美人顔は鼻筋から!《ノーズシャドウ》の入れ方HOW TO♡
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- ノーズシャドウの入れ方をマスターして立体的メイクに仕上げる
- ノーズシャドウを上手に入れて、いいとこどり
- シュッとよりきれいな鼻に!ノーズシャドウの入れ方をご紹介
- ノーズシャドウの入れ方のポイント
- 【ノーズシャドウの入れ方ポイント1】ノーズシャドウは指を使って自然にぼかすと◎
- 【ノーズシャドウの入れ方ポイント2】鼻だけじゃなくて目のくぼみにもノーズシャドウを入れてあげて
- 【ノーズシャドウの入れ方ポイント3】ノーズシャドウはハイライトと合わせて使うのがおすすめ
- 【プチプラ編】ノーズシャドウのおすすめ
- ケイトのノーズシャドウはアイブロウと合わせて使って立体フェイスに
- ヴィセのノーズシャドウは4色入っているコスメ
- キャンメイクのノーズシャドウは使い勝手がよくておすすめ
- セザンヌのノーズシャドウは入れ方次第でメリハリフェイスに。
- エトヴォスのノーズシャドウはマルチに使えるすぐれもの
- 【デパコス編】ノーズシャドウのおすすめ
- ジル スチュアートのノーズシャドウは肌なじみのよいカラーでおすすめ!
- ルナソルのノーズシャドウでナチュラルな立体的フェイスに♡
- スリーのノーズシャドウはクリームタイプで肌なじみが◎
- マックのノーズシャドウはナチュラルな仕上がりになって◎
- 【番外編】ノーズシャドウ以外のシェーディングの入れ方
- 【ノーズシャドウ以外のシェーディングの入れ方1】髪の生え際に仕込む!
- 【ノーズシャドウ以外のシェーディングの入れ方2】頬には「3」を描くようにノーズシャドウを入れる
- ノーズシャドウの入れ方をマスターして凛とした立体フェイスに♡
ノーズシャドウの入れ方をマスターして立体的メイクに仕上げる
立体的フェイスに近づきたい!そんな方におすすめなのがノーズシャドウ。ノーズシャドウを使うことでメイクにメリハリがつくので、メイクをするときに仕込んでいただきたいポイントになっています。今回は、そんなノーズシャドウを入れることのメリットや入れ方、おすすめアイテムまでご紹介していきます。
ノーズシャドウを上手に入れて、いいとこどり
ノーズシャドウは鼻筋をきれいに見せてくれたり、彫りを深く見せてくれたりといいとこどりなコスメアイテムです。メイクをするときにポイントで仕込んでいくことで、メリハリのついた美しい仕上がりに。
ノーズシャドウの入れ方はシンプルで取りいれやすいので、みなさんもマスターしてみてくださいね。
シュッとよりきれいな鼻に!ノーズシャドウの入れ方をご紹介
ここからはおすすめのノーズシャドウの入れ方をご紹介します。
1. シェーディングパウダーを細い筆にとる
2. 鼻筋をなぞるように小鼻までパウダーをのせる
3. 目頭の近くの影をつけたいところにパウダーを重ねる
この3ステップで完成です!自然に影をつけることを意識しながら入れていきましょう。
ノーズシャドウの入れ方のポイント
【ノーズシャドウの入れ方ポイント1】ノーズシャドウは指を使って自然にぼかすと◎
ノーズシャドウをブラシでのせたら、指で軽くぼかしましょう!指でぼかすことでナチュラルな仕上がりになるので、おすすめです。指でノーズシャドウをのせても◎。指でノーズシャドウを入れるのは色の調整がしやすいので、ノーズシャドウ初心者さんにもおすすめです。
【ノーズシャドウの入れ方ポイント2】鼻だけじゃなくて目のくぼみにもノーズシャドウを入れてあげて
