アンフィルターの口コミや評判って？噂の美容液×入浴剤の効果を検証

『アンフィルター』は、＃unfiltertime や＃スキンケア入浴剤 などのハッシュタグで、インスタグラムを中心にSNSで話題になっている新発想のスキンケア美容液オイル入浴剤。ハリ・ツヤのある素肌が目指せる、お風呂が美容液のようになると雑誌でも取り上げられるほど、今話題のアイテムです。

顔のスキンケアは念入りにできても、ボディ全体のスキンケアを毎日行うのは正直大変ですよね。『アンフィルター』は入浴剤としてお風呂にいれるだけで、背中やヒップなどのスキンケアが簡単にできます。入浴剤を活用して、かしこくかつ簡単に全身のスキンケアをしましょう！

『アンフィルター』には、美容成分だけではない魅力がまだまだたくさん！
ここからは、『アンフィルター』の魅力をさらに深堀りしていきます。

『アンフィルター』は、1回分の量（30ml）が個包装になっています。

薄くコンパクトで軽いため、旅行や出張にも持っていけるサイズが◎！
お家以外のお風呂でも贅沢なバスタイムを演出することができます。

『アンフィルター』は、"プラセンタやビタミンC誘導体など、天然由来の美容成分をたっぷり配合"されています。 リラックスしながら贅沢配合の美容成分で肌を労れるのも魅力のひとつ。

また、お風呂上がりの水分蒸発を防ぐために、”アーモンドオイル・ホホバオイル・アルガンオイルなどの植物性プラチナオイルを配合”（公式HPより）。肌にうるおいを与え、ツヤのある肌を演出します。

原材料名は以下に記載。

ヒマワリ種子油、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、コメヌカ油、デカイソステアリン酸ポリグリセリル-10、香料、（イソステアリン酸ポリグリセリル-2/ダイマージリノール酸）コポリマー、アーモンド油、ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油、ヤシ油、オリーブ果実油、水、BG、スクワラン、アルブチン、ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸、加水分解ヒアルロン酸、トコフェロール、グリセリン、ラウロイルラクチレートNa、プラセンタエキス、エタノール、ヒナギク花エキス、デキストリン、カニナバラ果実エキス、イチョウ葉エキス、チャ葉エキス、ワレモコウエキス、ナツメ果実エキス、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、水溶性プロテオグリカン、フィトスフィンゴシン、コレステロール、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、キサンタンガム、カルボマー、クズ根エキス、クロレラエキス、アロエベラ葉エキス、ユズ果実エキス、加水分解クチナシエキス

香りは、調香師が原料の調達からこだわったさわやかで清潔感のある上品な香り。
ベルガモットやローズ、ムスクなどが時間の経過とともに変化していきます。

入浴シーンからおやすみまで幸せな気分に包まれたい日におすすめです！

アンフィルターは、”パラベン、石油系界面活性剤、防腐剤、着色料、鉱物油、シリコーン不使用”。
高濃度で美容成分を配合しながら、安全性にもこだわって作られています。

さらに、”厚生労働省に認可されたGMP認定の工場”で1つ1つ丁寧に生産されているのもこだわりポイント（公式HPより）。

※すべての方に皮膚トラブルが起こらないということではありません。

ここからは、『アンフィルター』に関する口コミや評判をご紹介します。編集部が調査したところ、香りやテクスチャなど使用感に関する良い口コミが多く挙げられていました。

「商品情報だけでなく、口コミを見てから購入したい」「使用した人のリアルな口コミが気になる」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

公式サイトがおすすめする『アンフィルター』の効果的な使用方法紹介します！

1. アンフィルターを入れる
入浴前に浴槽（40度前後）に1袋を入れ、よく混ぜる。（シャワーの後の入浴がおすすめ）

2. いつも通り入浴する
10分〜15分ゆっくり浸かり、全身をやさしくマッサージをしましょう。
保湿美容成分が角質層まで浸透し、ハリ・ツヤ・うるおいを与えます。
髪になじませると、まとまりのある毛先に…！

3. お風呂から上がる前に、軽くシャワーを浴びる
ボディーソープなどは使用せず、体を軽く洗い流し（ゴシゴシはしない）、そのままお上がりください。

使用頻度の目安は週2回ですが、購入後のマイページよりお届け周期を縮めることも可能です。

『アンフィルター』の魅力や口コミを紹介してきましたが、もっとリアルな使用感や効果が気になるのではないでしょうか。
そこで今回は、ARINE編集部が実際に『アンフィルター』を使用して検証・レビューしました！
検証したポイントは、以下の3つです。

