Tシャツでかわいいをget♡レディースブランドの種類別おすすめ

Tシャツのようなベーシックアイテムこそ、ブランドで周りと差をつけるチャンス。
Tシャツは何枚持っていても困らない、春から秋まで長く使えるマストアイテム。
ブランドのレディースTシャツでいつものコーデをワンランク上のものに変身させませんか？

人気ブランドである「adidas（アディダス）」のTシャツコーデはこちら。アディダスのブランドロゴTシャツは、女性にこそ着てほしいアイテム。
ロゴが大きく、少しハードルが高く感じるかもしれませんが、インして着ればすっきり見えますよ。

「agnes b.（アニエスベー）」のブランドロゴTシャツは、女性にぴったりのアイテム。
ロゴ自体が女性らしい曲線で構成されているので、さらっと着ることで女性らしさを嫌味なく演出してくれるんです☆

上着を羽織ってもカジュアルになりにくいので、「ラフなコーデがしたい、でもカジュアルは似合わない」と思っている方にもおすすめです。

「Levi's（リーバイス）」のブランドTシャツはロゴが特徴的。
ロゴだけで2色使われているので、シンプルなコーディネートに映えます。色もパターンがたくさんあるので、意外と人とかぶりません。わざとらしくない差し色に、ブランドロゴTシャツを使ってみてください♪

「Lee（リー）」のロゴ入りブランドTシャツは、種類が豊富。
中でも上のアイテムのように、さりげないものを選べば失敗しません。
ロゴ入りTシャツの初心者さんは、フロント部分でなく、少し横に寄った位置にロゴがあるものをチョイスすると、おしゃ見えしやすいですよ☆

「GAP（ギャップ）」のTシャツは、その肌ざわりの良さから子供だけでなく、おしゃれな女性たちからも人気を集めています。
首回りが少しゆったりしているものなら、暑苦しく見えなくて◎。

ストレッチが効いているTシャツなら、さらに着心地がアップしますよ。

シンプルで気軽に購入できる「UNIQLO（ユニクロ）」のTシャツのコーデがこちら。オールマイティーに使えるので、色違いで何枚か持ってもいいですね。
カラーだけでなく、サイズも多く展開しているのでぴったりなものが見つかりやすい♪

お手頃価格でトレンドが手に入る「gu（ジーユー）」のTシャツのコーデがこちら。
無地の白いTシャツは黄ばみやすいので、プチプラで手に入れてシーズンごとに買い替えるのも手。プチプラなので、何枚も購入できるのがうれしいですね。

チビTシャツ×デニム×スニーカーの定番の組み合わせで作ったアメカジスタイル。
ハイウエストなデニムショーパン、小物でガーリーさもしっかり取り入れています。

後頭部に結んだリボンで小悪魔風っぽさをプラス♡

自然体なアメカジスタイルのTシャツコーデ。
大きく折り返したデニムはサンダルと合わせて軽やかに見せています。小物使いであか抜けた印象を与えるコーディネートですね。
トップスの色味が落ち着いているので、ワイドパンツを履いてものっぺりして見えません。

抜き襟がこなれ感を演出するTシャツコーデ。

首回りがすっきりしているので、ロングヘアはおろしてもgood。
ラインパンツ、メッシュキャップでストリート味を出しつつ、ヒールで女らしさを忘れないコーデです。

プリントTシャツ×ロングスカートは失敗のないコーデ。
しかし、変になることがない分、そのシンプルさに飽きてしまうことも。

こちらのスカート、よく見るとラインスカートなんです。ラインが目立たないので、普段のコーデに使っても良し、スポーティーに仕上げたい時に良し。
土臭さを感じさせないコーデはお化粧と同じで、「これ、地味すぎてわからないかも…？」と感じるくらいがちょうどいいんです。

春から大流行しているドット柄を用いたTシャツコーデ。

多くの女の子が着ているトレンドアイテムをおしゃれに着こなすには、トップスとボトムスの組み合わせが大事です。
上下の色をリンクさせて、統一感をもたせてあげると◎。小物をまぶしいホワイトにして、春夏らしい雰囲気コーデの出来上がりです☆

Tシャツ1枚だと昼はちょうど良いけど夜は寒い。そんな日に活躍するカーディガン。薄いカーディガンを持っておくと温度調節が楽ちんです。鮮やかな色のカーディガンがコーデのスパイスになるのは春夏の特権です！

だぼだぼコーデが流行っている今、上着はショート丈でメリハリをつけましょう☆

たくさんあると便利なTシャツですが、お気に入りのTシャツを持っておくとお出掛けが更に楽しくなりますよね♪

ボトムスは同じものを履き回しても目立ちませんが、トップスは視界に入りやすいので日々変化をつけたいもの。素敵なTシャツはそれだけでコーデを華やかに、洗練されたものに変身させてくれます。

Tシャツを味方にして、とっておきのコーデを作ってみませんか？♡

※記事内の画像は全てイメージです。