【ハトムギ保湿ジェル】は実際どんな使い心地なの？徹底検証レビュー

筆者もハトムギ化粧水と合わせて使用している「ナチュリエ」のハトムギ保湿ジェル。
ひんやりとして夏場でもべたつくことなく愛用できる保湿ジェルは、プチプラ商品でコスパも◎。スキンケアで何工程も重ねるのが面倒くさいズボラさんでも、これひとつでしっかりと保湿してくれるアイテムです。
この記事ではハトムギ保湿ジェルの使い心地やテクスチャ、使用後の仕上がりなどを詳しく紹介します。

ぷるぷるで弾力のあるテクスチャのジェルが特徴。
液だれもしないので、しっかりと肌にのせて密着させることができます。さっぱりとした軽いつけ心地で負担を感じません。肌に馴染ませるように使い、場合によっては重ね付けしてもべたつきにくく使いやすいアイテムです。

するするとどこまでも伸びていく柔軟性のあるテクスチャも、このジェルのおすすめポイント。
少量を指にとって薄く伸ばしても、しっかりと顔全体を保湿することができます。大容量入っていてコスパが良いので、ひとつ持っているだけでも長く使い続けられるのが◎。

大きな蓋と直径約8cmの取り出し口が、スキンケアタイムをスムーズにサポートしてくれるデザイン。
大きめのパッケージなので置き場所を選ぶかもしれませんが、チューブタイプなどと違い安定感があります。
蓋の開け閉めも簡単にできるシンプルなデザインが◎。

使用してみての感想は、指ですくってそのまま肌にのせて使うのがベストかもしれません。
衛生面が気になる方は、スパチュラなどですくって使っても◎。1回すくっただけでも十分の量を手に取ることができて、簡単ステップでスキンケアをすることができます。

油分よりも水分がたっぷり補給されるイメージのテクスチャ。さっぱりとしていて、夏にぴったりのジェルです。
実際にお肌に塗って使用感を検証しました！

こちらは保湿ジェルを塗る前の肌感です。
ここから保湿ジェルを塗ってみましょう。

保湿ジェルを使用したあとの肌感です。
保湿ジェルで肌にしっかりとふたをしてあげるように塗るのがポイント。塗ったあともしっとりしているのにベタつかず、さらさらとした付け心地が続きます。ズボラさんはこの保湿ジェルひとつでスキンケアを済ませても◎。

お風呂上がりのケアとして、ハトムギ化粧水と合わせてライン使いするのもおすすめの使い方です。
ハトムギ化粧水でコットンパックをして水分を十分に肌に与えた後、ふたをするイメージで保湿ジェルを塗りこみましょう。

“油分に頼らずに潤いを守る”（公式HPより）ので、余計なべたつきや保湿のし過ぎを防いでくれます。
そんな保湿ジェルは朝のメイク前のスキンケアにもおすすめ。メイクを上から重ねても、しっかりと保湿して乾燥をしにくくしてくれるアイテムです。

ハトムギ保湿ジェルは全国のドラッグストアや各通販サイトで購入できます。
販売店舗によって、在庫の有無や値段は異なりますが比較的手に入れやすいスキンケアアイテムです。夏が近づくこの季節に新しいスキンケアアイテムとして、ハトムギ保湿ジェルを手に取ってみてはいかがでしょうか？

軽いテクスチャのジェルが、肌に膜を作って覆うように保湿してくれるアイテム。
塗ったあともべたつきが少なく、これからの季節でもさっぱりと使うことができるのでおすすめです。180gの大容量サイズなので、化粧水のあとにたっぷり肌に塗って保湿することができます。

夏場には、冷やしてから使ってもひんやりして気持ちが良いのでおすすめ。大容量かつプチプラなので、たっぷり使えるのが嬉しい化粧水です。

ハトムギ保湿ジェルの使い心地やレビューを、検証を交えて紹介しました。
毎日使うスキンケアアイテムはプチプラでたくさん使えて、しっかりと保湿してくれるものを選ぶのがおすすめです。
その中でもハトムギ保湿ジェルやハトムギシリーズは、ライン使いしたい方にも一度は使ってほしいアイテム。この記事を参考にしてぜひ、オールシーズン活躍してくれるハトムギ保湿ジェルにチャレンジしてみましょう。

※画像は全てイメージです。
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