【パサつき髪は乾燥が原因?】予防策・乾燥髪ケア方法&アイテム紹介

髪の広がりやパサつきによって手触りが悪い。その原因の1つとして【乾燥】が挙げられるかもしれません。 髪が乾燥してしまうと、時間を割いてどんなにヘアアンレジを頑張っても、残念な仕上がりに見えてしまうことも。そこで今回は、乾燥が気にならない潤い感ある髪質を目指すため、乾燥髪になってしまう原因と改善方法を解説するとともに、ケア方法・おすすめアイテムも紹介していきます。
目次

髪の【乾燥サイン】気づいていますか?

髪がパサついてうねりやすい・髪に潤いやツヤを感じなくなったそんなときは、【髪が乾燥しているサイン】かもしれません。

髪の毛の内部には、水分が含まれています。髪が乾燥してしまっているときは、広がりやパサつきなど、目に見えるヘアダメージの他にも、髪内部での水分不足が考えられます。

▼乾燥髪の放置は髪質悪化にも

髪の水分が不足し乾燥が進んでしまうと、髪の絡まり、毛先の枝毛切れ毛ツヤ感の低下につながることも。
静電気がおこりやすい、髪がちょっと黄色に退色している、といった状態も水分量が減っているサイン。しっかり乾燥対策を始めましょう!

そもそも髪が乾燥する【原因】って?

なぜ髪が乾燥するのか。その原因の1つとして考えられるのは【キューティクルの傷み】からくるもの。
髪表面がウロコ状のように重なっているキューティクルは、髪の水分・成分をキープしてくれていますが、その他にも、髪質のツヤに関わる重要な役割を持っています。

(左)は健康なキューティクル、(右)は健康なキューティクルがダメージを受けたことで開いてしまった状態です。

キューティクルは、濡れているときに特にダメージを受けやすいので、お風呂上がりは濡れたまま放置せずしっかり乾かすことが大切。もちろん、乾いているときもダメージは受けてしまうので、日中も抜かりなくケアしてあげましょう。
そこでこれから、日々の生活ルーティンの中で髪が乾燥する原因と予防策を詳しく紹介します。

髪が乾燥する【原因・予防策】まとめ

【原因】:<ヘアアイロンの熱>が髪の乾燥に

日常的にスタイリングをする際、アイロンやコテを使用している方も多いかと思いますが、アイロンやコテを通した熱も髪の乾燥に繋がります。
ヘアアイロンやコテの種類によってはかなり高温に設定したり、低い温度でも重ねて当て続けたりすることで髪の毛に大きなダメージを与えてしまうこともあるので注意が必要です。

【予防策】:適切な<アイロン使い方・温度>を心掛ける

寝起きの髪は、部屋の乾燥や、枕や寝具の摩擦により水分が不足し髪が乾燥しがち。そのままスタイリングをしてしまえばパサつきや広がりが目立ってしまう可能性も。

そのため、アイロン・コテを使用する前にミストタイプのスタイリング剤で髪を濡らし、ドライヤーで乾かした後にスタイリングをします。
そうすることで、髪に補給した水分を保ちながら乾燥を抑え、パサつきを感じないスタイリングを作ることができます。

また、熱の与えすぎも注意点の1つ。
髪の毛が柔らかめの方は150~160度くらい、髪の毛が硬めの方は160~180度に設定してください。
アイロンやコテを髪の毛に当てる時間は、大体5秒くらいを目安にすると◎。そして、髪が濡れている状態でのヘアアイロンの使用は避けましょう。

【原因】:乾かしすぎによる<オーバードライ>

ドライヤーで髪を乾かし過ぎてしまうオーバードライも髪が乾燥してしまう原因の1つ。また、髪の同じ箇所に集中的にドライヤーを当ててしまうとダメージや乾燥の引き金に。
日常でオーバードライが繰り返されてしまうと、キューティクルを傷付けてしまうことになるので注意しましょう。