【検証1】香り
【検証2】お湯の質感
【検証3】お風呂上がりの肌の感じ

また、今回検証したライターのスペックは以下です。

■年齢…20代後半
■悩み…末端冷え性で足先が凍えるのが悩み。
■湯船に浸かる頻度…月に3〜5回ほど。シャワー派。

口コミで多く書かれていた「香り」についても印象や香りモチを検証してみました。
香りの第一印象は、上品なせっけんの香り。ふわっと香るエレガントなせっけんの香りは、思わず「幸せ…。」と呟いてしまうほどでした。

お風呂上がりは、せっけんのフレグランスのようにふっと香ります。しつこさを感じないナチュラルな香りなので、デート前日のバスタイムに使いたいなと感じるアイテムでした！

どんな感じのテクスチャなのかも気になるポイントですよね！
気になるテクスチャは、さらさらだけど、肌を包むような質感。肌に薄いヴェールをまとったようなイメージです。

肌にまとわりつくヌルヌル感も少なく、重いテクスチャの入浴剤が苦手な方も使いやすいと感じました！

お風呂上がりに肌の質感を確認してみたところ、肌の表面が温泉上がりのようにしっとりした感覚。
ずっと触っていたくなるような、さらさら感のある肌を手に入れることができました！

『アンフィルター』は、美容成分にこだわって作られているので、家族全員で使用できるのもポイント。

■ 普段のお風呂タイムを贅沢にしたい
■ 寒くなってきたので長風呂がしたい
■ 乾燥肌が気になる
■ 入浴剤をいれるなら、肌にいいものがいい
という方に、ぜひ試していただきたいアイテムです。

気になる方はぜひ、下記のリンクから公式サイトをチェックしてみてくださいね。

『アンフィルター』に関するQ&Aをご紹介します。

定期コースや効果についての質問などの気になる部分を、購入前にチェックしておきましょう！

回数の縛りはなく、解約はいつでもOKです。
解約希望の場合は、次回発送予定日の7日前までに＜アンフィルター サポートセンター＞ 050-3138-2427（平日11時~17時）までご連絡ください。

※すでに発送済みの分に関しましてはキャンセルいたしかねますためご了承ください。
※初めてご注文の方は、初回のみ「7日間のお試し期間」を設けておりますので商品到着7日後より解約を承ります。

また、一時休止・再開もいつでも受付可能です。次回お届け予定日の7日前までにお電話かメール、マイページにてご連絡ください。

お肌に合わなかった場合、20日間の全額返金保証があります。（初回購入時のみ対象です。商品注文後の20日以内にご連絡ください。）ただし、全額返金保証は万が一お肌に合わなかった場合のみ適用可能な制度となり、成分検証試験に必要な該当患部の詳細写真と医師の診断書が必要です。
詳しい条件はコチラをご覧ください。（https://unfilter.co.jp/shop/pages/henkin）

返金をご希望の場合は、事前にアンフィルターサポートセンターまでご連絡ののち、納品書・未使用分の商品、または商品パッケージを指定の窓口まで返送してください。

Amazonや楽天市場などのネット通販、または公式サイトから購入できます。

ドラックストアなど、市販での販売は現在しておりません。

肌に負担をかけにくい植物性のプラチナオイルなどが入っているので、敏感肌の方でもご使用いただけます。
※個人差がありますので、肌に合わない場合や、かぶれ、かゆみ等を感じた場合はご使用をお控えください。

基本的には問題ございませんが、浴槽の材質によって異なる場合があるので、各メーカーにお問い合わせください。

『アンフィルター』をお得に購入するなら、公式サイトからの購入がおすすめです！

毎月のお届け定期コースで始めていただくと、単品購入価格¥5,480（¥6,028（税込））のところ、初回約67％OFFの¥1,800（¥1,980（税込））でお得に購入することができます。
毎月お届け定期コースとは、30日ごとに自動で商品をお届けするサービスです。2回目以降は、¥4,980（税込¥5,478）でのお届けとなります。

ただし、1回目の特別価格で商品を受け取ったあと、2回目を受け取らずに定期便を解約する場合は、定期便購入時の特別価格と通常購入時の合計価格との差額分4,048円（税込）の請求なるので注意してください。

気になる方は、下記のリンクから公式サイトをチェックしてみてくださいね！

1袋いれるだけで美容液のようなお風呂になる入浴剤『アンフィルター』を検証・レビューしました。
豊富な美容成分で肌の外側から美肌体験ができる新しい入浴剤は、スペシャルケアとして取り入れることでうるおいのあるハリ・ツヤ肌にアプローチできます。あなたも、いつものバスタイムを『アンフィルター』で贅沢に彩ってみてください。
試したいと思った方はぜひ、お得に購入できる定期コースからはじめてみてくださいね！


※一部の画像はイメージです。
※記事内の口コミは、ARINE編集部の調査結果（2022年01月）に基づいたものです。
※記事内の情報は、ARINE編集部の調査結果（2022年01月）に基づいたものです。