【6選】肌をきれいに見せたいの♡ニキビ跡を隠すアイテムご紹介

みなさんはどんなアイテムを使って、ニキビ跡をカバーしていますか？
「ニキビ跡を隠すために厚塗り感のある仕上がりになってしまう。」「毛穴に汚れが詰まりやすくなってしまう。」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、そんな方におすすめな肌をいたわりながらニキビ跡を隠すアイテムをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね♡

ニキビ跡を隠す方法は主に3つあります。

方法1. 薄づきでカバー力のあるコンシーラーを使う。
方法2. しっかりとカバーするファンデーションを使う。
方法3. 肌のトーンを整えながらニキビ跡を隠す下地を使う。

二キビ跡を隠すアイテムといってもさまざまな種類があるので、自分のなりたい質感に合わせて探してみましょう♡

「CANMAKE（キャンメイク）」のこちらのコンシーラーは、1つのパレットに3色のカラーがあるので色味を調節しながらニキビ跡を隠すことができます。
さらに軽やかなテクスチャなので厚塗り感がなく、薄づきでニキビ跡を隠すことができるので、メイクが崩れにくくなるのもうれしいですよね♪

「the SEAM（ザ セム）」のリキッドタイプのコンシーラーは、しっとりとなめらかなテクスチャで伸びがよく、肌に密着してしっかりとニキビ跡を隠すことができます。
ニキビ跡の上にこのコンシーラーをのせて、トントンと手でなじませるとしっかりとニキビ跡が隠せてきれいな肌の仕上がりになりますよ。

こちらは肌のことをいたわりながらニキビ跡を隠す「IPSA（イプサ）」のリキッドファンデーション。
うるおいバリアサポート成分として"トウキ根エキス、キイチゴエキス、グリセリン"（公式HPより）が配合されているので、うるおいのあるお肌に近づくことができますよ。

「リキッドファンデーションよりパウダー派！」という方におすすめな「ORBIS（オルビス）」のパウダーファンデーション。
角層がモデルとなったナチュラルクリエイトパウダーは“マイカ、酸化チタン、酸化鉄、シリカ、メチコン”（公式HPより）を配合しているので、厚塗り感がないナチュラルな仕上がりになりますよ。

赤みを帯びたニキビ跡を隠すときは「SHISEIDO（資生堂）」のブルーグリーンの下地がおすすめ。
ブルーグリーンの下地は、赤みを目立ちにくくしてくれます。さらにこちらの下地は、オールシーズン取り入れやすいというのもうれしいポイントですね！

「Visée（ヴィセ）」のこちらの下地は肌に馴染みやすいベージュで、クマやニキビ跡が気になる方にはとくにおすすめ！
美容液成分として“ヒアルロン酸、スクワラン、モモ葉エキス”（公式HPより）が配合されているので、うるおい感をプラスしつつ、乾燥も一緒に防いでくれます。

ニキビ跡をカバーするアイテムをもっと見たい！という方はこちらもチェック。

いかがでしたか？
今回は、肌をいたわりながらニキビ跡を隠すアイテムとその使い方をご紹介しました。
毎日が忙しいと、気付いたらニキビってできてしまいますよね。もしできたとしても、ニキビ跡を隠すアイテムを上手に使って自信を持てる肌に仕上げましょう♡


※画像は全てイメージです。
※本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※記載しているカラーバリエーションは2019年7月現在のものです。