【予防策】:乾燥を抑えるために<ドライヤー方法>見直しを

ドライヤーは髪に熱が当たり過ぎないようにするため、髪に近づけすぎずドライヤーを動かし続けるようにしましょう。
また、最後の仕上げで冷風を当てると、キューティクルを引き締め髪の毛にツヤ感を出してくれます。後ほどご紹介しますが、乾燥髪をケアし水分を保つため、乾かす前にアウトバストリートメントを使用するのも効果的でおすすめです。

▼髪の自然乾燥はダメージの原因に

濡れている髪は、キューティクルが開いたままの状態のため、ブラッシングでも傷つきやすくなっています。
そのため、半乾きの状態でブラッシングをしたり、そのまま寝てしまったりすることで、枕や寝具との摩擦によりキューティクルが傷つき、髪のパサつきや枝毛の原因になることも。

「髪が濡れている時間」=「キューティクルが開いている時間」であるということを意識しておいてください。

【原因】:アウトバストリートメント・スタイリング剤の<重ね付け>

「パサつきや広がりが気になるからとにかく保湿」と、何種類ものアウトバストリートメントなどを過度な量を髪に付けてしまうことや、重ね付けをしてしまうことも避けまょう。
ドライヤーやアイロン・コテの前に、髪にアウトバストリートメントを付け過ぎてしまうと熱が伝わりにくいため、なかなか水分が出ていかず髪が乾きにくく、結局ドライヤーなどで熱を与え過ぎてしまうことに。

【予防策】:アウトバストリートメントは<適度な量>で

塗り過ぎると、かえって乾きにくいベタベタとした髪になるため、気持ち少なめの量を意識して適度な量を守るようにしましょう。
目安としては、髪が乾いたとき、髪の手触りがやわらかくなる位の量がおすすめです。また、適正量は商品によって異なるため、自分の髪質に合わせて量を調節してみてください。

【原因】:<シーズン>に合った対策を怠りがち

冬はボディクリームで肌をケアしたり、夏は日焼け止めを塗ったりとお肌のケアと同様に、髪も季節に合わせたダメージケア保湿に力を入れることが重要です。
エアコンや暖房のある環境は髪が乾燥しやすいので配慮が必要です。風を受け続けているということは、少なくとも弱い風をずっと髪の毛に受け続けているため、水分が不足してしまうような状態に。

【対策】:髪が<乾燥しにくい環境>を心掛ける

乾燥するシーズンは、加湿器の使用や、部屋に洗濯物を干すなど、小さな心がけから始めてみることが大切です。
環境を整え、キューティクルの乾きを防ぎつつ、水分や保湿不足による静電気を抑えることにも。
また、紫外線の影響を受けやすい夏場は、日焼け止めスプレーや帽子で髪への紫外線対策を行うことで、頭皮や髪の乾燥から守ってくれるのでおすすめです。

【ホームケア】日常的に使いたいおすすめアイテム

パサパサで乾燥してしまった髪は、保湿力の高いシャンプーやトリートメントの使用や、ドライヤー前のアウトバストリートメントなど、自宅で出来る【ホームケア】も効果的でおすすめ。
そこで各アイテムの選ぶポイントおすすめアイテムを紹介。保湿力のあるヘアケアアイテムで潤い髪を目指してみてはいかがでしょうか。

乾燥髪は【保湿シャンプー】でケアを

市販シャンプーは、油分を取り除きスッキリとさせる製品が多くありますが、油分を取り過ぎてしまうと乾燥につながってしまうことも。そのため、パサつきを抑えつつ保湿を叶えてくれる油分の多いシャンプーを選ぶと◎。
程よい洗浄力で、頭皮や髪の毛にやさしいアミノ酸系や、保湿成分として知られているヒアルロン酸リピジュア配合のものがおすすめ。

乾燥髪におすすめ【保湿シャンプー】は?

はちみつパワーで保湿もダメージ補修もお手の物!

