正しく使えている?知っておきたいシリコンパフの使い方講座♡
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- 簡単に洗って使える"シリコンパフ"で節約メイク…♡
- メイクに使える"シリコンパフ"とは?
- シリコンパフはどんなメイクアイテムに使えるの?
- シリコンパフに裏表はあるの?
- 挑戦してみよう!《シリコンパフの使い方》をご紹介♡
- シリコンパフの使い方♡ファンデーション編
- シリコンパフと相性の良いファンデーションは?
- シリコンパフの使い方1. ファンデーションの量は、いつもより少なくてOK
- シリコンパフの使い方2. ファンデーションを肌にのせる
- シリコンパフの使い方3. シリコンパフで肌にやさしく叩き込む
- シリコンパフの使い方4. 小鼻など、細かい場所にもやさしく叩き込む
- シリコンパフの使い方♡チーク編
- シリコンパフと相性の良いチークは?
- シリコンパフの使い方1. チークをシリコンパフに取る
- シリコンパフの使い方2. 手の甲などでならす
- シリコンパフの使い方3. 頬にポンポンのせる
- シリコンパフの使い方♡コンシーラー編
- シリコンパフと相性の良いコンシーラーは?
- シリコンパフの使い方1. コンシーラーの量は、いつもより少なめでOK
- シリコンパフの使い方2. コンシーラーを肌にのせる
- シリコンパフの使い方3. シリコンパフでコンシーラーをなじませる
- シリコンパフの使い方♡スキンケアと一緒に使うことができる?
- シリコンパフでメイクするときのコツ
- シリコンパフのお手入れ方法は?
- シリコンパフの保存方法も知りたい!
- ここで確認!シリコンパフの魅力POINT…♡
- シリコンパフの魅力1. 簡単に洗えるから、衛生的
- シリコンパフの魅力2. パフが吸収しないから、ファンデーションが少量で済む
- シリコンパフを使うときに注意したいこと
- シリコンパフの選び方&おすすめシリコンパフをご紹介
- おすすめのシリコンパフは、程よい厚み・やわらかい・細かい部分も塗りやすいもの!
- ハート型が目を引く♡伸びの良いシリコンパフ
- ケースがセットで持ち運びにも嬉しいシリコンパフ
- ネコちゃんで癒される♡使うたびかわいいシリコンパフ
- スポンジパフとシリコンパフのコラボ♡
- クッションファンデーション専用のシリコンパフもあります♡
- 正しいシリコンパフの使い方で、魅力的な肌に…♡
簡単に洗って使える"シリコンパフ"で節約メイク…♡
「シリコンパフを使ってみたいけれど、使い方がよくわからない。」そんな方のために、今回はシリコンパフの使い方をご紹介していきたいと思います♡
また、シリコンパフの魅力やおすすめのシリコンパフなどもご紹介していくので、シリコンパフが気になっている方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
メイクに使える"シリコンパフ"とは?
普段、ファンデーションを顔に塗るときって、スポンジパフを使うことが多いのではないでしょうか?そんな中、新たなメイクツールとして登場したのがシリコンパフ。今までにないぷにぷにとした手触りがなんともクセになりそう!スポンジパフとは違う魅力があるシリコンプパフ!記事内でその魅力をお伝えしてきますよ♡
シリコンパフはどんなメイクアイテムに使えるの?
スポンジパフは主にファンデーションに使われていますが、シリコンパフはどんなメイクに使えるのでしょうか?
シリコンパフは、スポンジパフと同様、ファンデーションに使うことができます。また、クリームチークやコンシーラーに使うこともできるんです。すぐに洗えるので、ファンデーションやチークなどに使いまわせるのがうれしいポイントですね。
シリコンパフに裏表はあるの?
シリコンパフに裏表はあるのでしょうか?
ほとんどのシリコンパフは、裏表がありません。メーカーにもよりますが、裏面に別の素材が使われていたりする場合があるので、それぞれのアイテムを確認してみることをおすすめします。
裏表がないシリコンパフなので、片方でファンデーション、反対の面でチーク、などと使いわけても◎。
挑戦してみよう!《シリコンパフの使い方》をご紹介♡
さっそく、シリコンパフの使い方をご紹介していきたいと思います♡シリコンパフはファンデーションだけでなく、チークやコンシーラーにも使うことができるので、それぞれの使い方をご紹介していきたいと思います!
シリコンパフの使い方♡ファンデーション編
シリコンパフと相性の良いファンデーションは?
シリコンパフと相性の良いファンデーションは、リキッドタイプやクリームタイプのファンデーション。スポンジパフとちがって、シリコンパフはファンデーションを吸収しないので、少量でメイクすることができるんですよ♡
クッションファンデーションを使用する際は、クッションファンデーション専用のシリコンパフを使うことをおすすめします。後でご紹介するので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
シリコンパフの使い方1. ファンデーションの量は、いつもより少なくてOK
まずは、ファンデーションの量ですが、いつもより少なくてOK。シリコンパフはファンデーションを吸収しないので、余分なファンデーションを使わないんです。いつもの量の半分~3分の2くらいで塗ってみましょう。
シリコンパフの使い方2. ファンデーションを肌にのせる
ファンデーションを顔にのせていきます。のせる場所は、おでこ・鼻・両頬・顎の5か所がおすすめ。おでこ2、3か所や頬2、3か所に分けてのせるのも◎ですよ!
