RMKの〈コントロールカラー〉が欲しい!気になる種類と使い方特集
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- デパコスブランド〈RMK〉の《コントロールカラー》を知っていますか?
- 褒められ肌へと導く《RMKのコントロールカラー》の魅力とは。
- Charm1. 肌悩みに合わせて使い分けられる《RMKのコントロールカラー》
- Charm2. 《RMKのコントロールカラー》はポイント使いが出来て◎。
- Charm3. ファンデーションの厚塗りを防止する《RMKのコントロールカラー》
- 《全4色》RMKのコントロールカラーを徹底紹介します。
- 〈RMK〉01 ”シルバー”はツヤ感のある輝く肌に導くコントロールカラー
- 〈RMK〉02 ”パープル”は肌の透明感を演出してくれるコントロールカラー
- 〈RMK〉03 ”グリーン”は肌の赤みを抑えるコントロールカラー
- 〈RMK〉04 ”コーラル”は血色感のある肌を演出するコントロールカラー
- 《ツール別》RMKのコントロールカラーの使い方をご説明します。
- 時短命なあなたには、RMKのコントロールカラーは《指塗り》がおすすめ
- 高密着させたいあなたには、RMKのコントロールカラーは《パフ塗り》がおすすめ
- 薄付きメイクが好きなあなたには、RMKのコントロールカラーは《筆塗り》がおすすめ
- RMKのコントロールカラーを使って、誰もが振り向く肌美人へ♡
デパコスブランド〈RMK〉の《コントロールカラー》を知っていますか?
「RMK(アールエムケー)」の「ベーシック コントロールカラー N」を知っていますか?デパコスブランドのRMKから出ている、肌の悩みをカバーする化粧下地です。
”シルバー”、”パープル”、”グリーン”、”コーラル”の4色展開で、価格は3,780円(税込)。
褒められ肌へと導く《RMKのコントロールカラー》の魅力とは。
Charm1. 肌悩みに合わせて使い分けられる《RMKのコントロールカラー》
RMKのコントロールカラーは、”シルバー”、”パープル”、”グリーン”、”コーラル”の4種類。カラーごとに異なる肌の悩みをカバーしてくれる化粧下地で、日によって使い分けることが出来ますよ。また多色使いも出来るので複数の肌悩みを持つ方にもおすすめですね♪
Charm2. 《RMKのコントロールカラー》はポイント使いが出来て◎。
肌の悩みといっても、顔全体ではなく、小鼻周りや頬など、ピンポイントの場合もありますよね。RMKのコントロールカラーは気になる場所に塗るだけで大丈夫。さらにポイント使いすることで、厚塗り感のないヘルシーな仕上がりを演出してくれます。
肌の悩みをカバーするだけでなく、トレンドのナチュラル肌も作れるアイテムです。
Charm3. ファンデーションの厚塗りを防止する《RMKのコントロールカラー》
肌の悩みを隠そうとしてついついやってしまう厚塗り。ですがRMKのコントロールカラーで肌の悩みをカバーすることで、ファンデーションの厚塗りを防ぐことも出来て、トレンドのナチュラルな仕上がりに。
またRMKのコントロールカラーを知って、「他のコントロールカラーも気になる…。」という方向けに下の記事ではさまざまなコントロールカラーをご紹介しています。気になる方はぜひチェックしてくださいね。
《全4色》RMKのコントロールカラーを徹底紹介します。
〈RMK〉01 ”シルバー”はツヤ感のある輝く肌に導くコントロールカラー
RMKの「ベーシック コントロールカラー N」01番のシルバーは、ツヤ感のある肌を演出してくれるカラーで、濡れたような光沢を肌にもたらします。またファンデーションの前に仕込むことでハイライトの代わりの使い方もできるコントロールカラーです。
〈RMK〉02 ”パープル”は肌の透明感を演出してくれるコントロールカラー
RMKの「ベーシック コントロールカラー N」02番のパープルは、肌をトーンアップしたように見せてくれます。透き通るような肌を演出してくれるコントロールカラーです。
〈RMK〉03 ”グリーン”は肌の赤みを抑えるコントロールカラー
RMKの「ベーシック コントロールカラー N」03番のグリーンは肌の赤みをカバーしてくれます。
グリーンのコントロールカラーは、赤ら顔の方や肌の赤みが気になる方にぴったりです。頬や小鼻周り、ニキビ跡などの気になるポイントへの使い方がおすすめ。肌の色ムラをカバーしてくれるコントロールカラーです。
下の記事では他のグリーンのコントロールカラーを特集しています、気になる方はチェックしてくださいね。
〈RMK〉04 ”コーラル”は血色感のある肌を演出するコントロールカラー
薄づきでツヤ肌メイクにおすすめ!デパコスなのにコスパ◎
色ムラやくすみを美しく整えて、透明感を演出してくれるコントロールカラー。やわらかいテクスチャの半透明ジェルは、少量でも伸びが良いのが特徴です。こちらのカラーは、ヘルシーな肌に仕上がるコーラルです。クマやくすみが気になる部分をナチュラルにカバーしてくれるので、血色感が出てやわらかい印象になります。
RMKの「ベーシック コントロールカラー N」04番のコーラルは、黄味がかったピンクカラーで、肌の青みをやわらげて明るい印象を出してくれます。またクマやくすみをカバーする使い方も出来て、血色感アップも。肌にヘルシーさをプラスしたい方にぴったりのコントロールカラーです。
RMK以外の化粧下地も気になる方向けに、下の記事ではさまざまな化粧下地をご紹介しています。気になる方はぜひチェックしてください。
《ツール別》RMKのコントロールカラーの使い方をご説明します。
時短命なあなたには、RMKのコントロールカラーは《指塗り》がおすすめ
時間短縮しやすい指塗りは、肌のテクスチャを直に感じながらメイクできる塗り方。また、細かいところにも塗りやすいというメリットもありますよ。
RMKのコントロールカラーをポイント使いしたい方にもおすすめです。指先にとって塗りたい場所に優しくなじませてください。
高密着させたいあなたには、RMKのコントロールカラーは《パフ塗り》がおすすめ
コントロールカラーを肌に高密着させたい方におすすめの塗り方は、パフ塗りです。
使いたい量のRMKのコントロールカラーを手のひらに出してパフにとり、叩き込むようにして塗りましょう。肌に密着してくれるパフ塗り、「メイクをヨレにくくしたい…。」という方はいかがでしょうか?
薄付きメイクが好きなあなたには、RMKのコントロールカラーは《筆塗り》がおすすめ
ナチュラルな仕上がりが好きな方はトーンを調整しやすいブラシ塗りがぴったり。また、肌にふんわりとしたニュアンスをプラスしてくれるアイテムです。
コントロールカラーを手のひらに適量出してブラシでとり、カバーしたいポイントになぞるようにして塗ってください。
下の記事ではRMKのファンデーションをご紹介しています。コントロールカラー以外の商品も気になった方はぜひチェックしてくださいね。
RMKのコントロールカラーを使って、誰もが振り向く肌美人へ♡
いかがでしたでしょうか?RMKの「ベーシック コントロールカラー N」はどれも惹かれる色ばかりですね。お気に入りのお肌でメイクを楽しみましょう♪記事を参考にして自分の悩みに合うコントロールカラーを見つけてみてくださいね。
※画像は全てイメージです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
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※記載しているカラーバリエーションは2019年4月現在のものです。