凛とした美しさ。クールメイクで引き出す大人女子フェイス
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クールメイクでいつもの私にスパイスを♡
いつもは、ピンクのリップに柔らかい色のアイシャドウをチョイスしてフェミニンガール。
でもたまには、彼をドキっとさせるくらい色っぽいクールメイクに挑戦してみませんか?
今回は、クールな私に変身できるとびきりのクールメイクを紹介していきます♡
いつものメイクにプラスα。クールメイク講座!
ベースメイクは艶肌でジューシーガールに♡
クールな表情には、あえて透け感のあるベースをチョイス。
目元やリップが濃い分、ベースはナチュラルに抑えるのが色っぽメイクのポイント。
艶だけではなく、透明感が手に入るベースを選ぶのがポイント。
冬は乾燥も気になるので、しっかり保湿して潤いを忘れずに♡
クールメイクにおすすめのファンデーションはこれ!
ムラなくきれいな肌に仕上げてくれるリキッドファンデーション
ふわっとムースのように軽くてムラなく伸びやかなリキッドファンデーション。ムースのようなリキッドファンデーションは、厚塗り感がなく肌になじみ、適度なツヤ感を残しながら陶器のようにトーンが均一された仕上げます。また、“独自のロングラスティング処方”(公式HPより)で崩れにくいベースメイクをキープ。なかなかメイク直しをする時間を取れない方やメイク崩れが気になる方におすすめです。
レブロンのファンデーションは艶だけではなく、カバー力も優れているのがポイント。
肌トラブルを隠しつつ、ナチュラルに仕上げてくれるので持っていて損なしですよ!
皮脂でよれたりすることなく、夕方までさらさらの仕上がりなのもポイントです♡
意思のある眉がクールメイクのポイント
眉メイクもしっかり手を抜かずに仕上げるのがポイント。
おすすめは、アッシュカラーで凛とした眉に仕上げること。
髪色よりワントーン明るい色味で眉を整えましょう。平行眉よりも、少し角度がある眉のほうがクールメイク向きですよ♡
おすすめのアイブロウアイテムはこれ!
なかなか珍しいオリーブブラウンのアイブロウパウダー。
ふんわりと仕上がるので、アイブロウメイクが苦手な人でも気軽に使用できるのでおすすめですよ♡
チップで眉の上にふんわりのせていきます。
ダークなオリーブカラーで垢抜けフェイスに変身しましょう♡
クールメイクはヌーディシャドウとアイラインで攻める♡
うるっと艶を見せてくれるベージュのアイシャドウとアイラインを組み合わせて、ナチュラルなのに意思がある目元に変身!
アイシャドウは、クリームアイシャドウなどを選ぶことで艶が手に入ります♡
アイラインは黒をチョイスして凛とした眼差しに。
色気がやどる艶シャドウならこれがおすすめ
花びらを重ねるように色づけるアイシャドウ
3色のくすみカラーが揃ったアイシャドウ。
目元を整えるベースカラーに、ミディアムカラーとダークカラーを花びらを1枚1枚重ねるようにまぶたを色づけていけば、深みのある立体的な目元に仕上がります。ひと塗りでもしっかり発色し、マットな質感とラメで華やかな印象に。カラーもブラウン系からレッドやピンクなどの暖色系、さらにグリーンやブルーの寒色系と種類豊富なので、お気に入りのカラーが見つかるはず。
プチプラとは思えない艶とテクスチャーがポイントのアイシャドウ。
アイホールに重ねていれることで、クールメイクにぴったりなアンニュイな瞳の完成です。
ベージュをベースに、少しカラーをいれても可愛い♡
ハイライトを目頭にいれれば、とろんとうるんだ瞳に変身できます!
失敗できないアイライナーは書きやすいものをチョイス!
透き通るようなニュアンスカラーが魅力
「Love Liner(ラブ・ライナー)」の「リキッドアイライナーR3」は、描きやすさが魅力のアイライナー。手ブレを防止するためにアルミボトルの重みを加えたり、筆先が乾きにくいような仕組みにしたりと工夫が凝らされています。そして、透き通るようなニュアンスカラーを展開しているので、目元にヌケ感を出したいときや、今っぽい印象になりたいときにおすすめ。ウォータープルーフ機能に加えて、簡単お湯落ちを実現しているところや、メイクを楽しみながらまつ毛の"目元ケア※"(公式HPより)をできることもうれしい魅力です。
※保湿効果によるケアの事
保湿成分(リンゴ果実培養細胞エキス、パンテノール、マイクロヒアルロン酸FCH®(ヒアルロン酸Na)、センブリエキス、センチフォリアバラ花エキス)(公式HPより)
抜群に描きやすいラブライナーのダークブラウン。
瞳をくっきり縁取ることができるおすすめアイテムです。
クールメイクは、目尻にそって流すのがおすすめです!
ナチュラルだけど、色っぽい目力をクールメイクで出すためには濃密なアイラインで攻めるのがポイントです♡
チークは控えめにするのがクールメイク
チークはあえて少し控え目にするのがポイント。
しっかりいれすぎてしまうと、表情にアンニュイさが生まれにくくなってしまいます。
少し儚げで、放っておけない女性を演出するためにも肌なじみがよいものをうっすらのせましょう。
パウダータイプでエアリーな血色感をだすのが◎。
2色入りのチークは、肌になじませやすいのでヘビロテ決定!
濃いピンクを頬の中心にのせ、周りに薄いピンクを重ねていくのが◎。
立体感のうまれるポイントは、ハイライト機能もある薄いピンク。少しラメも入っているので、肌になじませやすいです!
リップはダークなレッドをクールメイクの仕上げに
クールメイクの仕上げは、赤リップがお約束。
はっきりした純粋なレッド、少しくすんだワインレッド。太陽みたいな、オレンジに近いレッド。色味は様々ですよね。
はっきり縁取るのではなく、指でぼかして塗るのがおすすめです♡
色落ちしないのに、乾燥だって気にならない。
それがレブロンのリップ。
するすると唇の上で伸びるので、指で少しぼかすのがポイント。じゅわっと発色したような色付きを狙って。
ふんわりと香る、官能的な香りも魅力のひとつです♡
こんな場合はどうする?クールメイク
一重さんでもクールメイクって可能?
3つの質感を楽しめるアイシャドウパレット
使いやすいカラーが5色入った、アイシャドウパレット。濡れたようなツヤ感と、肌になじむ透明感、美しく輝く3つの質感を、アイシャドウののせ方で自在に楽しむことができます。また、パッケージも乙女心をくすぐる、かわいいハート型で、見る度にテンションが上がります。普段のメイクにも、気合いを入れたお出かけにも使える便利なアイシャドウパレットです。
一重さんにこそ挑戦してほしい、クールメイク。
一重の良さをいかすなら、スモーキーな色味のアイシャドウをチョイスするのがおすすめです。
ナチュラルにグラデーションを楽しめるので、技なしでもミステリアスアイに変身できちゃいます♡
クールメイクでいつもと違う私に♡
はっきりリップにクールなアイメイク。クールメイクは覚えれば簡単。
ナチュラルなのに、いつもよりも凛とした表情に彼もドキッとすること間違いなし。
技いらずで、クールメイクは楽しめるので秋冬メイクの幅を広げるのにぴったりですね♡