優秀なピンクハイライト♡メイク最後のひと手間が重要すぎる!
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- 仕上げはピンクハイライトでお顔の魅せ方を変えてみて♡
- ピンクハイライト?ピンク色を選ぶ理由とは…?
- プチプラコスメのピンクハイライトが人気♡
- CANMAKE(キャンメイク)クリームハイライター
- EXCEL(エクセル)グロウルミナイザー UV
- CEZANNE(セザンヌ)チーク&ハイライト
- 仕上げはデパートコスメのピンクハイライトで♡
- NARS(ナーズ)ザ マルティプル
- GIVENCHY(ジバンシー)ランタンポレル ブロッサム ロージー グロウ
- LANCOME(ランコム)ブラン エクスペール トーンアップ クッションコンパクト
- ピンクハイライトの正しい使い方を伝授♡
- ピンクハイライトを取り入れていつものお顔に立体感を♡
仕上げはピンクハイライトでお顔の魅せ方を変えてみて♡
ピンクハイライトはメイクの仕上げにお顔にのせるだけで、小顔に魅せたり、ツヤやハリの演出、立体感をゲットできる優秀コスメです♡ピンクハイライトには、リキッドタイプやパウダータイプ、スティックタイプ、クリームタイプなどたくさんの種類があります!それぞれでお顔を演出するのに好みのタイプは分かれてくるとおもうので、それも合わせて気になったピンクハイライトを見つけてみてください♡
ピンクハイライト?ピンク色を選ぶ理由とは…?
ハイライトには、とにかく立体感を出すホワイト系、肌の色に合わせたイエロー系、透明感を出すラベンダー系、キラキラ感を演出するゴールド系などの色があり、ピンク系は血色感を出しお顔を明るくさせます。比較的お肌の色が白い方にはピンクハイライト、お肌の色が標準的な方にはベージュ感のあるピンクハイライトがおすすめです。
プチプラコスメのピンクハイライトが人気♡
CANMAKE(キャンメイク)クリームハイライター
こちらのキャンメイクのピンクハイライトはクリームタイプになっています。しっかりとお肌に密着して長続きします。自然な光が当たっているような仕上がりで立体感やツヤ感を叶えるとSNSでも話題!使うときは、指で立体感やツヤ感がほしい部分に塗ってみて。
EXCEL(エクセル)グロウルミナイザー UV
メイクの上からハイライトとして、化粧下地として、さらにリキッドファンデーションなどにツヤ足しとして混ぜて使うなど、様々な使い方ができるこちらの「グロウイルミナイザー」!うるうる感があり、乾燥する季節にも使えて、お肌のトーンアップとして、ツヤ肌作りとしておすすめのピンクハイライトです☆また、伸びがよく付け心地も◎です。
CEZANNE(セザンヌ)チーク&ハイライト
チークとハイライトがセットになったパウダータイプのものです。ピンクハイライトの仕上がりとしては、自然なツヤ感を叶え、やわらかい印象をも与えます。ブレンドして使うのもおすすめです。パウダーならではのさらさらな仕上がりが嬉しいですよね。付属のブラシは大きめなので広範囲にのせることもできます♪
仕上げはデパートコスメのピンクハイライトで♡
NARS(ナーズ)ザ マルティプル
スティックタイプのピンクハイライトです。驚きの、目元・頬・リップ・ボディにまでも使えてマルチに大活躍します♡クリーミーな質感でお肌にのせると透明感を演出し光に映えて美しいです。メイクの仕上げのひと手間で立体感や輝きをたっぷりお肌に出してくれます!
GIVENCHY(ジバンシー)ランタンポレル ブロッサム ロージー グロウ
スキンケアをしながら血色感をお肌に与えてくれるピンクハイライトです♡クリームタイプでお肌になじみやすく、ピンクパールがツヤ感を演出して美肌に整えます!ツヤを出したい部分になじませると、いきいきとした表情を演出♡スキンケアをしながらというところが他にないような特別感のあるピンクハイライトですよね♪
LANCOME(ランコム)ブラン エクスペール トーンアップ クッションコンパクト
血色感たっぷりカラーとお肌を明るく演出するトーンアップカラーが一緒になったクッションコンパクトです♡お肌のくすみや明るさをコントロールするようにこのピンクハイライトがマルチに使えます。ブレンドして使うのも、カラーを別々に使うのも◎です。クッションコンパクトで、付け心地もよく、なじみやすいというところもポイント!
ピンクハイライトの正しい使い方を伝授♡
ピンクハイライトをいれる位置は、おでこと鼻筋、眉下、頬骨、唇の上、顎です。鼻筋を高く見せたいと思う方が多いかと思いますが、膨張させないように縦に細くピンクハイライトを入れるようにしましょう!頬骨部分は透明感や立体感を出す重要なポイントです。ふんわりのせて明るく魅せることができます。
ピンクハイライトを取り入れていつものお顔に立体感を♡
みなさん、ピンクハイライトはいかがでしたか?ピンクハイライトでお肌に血色感やツヤ・ハリ、立体感を足して、お顔をきれいに演出しましょう♡ハイライトの色によっても仕上がりが違うので、自分のほしい仕上がりになるカラーを見つけてください!メイク後のピンクハイライトをのせるひと手間でかなり仕上がりが変わるので、ぜひみなさんも試してみてくださいね♪
※記事内の画像はイメージです。