いつもよりファンデーションの量が少なくて不安かもしれませんが、シリコンパフが伸ばしてくれるんです♡
シリコンパフの使い方3. シリコンパフで肌にやさしく叩き込む
ファンデーションを顔にのせたら、シリコンパフでポンポンと叩き込みながら伸ばしていきましょう。シリコンパフを少し曲げて塗るのがおすすめです。全体のファンデーションが均一になるように、ぽんぽんと伸ばしていきましょう。
シリコンパフの使い方4. 小鼻など、細かい場所にもやさしく叩き込む
最後は、小鼻などの細かい部分です。
シリコンパフの細くなっている部分や、細い部分が無い場合はシリコンパフを曲げて、細かい部分を塗りやすくしましょう。先ほどと同じように、ぽんぽんと伸ばしてみてください。
顔全体を均一に塗れたら、完成です。
シリコンパフの使い方♡チーク編
シリコンパフと相性の良いチークは?
次に、シリコンパフを使ったチークの塗り方をご紹介していきます。
まず、シリコンパフと相性の良いチークは、クリームチークです。「クリームチークをいつも指で塗っている!」という方は、一度シリコンパフを使ってみてはいかがでしょう♡
シリコンパフの使い方1. チークをシリコンパフに取る
チークを塗るときには、チークを直接肌には塗らずにシリコンパフでチークを取ります。ファンデーション同様、いつもより少ない量でOK。
シリコンパフの取りやすい部分でクリームチークを取りましょう。少し細くなっている部分のあるシリコンパフがおすすめです。
シリコンパフの使い方2. 手の甲などでならす
シリコンパフでクリームチークを取ったら、手の甲などで一度ならしましょう。クリームチークをならさずに頬にのせてしまうと、部分的に濃くなってしまってのばすのが大変だからです。
手の甲などで馴染ませながら、シリコンパフのチークが均一になるようにしてくださいね。
シリコンパフの使い方3. 頬にポンポンのせる
シリコンパフのチークが均一になったら、頬にぽんぽんとのせていきましょう。そのままクリームチークをのせると、色が濃くなりすぎてしまったりしますが、シリコンパフの上で均一にしたことで、頬にのせてもナチュラルな仕上がりになるんです。
また、シリコンパフにチークが吸収されることもないので、ツヤっとした頬に仕上がりますよ♡
シリコンパフの使い方♡コンシーラー編
シリコンパフと相性の良いコンシーラーは?
次に、シリコンパフでコンシーラーを使う方法をご紹介します。
コンシーラーには、いくつか種類がありますが、リキッドタイプやクリームタイプのものがおすすめ。スティックタイプのコンシーラーも、質感がやわらかいものならOKです。
シリコンパフの使い方1. コンシーラーの量は、いつもより少なめでOK
ファンデーションやチークと同様に、コンシーラーもいつもより少ない量でOK。「少ない量では隠しきれない?」と不安になるかもしれませんが、シリコンパフは、パフが吸収する分が無いので、少し少なめでも◎なんです。
シリコンパフの使い方2. コンシーラーを肌にのせる
まずは、気になる部分にコンシーラーをのせていきましょう。いくつかのコンシーラーを重ねる場合は、リキッドタイプやクリームタイプのときにだけシリコンパフを使うようにしましょう。
また、ほくろなどポイント使いのコンシーラーには、シリコンパフはあまりおすすめできません。
シリコンパフの使い方3. シリコンパフでコンシーラーをなじませる
コンシーラーをのせたら、シリコンパフでぽんぽんと馴染ませていきましょう。のばすというよりも、馴染ませるのを意識してみましょう。
目元など、細かい部分にはシリコンパフの細かい部分を使うのがおすすめ。細かい部分がないシリコンパフでも折り曲げると使いやすいのでお試しあれ♡
シリコンパフの使い方♡スキンケアと一緒に使うことができる?
シリコンパフは、クリームなどとろみがあってシリコンパフに密着するものなら、スキンケアのときにも使っていただけます。スキンケアも、化粧品と同様に無駄なく使えるのがうれしいところ。
また、クリームなどを塗る以外に、シリコンパフを冷やして使う方法があります。普通にスキンケアをした後に、冷蔵庫などで冷やしたシリコンパフで肌を冷やすと、ひんやりとして気持ちいいですよ♡
シリコンパフでメイクするときのコツ
シリコンパフを使うときのコツは、
・使うコスメの量をいつもより少なくすること
・場所によってシリコンパフの形を変えて使うこと
・チークを使うときには、シリコンパフの上で色みを統一させてから使うこと
ポイントを押さえてメイクするだけで、使いにくいといわれることもあるシリコンパフも使いこなせるはずです♡ぜひ試してみてくださいね。
シリコンパフのお手入れ方法は?
