オイリー肌におすすめ【乳液】保湿しつつベタつきにくいアイテム紹介

スキンケアの方法を間違えると、オイリー肌が悪化する可能性があります。正しいケアの仕方を知ることで、肌状態を健やかに導きましょう♡

ベタつきやテカりを抑えるためには、『洗顔』と『保湿』を正しくすることが大切です。

洗顔では、皮脂を取り除きすぎないことを意識します。余計な皮脂だけ落として、肌に必要な分は残せるよう、洗浄力が弱めのものを選ぶのが正解です！

こすり洗いしたり、何度も洗ったりするのも、皮脂の落としすぎにつながります。

保湿はオイリー肌だからこそしっかり行うべきです。肌に十分な水分があれば、余分な皮脂の分泌を抑えられることが期待できます。

ベタつくから保湿はさっとしているという人もいますが、それだと乾燥が進んで皮脂の分泌が増える可能性があるので要注意です。

「化粧水だけでもオイリー肌だから大丈夫」そんなふうに考えていませんか？皮脂の分泌が多くても、肌自体は乾燥していることもあります。オイリー肌でも乳液やクリームを使ったケアは欠かせません。

オイリー肌の人は皮脂の量が多いので、乳液やクリームで余計な油分を与えすぎるのはNGです。だからといって、乳液が必要ないというわけではありません。

適度に乳液をつけることによって、オイリー肌の方も乾燥を防ぐことができるのです♡

乳液やクリームによる保湿は必要ですが、オイリー肌ならオイリー肌に合った質感のアイテムを使うことが大切です。

十分な皮脂量があるのに、シアバターやココナッツオイルなど濃厚な質感の成分が入った乳液やクリームを使うと、より一層べたつきが気になってしまうことも…。

向いているのは『軽いテクスチャ』のアイテムです。ベタつかず、軽い質感で、肌にうるおいをプラスできます♡

オイリー肌におすすめの乳液は、ドラッグストアでも購入できます。軽い使い心地ですっきり使えるアイテムを選べば、毎日快適なスキンケアが可能です♪

保湿成分の“豆乳発酵液”配合（なめらか本舗公式HPより）の『なめらか本舗 乳液 NA』は、ベタつかないのにしっかりうるおうのが特徴です。

無香料・無着色・無鉱物油で、肌に優しい処方になっているのもポイントです。使い続けることでやわらかな女性らしい肌へ導きます。

オイリー肌で皮脂の分泌が多いと、ニキビができることもあります。そんなときにぴったりなのが『→d プログラム アクネケア エマルジョン R』です。

“肌をなめらかにして、うるおいを長時間持続させる”（資生堂公式HPより）乳液が、みずみずしい肌に導いて、肌荒れを防ぎます！
こちらはセット売りのアイテムです。

オイリー肌の方も、乳液を敬遠せずぜひ使ってみてくださいね♡
しっかり保湿して肌にたっぷりの水分があれば、余計な皮脂の分泌を抑え、ベタつきやテカりを抑えることにつながります。

※画像は全てイメージです。
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