ノーズシャドウは、目のくぼみにもシェーディングパウダーをのせると◎。眉頭と目頭の間くらいのところにある目のくぼみにも、ノーズシャドウを入れてあげると、自然な立体感がプラスされますよ。
【ノーズシャドウの入れ方ポイント3】ノーズシャドウはハイライトと合わせて使うのがおすすめ
ノーズシャドウは、ハイライトとあわせて使ってあげるのがおすすめ。鼻の高いところにハイライトをのせてあげると、すっとした鼻に近づくことができるかも!鼻の高いところ以外に、目頭や頬の内側にもあわせてハイライトをのせると、立体感のあるフェイスに期待できますよ。
なめらかなクリームハイライトが、肌にフィット
「ETVOS(エトヴォス)」の「ミネラルハイライトクリーム」は、なめらかなクリームで肌へフィットするアイテム。パール感とオイルのツヤ感で、内側から発光するような光沢を演出してくれます。肌荒れ防止のための“グリチルレチン酸ステアリル”やうるおいを導く“ウンデシレノイルフェニルアラニン”が配合されているので、肌の調子が揺らぎやすい方にもおすすめです。“シリコン・鉱物油・界面活性剤・香料・防腐剤不使用”(公式HPより)のハイライトクリームなので、クレンジングいらずでさっと落とせますよ。
こちらはおすすめのハイライトである「ETVOS(エトヴォス)」の「ミネラルハイライトクリーム」。
クリームハイライトは、立体感のあるツヤを手に入れることができるのでおすすめ。また、こちらのハイライトは石けんでオフできるので、忙しい方やズボラさんにもおすすめです。
【プチプラ編】ノーズシャドウのおすすめ
ケイトのノーズシャドウはアイブロウと合わせて使って立体フェイスに
3色のパレットで立体グラデ眉を演出
“14年連続No.1”(公式HPより)のアイブロウシリーズから出ているこちらのアイテムは、立体グラデ眉とノーズシャドウでホリ深い印象の目もとをつくるパウダーアイブロウ。2種類のヘッドがついたアイブロウブラシを部分ごとに使い分けて、まるで3Dのような立体的な眉メイクが叶います。複数の色を混ぜたり、部分で使い分けることで理想の眉に近づけることができますよ!
ノーズシャドウといえば「KATE(ケイト)」の「デザイニングアイブロウ3D」。
ケイトのノーズシャドウは3色入りでお好みの色で混ぜることで、色使いもばっちりです。ケース内にブラシ付きかつ、まゆ毛とノーズシャドウの2つの役割をしてくれるため、メイクポーチもかさばらないのがうれしいですよね♪ケイトはプチプラでお財布にもやさしいノーズシャドウですよ。
ヴィセのノーズシャドウは4色入っているコスメ
つづいてのおすすめノーズシャドウは、「Visee(ヴィセ)」の「カラーリング アイブロウパウダー」。
ヴィセは人気のプチプラコスメブランドですよね!こちらもケイトの「デザイニングアイブロウ3D」と同じようにアイブロウとしても、ノーズシャドウとしても使えるアイテムなんです。まゆ毛メイクと合わせて使ってみてくださいね。
キャンメイクのノーズシャドウは使い勝手がよくておすすめ
つづいてのおすすめノーズシャドウは、「CANMAKE(キャンメイク)」の「マットフルールシェーディング」。ノーズシャドウ3色とハイライト1色がセットになったパレットで、単色で使っても混ぜて使っても◎。上質なブラシがセットになっているのもうれしい♡すっとのせると肌にぴたっと密着してくれるノーズシャドウです。
セザンヌのノーズシャドウは入れ方次第でメリハリフェイスに。
しっかりシェーディングを入れたいかたはスティックタイプがおすすめ!
