近づくことが出来るかもしれません。また、理想に向かって変わろうとする努力を、縮毛矯正は後押ししてくれるはずです。
理想の自分に近づいていく楽しさを、縮毛矯正やその他のツールの手も借りながら、実感してみてはいかがでしょうか。
※画像は全てイメージです。
※ご紹介した画像は全て美容師さんによるヘアアレンジです。こちらの画像を参考にしながらセルフヘアアレンジに挑戦してみてくださいね。