参戦前に必読!夏フェスファッションアイテム・コーデを要チェック♪
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夏の風物詩・夏フェスに行こう♪
ロッキン、サマソニ、a-nation…夏は野外音楽ライブ、通称「夏フェス」が盛りだくさん!今や夏の定番イベントとなっていますよね。私も何度か参加経験があるのですが、夏フェスは独特の盛り上がりを見せてくれるので大好きです!ついついまた行きたくなってしまうんです。
そんな夏フェス、初めての方は要注意!通常のライブと同じ要領で行ってはいけませんよ。ちゃんと夏フェスに合わせた持ち物やファッションでライブに臨みましょう♪
夏フェスに行くならこれだ!おすすめファッションアイテム・コーデ紹介
今回この記事では、夏フェスに行く時にマストなファッションアイテム・コーデを一挙ご紹介。
この夏、夏フェスに行く予定のある方は必読ですよ!ぜひこの記事を参考に準備をして下さい♪
靴はスニーカーが基本ルールです
ライブの原則として、ヒールのある靴は履いてはいけません。これは、後方のお客さんに迷惑がかかるから。
また屋外で行われる夏フェスの中には、ライブハウス並みにもみくちゃになる客席、地面が芝生でなく砂の客席の会場など様々。
そんな時、サンダルは大変危険です!私の友人の中には、サンダルで参加したばかりに足が砂だらけになっただけでなく爪が剥がれた人も…
だから夏フェスはスニーカーがベスト!会場への移動やライブ中に飛び跳ねたり動いたりすることを考えると、なおさらスニーカーがおすすめです。
長距離を歩き、また汚れるかもしれないのでおしゃれなものやキャンバス地のものよりもスポーティーなものを選んだ方がいいですね♪
ウエストポーチ・ボディーバッグでなるべく身軽に!
ライブハウスなど通常のライブ経験者ならおわかりかと思いますが、フェス中ずっとカバンを持っていることはほぼ不可能。だからと言って足元に置いておくのも危険だし、荷物を気にして気が散ってしまいますよね。
夏フェスに行く時はなるべく荷物自体を少なくしていきましょう!フェスの間もずっと前に担いでいられるウエストポーチやボディーバッグがおすすめです。
真夏の日光対策は帽子か夏フェスタオルで!
屋外で行われる夏フェスの大敵は暑さと直射日光!きちんと対策をしないと、せっかくのフェス中に熱中症で倒れることになってしまいます…
夏フェスのタオルを頭からかぶるだけでもかなり違います。また夏フェスタオルは保冷材などを包んで首に巻くこともできるので便利!
せっかくの大事な夏フェスグッズは使えない…!そんな方は別でタオルを用意するか、キャップをかぶって対策をしましょう。
通気性を考えると、メッシュタイプのキャップの方がいいですね。
サングラスもあると便利かも…
カンカン照りのいいお天気だと機材などに日光が反射し、眩しくてステージが直視できないことも… せっかく好きなアーティストが歌っているのに、それじゃ切ないですよね。
サングラスがあればそんな心配はご無用!また、記念撮影をする時にかければ写真映えします♪
夏フェスTに合わせるボトムスはデニムか柄物が間違いなし!
夏フェスに行くなら十中八九トップスはフェスグッズのTシャツになりますよね。
フェスTに合うボトムスを考えて選びましょう♪事前にサイトでどのTシャツを買うか決めておくと全体のファッションも考えやすいです。
ハイウエスト気味のデニムパンツなら、フェスTをインしてもそのまま着ても◎。
あえて大きなフェスTを選んで、Tシャツワンピのように着たり裾をシュシュなどで縛ったりして、周りと差をつけたファッションにするのも一つの手です。
デニムスカートを選ぶのなら、タイトなものよりもふんわりしたシルエットなものをチョイスして。その方が断然動きやすく、座りやすいです!
ライブグッズのTシャツって、真っ白か真っ黒で単調なものが多いですよね。そんな時は柄物のボトムスで調整しましょう♪
夏らしく花(ヒマワリ)柄や、マリンテイストなボーダー柄がおすすめです。
もしもの時はポンチョが必須!
夏は突然の夕立がいつ起きるかわかりません。たとえ瞬間的なものでも、ずぶ濡れになっては風邪をひいてしまいます!
傘を差すことができない夏フェスにはポンチョなどの雨具が必須。このポンチョはカバンなどを背負った上から着ることができるので荷物も安心♪
夏フェスでめっちゃ盛り上がろう!
これで夏フェスの準備は完璧♪あとは当日を待つだけですね!
今年の夏も大変暑く、また夏は天気も変わりやすいので天気予報はこまめにチェック!水分補給も忘れないで下さいね。
それでは、夏フェスを存分に満喫して下さい♪