お手入れが簡単というシリコンパフですが、どのようにお手入れすればいいのでしょうか?
シリコンパフの特徴は丸洗いできること。スポンジのようにファンデーションなどが染み込まないので、水で洗い流せば簡単にお手入れすることができます。洗い終わったら、水気を切ってしっかり乾かせばOK!お手入れが簡単なのは嬉しいですよね♪
シリコンパフの保存方法も知りたい!
シリコンパフのしまう場所に悩んでしまう方は、ケースがセットになっているシリコンパフがおすすめ♡しかし、ケースがセットになっていないタイプのシリコンパフも多いので、100円ショップやドラッグストアで、パフ用のケースを手に入れるのもおすすめですよ♡
ここで確認!シリコンパフの魅力POINT…♡
シリコンパフの魅力1. 簡単に洗えるから、衛生的
先ほどシリコンパフのお手入れ方法を紹介しましたが、スポンジパフやブラシを洗ったことのある方ならとても簡単に感じるはず…♡洗ってすぐに乾くので、忙しいメイクタイムにもありがたいですよね。
そして、簡単に洗えれば頻繁に洗うことができます。だから、シリコンパフは衛生的にも◎なんです。
シリコンパフの魅力2. パフが吸収しないから、ファンデーションが少量で済む
シリコンパフを使ったファンデーションなどの使い方をご紹介してきましたが、シリコンパフを使うと、使う化粧品の量が少しで済むんです。スポンジパフは、ファンデーションなどを吸収してしまいますが、シリコンパフは吸収しないので、余計なファンデーションがいらないんです。
シリコンパフを使うときに注意したいこと
シリコンパフを使うときの注意点もご紹介していきたいと思います。
シリコンパフを使う上で、デメリットとして考えられるのは、
・シリコンパフは慣れるのに時間がかかる
・細かいところがスポンジパフよりも塗りにくい
・毎回洗わないと衛生的ではない
ということ。どんな商品にもメリット・デメリットはあるので、それらを理解したうえで、シリコンパフを使ってみてくださいね♡
シリコンパフの選び方&おすすめシリコンパフをご紹介
おすすめのシリコンパフは、程よい厚み・やわらかい・細かい部分も塗りやすいもの!
シリコンパフを選ぶときのポイントは、程よい厚み・やわらかさ・細かいところまで塗りやすいか、の3つ。
程よい厚みは、シリコンパフが破れてしまうのを避けるため。やわらかさが大事なのは、シリコンパフは少し曲げて使うので、やわらかいほうが曲がりやすくて使いやすいんです。
シリコンパフは、スポンジのパフに比べて細かいところが塗りにくいことがあります。そこで、もともとのシリコンパフの形が細かいところも塗りやすいようになっているものがおすすめ!
ハート型が目を引く♡伸びの良いシリコンパフ
「シリコンハートパフ」
ハート型が魅力的な、「シリコンハートパフ」。シリコンがやわらかいので、小鼻周りまでムラなく仕上げてくれます。丸みのある部分、細い角の部分が組み合わさっている形なので、いろいろな場所に使いやすい♡
ケースがセットで持ち運びにも嬉しいシリコンパフ
「シリコンパフ」
こちらのシリコンパフはケースがついているので、持ち運び楽ちんで普段のポーチの中や旅行などにも◎。形はしずく型で広い部分と細くなっている部分があるので、顔のどの部分にも塗りやすいんです♡
ネコちゃんで癒される♡使うたびかわいいシリコンパフ
「マイビューティーツール シリコンパフ」
ネコのシルエットが魅力的な、こちらのシリコンパフは厚みがあってプルプルした肌触り。ファンデーションなどのメイクにはもちろん、スキンケアにも使えちゃいます。冷蔵庫で冷やして疲れた目をクールダウンさせてみましょう♡
スポンジパフとシリコンパフのコラボ♡
「3Dポイントシリコンパフ」
細くなった先端と、広い面が特徴のこちらのシリコンパフ。広い面でファンデーションなどをたたきこみ、細い先端で小鼻や目元もしっかりカバーできちゃいます♪商品名の通り、立体的な3Dデザインのパフで、一歩前進したメイクを楽しみませんか?
クッションファンデーション専用のシリコンパフもあります♡
「エアーフィットシリコンパフ」
シリコンパフは、クッションファンデーションにあまりおすすめしないと言いましたが、クッションファンデーション用のシリコンパフもあるんです。この「エアーフィットシリコンパフ」は、クッションファンデ専用のシリコンパフで、コンシーラーやクリームチークに使うこともできます♡
お手持ちのクッションファンデのパフが汚れてきたと思ったら、この「エアーフィットシリコンパフ」を試してみてはいかがでしょうか?
正しいシリコンパフの使い方で、魅力的な肌に…♡
いかがでしたか?シリコンパフの使い方や魅力などはわかりましたか?
スポンジやブラシそれぞれ魅力はたくさんあります。なのでメイクや気分などによってアイテムを使い分けてみてはいかがでしょうか?
シリコンパフの使い方をマスターして、魅力的な肌を作りましょう♡
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