二重のりのおすすめ商品は?種類、選び方をおさらい
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二重のりの種類は?
二重のりの種類は大きく分けて3つあります。
・テープタイプ
・粘着タイプ
・被膜タイプ
それぞれメリット・デメリットがあるので詳しく紹介します♡
テープタイプ
『テープタイプ』は埋没式の二重のりです。伸び縮みするテープをまぶたに埋め込むことによって二重を作ります。
埋没させるので、目立ちにくくメイクでカバーすることができますよ♪しかし、価格が少し高いものがあるのがデメリットです。
粘着タイプ
『粘着タイプ』は最もポピュラーな二重のりです。二重にしたい箇所に粘着液を塗布します。乾くと肌がくっつくのでまぶたを持ち上げ、二重を作ることができます♡
肌に粘着液を塗るので肌荒れになる可能性があることが懸念点です。また、自然な二重に見せるにはコツが必要なので上手く二重を作るまで練習が必要です。
被膜タイプ
『被膜タイプ』は最近人気の二重のりです♪自然な仕上がりになります。ただし、やや価格が高いので、初めてアイプチをするのならば、『テープタイプ』や『粘着タイプ』から始めてみると良いかもしれませんね。
今日はバッチリ決めていきたいという特別な日に『被膜タイプ』を使ってみてもいいでしょう。コツを掴むまで多少時間はかかるかもしれませんが、きれいなアイメイクを演出できます。
二重のりの選び方
二重のりを選ぶときは以下のポイントを押さえると良いでしょう。
・接着式か非接着式か
・ウォータープルーフか
・接着力はどのくらいか
失敗しないためにもあなたに合った二重のりを選ぶのがおすすめ♡
接着タイプから選ぶ
接着タイプでいうと『接着式』と『非接着式』があります。『接着式』は一般的な接着タイプでまぶた同士をくっつけて二重ラインを作ります。
目を閉じるとまぶたが引きつって二重のりを使っていることがバレやすいというデメリットがありますが、初心者でも扱いやすく、二重のりを初めて使う人におすすめ♡
一方、『非接着式』はハケで専用液を塗ってまぶたに薄い膜を作ります。目を開けたとき、その膜にまぶたが被さることで二重が作られるというわけです。
テクニックがいる方法ですが、まばたきをしてもつっぱり感がないので、自然な仕上がりをしたい人におすすめ♡
ウォータープルーフや接着力もチェック
これからの夏の時期におすすめなのがウォータープルーフです。特に体を動かす機会が多い人は、二重のりが取れてしまうこともあります。
そういうことを防ぐために汗や水に強いウォータープルーフを選ぶと良いでしょう。パッケージに『ウォータープルーフ』と書かれているので要チェックです♪
『粘着力』も二重のりを選ぶときの大切なポイントです。毎日使うものなのでまぶたへの負担を考慮しないといけません。まぶたは薄い皮膚なので、肌荒れしない二重のり選びは慎重にしましょう。しっかり二重を作れて、オフはすっきり簡単な商品だと良いでしょう。
また、二重のりを使うのは朝の忙しい時間帯が多いのではないでしょうか。使いにくいプッシャーやハケは避けて、乾きが早い二重のりを使いましょう。各商品でプッシャーやハケはそれぞれ違うので自分に合ったものを探しましょう。
ドラッグストアで買えるおすすめの二重のりを紹介
ドラッグストアで買えるおすすめの二重のりを紹介します♡どれもお手頃な価格なので気軽にお試しできますよ。
シェモア メジカライナー ナイト&ハード
『シェモア メジカライナー ナイト&ハード』はダイヤルを回して二重のり液を出すタイプです。接着力がしっかりしているので、くっきり二重を作ることができます。
細身のタイプなので、バッグやポーチもすっぽり入って持ち歩くことができます。旅行のときも便利ですね。
D-UP(ディーアップ) オリシキ アイリッドスキンフィルム
『D-UP(ディーアップ) オリシキ アイリッドスキンフィルム』は非接着式でありながらコスパの良い商品です。自然な仕上がりになると好評を得ています♡
ハケの太さは細めで扱いやすく、さらっとしたつけ心地です。特にまぶたが薄めで自然な仕上がりにしたい人におすすめ。
コージー本舗 アイトーク ハイブリッドフィルム
『コージー本舗 アイトーク ハイブリッドフィルム』はまぶたを持ち上げるキープ力に定評があります。耐水性に優れているので、汗をかくスポーツをする人にもぴったりですね♪
夏に海やプールに行くときも良いですね。プッシャーがなくても二重になれるほどの優れものです。
ドラッグストアでコスパよく二重のりをゲットしよう
ネットでいろいろ情報がありますが、実際に手に取って見比べることができるドラッグストアで二重のりを買うのもおすすめです♪
価格や仕上がりイメージなどを考慮してお気に入りの商品をゲットできると良いですね♡今回紹介した3つの商品はおすすめなのでぜひチェックしてみましょう。
※画像は全てイメージです。
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