こだわりのフラワーハニーや、高い保湿力を持つ"天然由来のアミノ酸※"と"天然フラワーオイル※※"(公式HPより)がしっとりなめらかな髪に仕上げてくれる市販シャンプー。保湿だけでなく、紫外線や熱、ヘアカラーなどによるダメージケアもしてくれます。保湿とダメージケアどちらもしたいという方におすすめです。しっとりとした洗いあがりがお好みの方にも◎。

※アルギニン(保湿)
※※ナツミカン花油(保湿)(公式HPより)

香りフラワーハニー
こだわりフリー処方
仕上がりしっとり
UVダメージケアシアバター配合(公式HPより)

【トリートメント】で乾燥髪ケア

シャンプーと同様に、乾燥を抑え、髪の状態に合ったトリートメントを選ぶことが大切。
そのため、パサつきや広がりを抑えてくれる保湿成分のグリセリンセラミドをはじめ、油分をバランスよく補ってくれる、動物油(ハチミツ)植物油(シア脂、アーモンド油、椿油)などを配合しているものがおすすめ。

乾燥髪におすすめ【保湿トリートメント】は?

たっぷりのうるおい成分で、リッチなヘアケアを

海藻と海泥でダメージケアできるトリートメント。うるおい成分として"トチャカエキス"、"ハマナエキス"、"水溶性コラーゲン”の海藻エキスを配合していて、毛先までしなやかな髪を目指せます。また、"ダブルモイストコートEX※"が枝毛の補修にも◎。アミノ酸やミネラルをたっぷり含んだ"海藻のエキス"(公式HPより)で、リッチなトリートメントをしてみて。さまざまなヘアの悩みにアプローチし、弱酸性であることもこちらのトリートメントのポイントです。

※キトサンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、キトサンサクシナミド(公式HPより)

内容量150g
シリコン記載なし
成分ダブルモイストコートEX
仕上がりしなやか
香り記載なし

【ヘアパック・ヘアマスク】で集中ケア

髪の乾燥やダメージが気になるときはヘアマスクやヘアパックで集中ケアもおすすめ。
乾燥髪や髪のパサつきに悩む方は、たっぷり水分を与え、油分を補うことも大切。保湿成分であるグリセリンやセラミド、コラーゲンが配合されているものや、自然由来成分であるハチミツやシア脂、ホホバ脂などといった動物・植物油が配合されたものがおすすめです。

スキンケアアイテムと同様の成分で傷んだ髪を集中ケア

ドラッグストアや市販でも購入できる「fino(フィーノ)」のヘアマスク。程よいしっとり感で髪を艶やかに仕上げてくれます。スキンケアアイテムに使用されているものと同じ”2つの美容液成分”※配合により、ダメージを受けた部分にスーッと馴染み集中ケアを叶えてくれます。"浸透美容液"(公式HPより)と謳っている通り、扱いやすくなめらかな髪に導いてくれるアイテムです。また、グレースフローラルの芳醇な香りも魅力のひとつ。ジャスミンやローズなどのフローラルを中心に、シトラスやムスクなどさわやかかつ奥行きのある深い香りです。

※ローヤルゼリーEX、毛髪ひきしめ効果PCA(公式HPより)

内容量230g
仕上がりしっとり
香りグレースフローラル

乾燥髪向けおすすめ【アウトバストリートメント】種類別に紹介

洗い流さないトリートメントとも呼ばれているアウトバストリートメント
ドライヤー前の濡れた髪に、少量のアウトバストリートメントをなじませることで、お風呂を出た後の乾燥や、摩擦のダメージから守ってくれるヘアケアの強い味方です。
各種類のおすすめアイテムも紹介するのでチェックしてみてください。

乾燥髪におすすめ【ヘアオイル】は?