落ちにくいスティックタイプのシェーディング。パウダーより濃く入るので、気になる部分をしっかり隠せます。滑らかでぼかしやすいので、指やスポンジで馴染ませると、浮かずに自然な影に仕上がりますよ。つける時に肌に当たる面が大きいので、輪郭や頬のシェーディングにおすすめ。
こちらのノーズシャドウは、「CEZANNE(セザンヌ)」の「シェーディングスティック」。スティックタイプのノーズシャドウで話題のアイテムの1つです。ファンデーションを塗るまえに、こちらのノーズシャドウを仕込んであげると、自然な立体フェイスの完成。同じ種類でハイライトもあるので、あわせて使ってあげると理想の立体感を手に入れられるかも。
エトヴォスのノーズシャドウはマルチに使えるすぐれもの
マルチに活躍する使いやすいブロンザー
「ETVOS(エトヴォス)」の「ミネラルブロンズグロウ」は、唇・目元・頬に使えるマルチなブロンザー。クリームタイプのブロンザーなので、肌にフィットしやすくヨレにくいですよ!また、のびがよくツヤ肌を表現してくれるため、乾燥肌の方にもおすすめのブロンザーです。マルチに使えるアイテムなので、1つ持っていると安心なブロンザーですね♡
こちらのノーズシャドウは、「ETVOS(エトヴォス)」の「ミネラルブロンズグロウ」。ノーズシャドウの入れ方のポイントでもご紹介したように、ハイライトと組みあわせて使うのが◎。マルチに使えるブロンズカラーで、自然な立体フェイスに近づけます。
【デパコス編】ノーズシャドウのおすすめ
ジル スチュアートのノーズシャドウは肌なじみのよいカラーでおすすめ!
「JILL STUART(ジル スチュアート)」の「ブロウ&ノーズシャドウ パウダー」は、アイブロウにも使えるおすすめのノーズシャドウです。ノーズシャドウを入れやすく、ナチュラルに肌になじんでくれます。
ルナソルのノーズシャドウでナチュラルな立体的フェイスに♡
「LUNASOL(ルナソル)」の「シェイディングチークスN」は、チークやシェイディングとしても、ノーズシャドウとしても使えるアイテム。3色をブレンドしながら使ってきれいな陰影をつけていきましょう。
スリーのノーズシャドウはクリームタイプで肌なじみが◎
「THREE(スリー)」の「シマリング グロー デュオ」はハイライトとシェーディングの2つがパレットに入ったアイテム。シェーディングのほうを指で手に取り、ノーズシャドウとして薄くのばしていくのがおすすめなんです!クリーミーなテクスチャで、ハイライトとしても使えるので、ツヤ感のある肌に仕上げたい方に◎。
マックのノーズシャドウはナチュラルな仕上がりになって◎
「M・A・C(マック)」のこちらのアイテムは、アイシャドウですがノーズシャドウとしても使えておすすめなんです!ソバというカラーがノーズシャドウにおすすめ。指やブラシで取って薄くのばしていくとナチュラルな立体フェイスの完成です。
【番外編】ノーズシャドウ以外のシェーディングの入れ方
これまで、ノーズシャドウの入れ方やポイント、おすすめノーズシャドウをご紹介しました。
ノーズシャドウは立体フェイスを作るうえで大切なポイントとなってきます。しかし、ノーズシャドウだけでなく、ほかのシェーディングも活用することでさらに立体フェイスになれちゃいます。
【ノーズシャドウ以外のシェーディングの入れ方1】髪の生え際に仕込む!
まずは生え際にシェーディングをオンしてみて!生え際にそってシェーディングを塗ることで立体フェイスに仕上がります。前髪がある方は、しっかりめにパウダーをのせてあげても◎!少しずつパウダーを重ねるようにしましょう。
【ノーズシャドウ以外のシェーディングの入れ方2】頬には「3」を描くようにノーズシャドウを入れる
頬にも「3」を描くようにシェーディングをオンしてみてください。パウダータイプのシェーディングを使うときは、ブラシでささっとパウダーをのせるのが◎!クリームタイプのシェーディングを使うときは、ファンデーションを塗るまえにシェーディングを仕込むのがおすすめです。
ノーズシャドウの入れ方をマスターして凛とした立体フェイスに♡
今回はノーズシャドウの入れ方についてご紹介してきました。入れ方のポイントをおさえながらノーズシャドウを活用することで、立体フェイスに仕上がりますよ!みなさんもノーズシャドウの入れ方をマスターしてきれいな鼻筋や立体フェイスを手に入れましょう!
※画像は全てイメージです。
※記載しているカラーバリエーションは2020年1月現在のものです。
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