【男女別】あの人からOKをもらいたい！成功させる告白のセリフ集！

相手に好きという思いを伝える”告白”。
告白は思いを伝えるだけでなく、もちろん「OK」の言葉ももらいたくなりますよね。告白は言葉えらびがとっても大事。今回は、相手にOKといわせたくなる、告白のセリフを男女別にまとめてみました。

回りくどく、告白のセリフを述べられるよりかは「好きです」といったシンプルな言葉が一番うれしいですよね。
「好き」という気持ちは、やっぱりそのまま伝えるのが一番心に残りますし、女性もキュンとして、心が動くセリフでもあります。告白でOKをもらえる確率も、少しは上がるかも…♡

こちらもシンプルかつ、ストレートなセリフ。「好きです」の言葉の後に、「付き合ってください」は一番自分の気持ちを伝えることができる告白のセリフで、両想いになった2人の関係性を明確に示していますよね。女性の心に訴えかけるような、シンプルで熱い告白のセリフが◎。

「ずっと一緒にいたい」や「もっと一緒にいたい」など、「一緒にいたい」という言葉は、どこか優しさも感じるような告白のセリフ。
「好きです」や「付き合ってください」などの言葉に比べ、大人の余裕がある雰囲気に感じる告白です。もう少し思いをはっきりさせたいときは、上の2つの告白のセリフを付け加えてもいいかも。

男性が女性に告白をされても、うれしいと感じる「好きです」というセリフ。
男性にとってただの友達と思っていても、かわいらしい女の子の一面を見せることで、ちょっとしたギャップで心に揺らぎを見せることができる告白のセリフです！

「ずっと言いたかったんだけど…」というセリフで、「ずっと思ってくれてたんだ」と感じますよね。
また「ずっとアピールしてたのに、気づいてくれなかった…」というセリフで、かわいらしい一面を見せるのもいいかもしれません。
長い間自分に好意を持っていてくれたんだと思うと、うれしく思い告白もYESと答えてもらいやすくなるかもしれません。

告白では「もっと一緒にいたい」「もっと知りたい」など、今以上の関係を望むことを直接伝えてみるのもいいかも。
「好きです」以上に、あなたとの時間を共有していきたいという気持ちが強く伝わるセリフでもあります。この言葉に加えて、「付き合ってください」と告白のセリフを言ってみてもいいかも。

この言葉は、男女問わず告白のセリフとして避けたい言葉。告白でストレートに言うのがちょっと照れ臭くなってしまって「じゃあ、付き合おっか」といってしまうと、「本気に思ってくれてるのかな？」「遊びと思われていないかな？」と相手を不安にさせてしまうことも。
この人のことあまり知らないけど、とりあえず付き合ってみようかな？と思うときも、告白の返事はYESの言葉だけで伝えてあげるといいですね。

告白で曖昧な「好きかも…」という気持ちを伝えても「それでどうしたいの？」で終わってしまいます。
相手の気持ちもわかっていれば、「私も（俺も）好きかも」と両想いになれるかもしれませんが、その先どうしていきたいのかあいまいなままで終わってしまいます。
告白では勇気を出して「かも…」でなく、「好きです」とはっきり伝えましょう。

これは男性に当てはまる告白のセリフで、女の子は少し強引なほうがいいでしょ？と思い「俺のこと好きなんだろ？」と上から目線で、オラオラな雰囲気を出す人がいます。好意的に思う女の子もいるとは思いますが、やっぱり「何様なの？」と反感を買ってしまうこともあるので、相手と同じ目線に立って素直に告白のセリフを言うことが大事です。

いかがでしたか？
勇気が必要な告白は、やっぱり失敗したくないですし、どうせならOKだってもらいたいですよね。
相手にしっかり思いを伝えて、気になるあの人と素敵な毎日を過ごせる日常をゲットしちゃいましょう。
告白が成功して、あなたの恋が実りますように…♡

※画像は全てイメージです。