お手軽に脱プリンしたい!【リタッチカラー】について。セルフでも?
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- 【リタッチカラー】で髪を傷めずカラーキープ♪
- そもそもリタッチカラーとは?
- リタッチカラー初心者です。初心者さんでもわかるリタッチカラーのいろは
- リタッチカラーのメリット3つ♡
- リタッチカラーをおすすめする理由1. 無駄がない
- リタッチカラーをおすすめする理由2. 時間短縮になる
- リタッチカラーをおすすめする理由3. 髪に必要以上のダメージを与えない
- リタッチカラーのデメリットは?
- リタッチカラーの料金が気になる…。
- リタッチカラーをする頻度と期間って?
- フルカラーをしてからリタッチカラーをするまでの期間は?
- リタッチカラーをする期間は明るさによって違う!
- リタッチカラーをやる上での注意点って?
- リタッチカラーをする美容院の選び方♡
- リタッチカラーをする前にカウンセリングを受ける
- リタッチカラーはセルフでもできる?
- セルフでリタッチカラーを行う時のポイント
- リタッチカラーをセルフで行う時のおすすめ市販剤
- リタッチで【美しい髪】を実現。
【リタッチカラー】で髪を傷めずカラーキープ♪
せっかくきれいな髪色にしたのに、数か月たつと根元が気になる…という経験、ありますよね。でも、だからと言って頻繁に美容院に行ってフルカラーは、お金もかかるし髪が傷みそう…。
そんな悩みをお持ちの方に試してみてほしいのが、リタッチカラーなんです♡今回は、そんなリタッチカラーについて詳しくご紹介します!
そもそもリタッチカラーとは?
リタッチカラー初心者です。初心者さんでもわかるリタッチカラーのいろは
リタッチはリタッチカラーのことで、根元だけ染めるカラーリングのこと。
ヘアカラーをすると根元から髪が伸びてきて、染めた部分と新しく伸びた染められていない部分とに分かれます。いわゆるプリンの状態です。
そこで、髪を染めた時と同じカラーを根元だけに使うリタッチカラーをすると、全体にうまく馴染むんです♡
リタッチカラーのメリット3つ♡
リタッチカラーをおすすめする理由1. 無駄がない
髪全体をカラーする通常のヘアカラーと違い、リタッチカラーは髪の毛の根元だけを染めるのでムダがありません。
市販のものでセルフリタッチカラーをするなら1つの商品を何度も使える場合もありますし、美容院でのリタッチカラーだとリタッチカラー料金を設け安く施術を受けれることも。
リタッチカラーは経済的にも嬉しいです♡
リタッチカラーをおすすめする理由2. 時間短縮になる
根元だけのリタッチカラーは、全体的に染めるより時間がかかりません。
サロンでフルカラーだとカット含めて2時間程度かかってしまいますが、いざ美容院に行こうとなると、なかなか時間が取れなかったりしますよね。
リタッチカラーは、カラーの範囲が狭い=カラー剤の塗布時間が少ない分、短い時間で素敵な髪に♪
リタッチカラーをおすすめする理由3. 髪に必要以上のダメージを与えない
リタッチカラーは髪の毛が傷みにくいのが、1番の利点です。
新しく伸びた部分にだけのカラーリングなので、全体カラーよりダメージ少なめ。
サロンに行く度に全体染めをしていると、何度も染めている箇所にとって負担は大きいものに…。
毎回全体染めをするのでなく、リタッチカラーを挟むことで必要以上に髪を傷めずに済みます。
リタッチカラーのデメリットは?
リタッチカラーにはたくさんメリットがありますが、デメリットも存在します。
それは、以前染めたカラーと違う色に染めることができないこと。つまり、前と同じ髪色が続く、ということなんです。
そのため、違うカラーにしたい!という方は、リタッチカラーではなくフルカラーで染め直さないといけません。
こうしたメリットデメリットを理解して、リタッチカラーかフルカラーかを決めてみてくださいね♡
リタッチカラーの料金が気になる…。
リタッチカラーをする上で気になるのは料金ですよね。例えば、全体カラーが10,000円程度だとすると、リタッチカラーは9,000円くらいでできるお店もあるんです。もちろん美容院にもよりますが、フルカラーよりはリーズナブルにカラーリングができます♡
行く予定の美容院の料金を調べて、トライしてみてくださいね♡
リタッチカラーをする頻度と期間って?
