ビオデルマは乾燥肌の味方♡イドラビオのクレンジング水をレビュー！

「BIODERMA（ビオデルマ）」をご存知ですか？ビオデルマは、"「素肌由来」の敏感肌スキンケア"をコンセプトに、商品を展開しているスキンケアブランドです。

そんなビオデルマの商品のなかでも、イドラビオシリーズは敏感乾燥肌タイプにおすすめ。今回は、イドラビオシリーズの人気商品であるクレンジング水の「エイチツーオー」を徹底レビューします！

またエイチツーオーの使い方や、別シリーズであるサンシビオ エイチツーオー Dとの違いなども、詳しく深掘りをしていきますよ。

ビオデルマのイドラビオ エイチツーオーは、ふき取り式のクレンジング水。メイク落とし・洗顔・保湿ケアを、イドラビオ エイチツーオー1本でできることが魅力なんです！

人気のあるイドラビオ エイチツーオーですが、実際の評価が気になりますよね。そこで今回は、イドラビオ エイチツーオーの使用感や香りなどをレビューしてみました。

ビオデルマのイドラビオ エイチツーオーは、さらっとした水のようなテクスチャです。軽いテクスチャなので「エイチツーオーを使ったあとに顔がオイリーになる…」ということはなさそうですね。

肌にスッとなじみ、しっとり保湿してくれるのが、イドラビオ エイチツーオーの魅力。イドラビオ エイチツーオーはべたつきがなく、程よく保湿してくれる感じです。メイクを落とすだけでなく、保湿ケアもできますね。

ビオデルマのイドラビオ エイチツーオーは、保湿ケアもできるクレンジング水ですが、実際のところメイクはしっかり落ちるのかどうかは気になりますよね。

そこで、左からアイライナー・アイシャドウ・ファンデーションを塗って、イドラビオ エイチツーオーを使ってみたところ、するんとメイクを落とせました…！

「仕事で疲れたから、今日はすぐに寝たい…」そんなときに、しっかり活躍してくれそうです。

香りは、さっぱりとした心地のよい感じ。クセがないので、強い匂いが苦手な方でも使えそう。朝のさっぱりしたい気分のときや、夜のリフレッシュしたいときにおすすめです。

ビオデルマのイドラビオ エイチツーオーには、保湿成分の"リンゴ種子エキス"とビオデルマ独自の"D.A.F.※"が配合されていて、お肌にうるおいを与え、巡らせてくれます。そして、"ナイアシンアミド"（公式HPより）によって、うるおいをキープする肌へ導いてくれるのが魅力。

クレンジング段階から、しっかりと保湿ケアできるイドラビオ エイチツーオーは、乾燥肌にぴったりだといえますね。

※D.A.F.（Dermatological Advanced Formulation）
保湿成分：マンニトール、キシリトール、ラムノース

ビオデルマのイドラビオ エイチツーオーの使い方は、たったの2ステップです。

まずは、コットンにたっぷりとエイチツーオーを含ませます。一気に中身が出てしまわないように、ゆっくりと傾けて出してくださいね。

次に、エイチツーオーを含ませたコットンで、メイクをふき取ります。お肌に負担をかけないように、やさしくふき取ってくださいね。

イドラビオ エイチツーオーは、洗い流し不要なのがうれしいポイント。メイクを落としたあとは、そのまま次のスキンケアステップへいくことができますよ。

イドラビオの他に、ビオデルマのサンシビオシリーズにクレンジング水があります。とにかく敏感という方はサンシビオ、敏感肌に加えて乾燥も気になる方はイドラビオがおすすめですよ。

また毛穴の目立ち、メイクくずれ、ニキビなどが気になる方には、別シリーズである「セビウム エイチツーオー D」を使うことをおすすめします。

◆ イドラビオ エイチツーオー
100mL/¥1,200（税抜）
250mL/¥2,300（税抜）

◆ サンシビオ エイチツーオー D
100mL/¥1,200（税抜）
250mL/¥2,300（税抜）


サンシビオ エイチツーオー Dや、その他のアイテムが気になる方は、こちらをチェックしてみてくださいね。

ビオデルマのイドラビオシリーズには、エイチツーオー以外にも、化粧水や保湿クリーム、メイク下地、スペシャルケアまで、魅力的なアイテムが揃っています！

イドラビオシリーズが気になっている方や、使ってみようと思っている方は、こちらのページも要チェックです♡

ビオデルマのイドラビオシリーズは普段使いはもちろん、乾燥が気になる秋・冬の時期だけ使うのもおすすめですよ。イドラビオシリーズが気になっている方は、まずは保湿ケアもできるクレンジング水「エイチツーオー」から使ってみるのもいいかもしれません！

ビオデルマの詳しい情報は、公式HPからゲットしてくださいね。

※NAOS JAPAN株式会社より製品提供を受けております。
※製品の表示・使用方法に従って使用方法をご紹介しています。
※記載している情報は2020年1月現在のものです。