アウトバスのヘアケアアイテムには、様々な種類がありますが、その中でも揮発性が低く、長時間乾燥から守ってくれるのがヘアオイル。
お風呂を出た後の乾燥や、摩擦のダメージから守ってくれるのも魅力。ミスト、クリームで潤いや栄養を補給した後、最後の仕上げとしてヘアオイルを使うのもおすすめ。補給した水分を保ち、潤い感ある髪に近づけてくれますよ。

幅広いシーンでマルチに使えるヘアトリートメント

細い髪の方や明るい髪色の方向けのヘアトリートメント。髪のコンディショニング、スタイリング、フィニッシングまで幅広いシーンで使うことができるのがポイントです。お風呂上がりのケアから、ヘアセットに仕上げまで使えるヘアオイルは、ちょっとした旅行や出張のお供にもおすすめです。

香りバニラムスク
種類髪用
内容量25mL/100mL
仕上がりツヤ髪
伸びやすさ
成分
オイルタイプ鉱物性・植物性(アルガンオイル)
つくれるヘアスタイルウェット感

乾燥髪におすすめ【ヘアミルク】は?

ヘアミルクはクリーム・オイルと比べて水分と油分のバランスがいいため、テクスチャが軽く、ヘアケア初心者でも使いやすいのも魅力。
ヘアクリームは傷んだ髪の毛の補修や指通りをよくしてくれます。仕上がりをしっとりさせたいという方におすすめです。スタイリング剤として使えるのもあるのでチェックしてみてください。

髪の水分量を高めるトリートメント

高い水分保湿機能を持つ"セラミド2(湿潤調整成分)"、親水性の高い"バオバブエキス※"、"毛髪との親和性が高いCMADK※※"が配合されているので、髪の水分量を高め、みずみずしく健康的な美しい髪に導きます。つけ心地はしっとり。広がった髪もまとまって扱いやすくなります。また、香りが長く持続するのが◎。まるでサロン帰りのようなスタイリッシュな香りを楽しめます。

※加水分解バオバブエキス(保湿剤)
※※カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(毛髪補修成分)(公式HPより)

作れるヘアスタイルやわふわストレートヘア
種類保湿タイプ
タイプミルク
内容量120g

乾燥髪におすすめ【ミスト】は?

寝ぐせ直しや髪の乾燥対策として便利なヘアミスト。ヘアミストの種類によってさまざまな成分が配合されています。髪の乾燥には、ヒアルロン酸やアミノ酸が配合されているトリートメント効果が高いものや、保湿成分が含まれているものがおすすめ。
髪の乾燥が気になったときや、ドライヤー前にシュッとひとふきするだけでもパサつきにくく、まとまりやすい髪に落ち着かせてくれそうです。

多くのダメージから髪をガード!ふんわりやわらかい仕上がりに

お風呂後のドライヤー前、カラー・パーマのサロンケア、朝の寝癖直しなどマルチに使用できるヘアケアミスト。髪を守るために生まれた”アンチ・ポリューション効果”によって、花粉やPM2.5、たばこの煙や黄砂など、様々なダメージから髪をガードしてくれます。また、毛髪柔軟効果に優れた、”フルーツエキス”や”ナノエルカラクトン”配合により、乾かした後も、しっとり質感でふんわりとした髪に仕上がります。トロッとしたテクスチャなので、髪の内部に浸透しやすく髪質が固い方にもおすすめ。性別問わず使えそうな爽やかな”ペアー&フローラルの香り”(公式HPより)はヘアフレグランスとしても使えそうです。

タイプウォーター(しっとり)
成分フルーツエキス・ナノエルカラクトン
紫外線カット
香りペアー&フローラルの香り
内容量200ml
ヘアケア
ダメージ予防
スタイリング効果

乾燥が気にならない【潤い髪】を目指して

HAIR

乾燥も気にならない潤いやツヤを感じる髪の毛を目指すために、いつものヘアケアのルーティンを少し見つめ直すだけでも髪を優しく労わることができるかもしれません。
保湿力のあるシャンプーやトリートメント、アウトバストリートメントを取り入れて、ヘアケアに力を入れて、もっと綺麗なヘアスタイルを目指してみませんか?

※画像は全てイメージです。
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