フルカラーをしてからリタッチカラーをするまでの期間は?
フルカラーで髪を染めてからリタッチカラーをするまでの期間は、人によって違いますが1.5か月から2か月とされています。
髪は1ヶ月に1.2〜1.3㎝ほど伸びるので、2ヶ月で2.5㎝くらい伸びていることに。
2cm以上となると、根元と毛先の色の差が目立ち、いわゆるプリンの状態になってしまうので、このタイミングでリタッチカラーをする人が多いようです。
リタッチカラーをする期間は明るさによって違う!
染めた髪の明るさによっても頻度は変わってきます。
6〜7レベルの明るさの人は一般的な茶髪(8レベル)より少し暗いので、2ヶ月経っても根元の色が気にならないことがあります。なので、ちなみに地毛が3〜5レベル。そのため、2.5か月くらいでリタッチカラーをするのがちょうど良いかもしれません。
9レベルの明るさの人は1.5か月、10レベルの人は1.2か月と、やはり明るく染めれば染めるほど、根元が目立つまでの期間は短くなります。
明るく染めると、根元だけでなく全体的な褪色も見られるので、フルカラーをする頻度も高くなっていきます。
リタッチカラーをやる上での注意点って?
リタッチカラーをするときの注意として、カラーの際使ったカラー剤、またはその調合を覚えておく必要があります。
また、カラーした時と現在の髪色に開きが生じたり、カラー剤の色が合わず、段差になってしまう事も。その心配があるなら、全体染めした方が◎。明るさによっても違ってくるので、美容師さんと相談してみてくださいね。
リタッチカラーをする美容院の選び方♡
リタッチカラーをする前にカウンセリングを受ける
リタッチカラーは、リタッチカラーの料金を設定している美容院を探すといいですよ♪
また、初めて行く美容院であればカウンセリングを受けて、気になることを聞いたり相談すると◎。
美容院選びとして、カラーリングを専門としている、カラーに特化した美容院もリタッチにおすすめです。
また、全体カラーをした美容院にリタッチをお願いすると、履歴が残っていたりするのでスムーズにいきやすいです☆
リタッチカラーはセルフでもできる?
セルフでリタッチカラーを行う時のポイント
どうしても美容院に行く時間がない!という方は、セルフでリタッチカラーにトライしてみましょう♡
セルフカラーを行う時のポイントは、
1. リタッチカラーの色味、明るさに注意する
2. べったりと全体に塗るのではなく、ブロッキングをして細かく塗る
3. 襟足の生え際から頭頂部に向けて塗っていく
です。以上のポイントをおさえて、セルフカラーをしてみてくださいね。
リタッチカラーをセルフで行う時のおすすめ市販剤
リーゼのプリティア泡カラーは、泡タイプで初心者の方でも使いやすいカラー剤なんです♡色ムラがでにくく、様々な髪色に対応しているのでアッシュの方にもおすすめ。
ぜひ、自分の髪の色に合った1つを見つけてトライしてみてくださいね♡
ルシードエルのこちらのカラー剤は、クリームのようなミルクジャム状で、根元を塗り残すことなくきちんと塗ることができるんです♡リタッチカラーをする部分が少ない方でも調節が簡単にできるので、自分の髪の状態を見ながら選んでみてください!
リタッチで【美しい髪】を実現。
髪のダメージだけでなく、お財布への負担、施術時間まで軽減してくれるリタッチカラー。
時間がかからないので、気軽に美容院の予定が立てられるのが忙しい女の子にとってはうれしいポイント。
大幅なカラーチェンジをしないのにいつまでも髪の綺麗な人は、リタッチカラーを定期的に行っているのかもしれません。
髪を綺麗な状態で保つために、フルカラーとリタッチカラーをうまく組み合わせてください♡
※皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を実施する等、使用上の注意を遵守してください。かゆみ、赤み、痛み等の異常を感じた場合は、使用をやめ、医療機関を受診する等の適切な対応をしてください。
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