まるで整形メイク？ダブルラインエキスパートで影の使い方は無限大♪

みなさん、「KATE（ケイト）」の「ダブルラインエキスパート」はご存知でしょうか。
「ダブルラインエキスパート」は普段のメイクにプラスするだけで、ナチュラルなデカ目に仕上がるアイライナーです♪普通のアイライナーとは違い【極薄ブラウン】なので、目元に影ラインを描くと簡単にデカ目に見せることができます。
これから「ダブルラインエキスパート」の魅力や使い方を一緒に学びましょう。

普通のアイライナーは、目尻に引いたりまつ毛の間を埋めたりして、目力アップに使いますよね。
しかし今回紹介する「ダブルラインエキスパート」は、目元に〈切開ライン〉〈二重ライン〉〈涙袋ライン〉などの影をつくるための極薄カラーのアイライナーです♪
「ダブルラインエキスパート」で、ナチュラルなのにぐっと惹かれるメイクにトライしてみませんか？

「ダブルラインエキスパート」の1つ目の魅力は、切開ラインをつくること。

目頭に切り込みを入れるように「ダブルラインエキスパート」で描いてみれば、あっという間に切開ラインの完成！目幅が少し広がるので、目元を大きく見せてくれます♡「ダブルラインエキスパート」で憧れの整形メイクが出来上がりますね。

「ダブルラインエキスパート」の2つ目の魅力は、二重ラインをつくること。

「ダブルラインエキスパート」は色が薄付きなことが特徴なので、影を描くのにぴったりのアイライナー！もともと二重があったラインに延長させて、細く薄く「ダブルラインエキスパート」を引くと、はっきりした目元に仕上がります♡

「ダブルラインエキスパート」の3つ目の魅力は、涙袋をつくること。
涙袋があるとないとでは、目元の印象が大きく変わってきます！涙袋が欲しいからと濃いめの影を引いている方はいませんか？
「ダブルラインエキスパート」は薄い色付きなので、まるで自分の涙袋のようなナチュラルな涙袋を作れますよ♪

「ダブルラインエキスパート」の4つ目の魅力は、ナチュラルなアイラインが引けること。

普通のアイラインだと「濃いなあ。」と感じる方におすすめ！「ダブルラインエキスパート」は極薄ブラウンで極細タイプなので、目元から浮かないナチュラルなアイラインを引くことができます♪

「ダブルラインエキスパート」の5つ目の魅力は、まゆ毛にも使えること。

目元以外の場所にも使いたい方は、眉毛に「ダブルラインエキスパート」を足してみて！「ダブルラインエキスパート」は、パウダーやペンシルでまゆ毛を描くよりも、本当に生えているようなリアルなまゆ毛に仕上がります♡

はじめに、「ダブルラインエキスパート」で切開ラインをつくる方法をご紹介します！

1. 目頭部分に少しはみ出すように「ダブルラインエキスパート」でラインを足す。
2. 上部分に引けたら、目の縁を「く」の字に折り返して、下部分にも引く。

まるで整形メイクのような切開ラインを引くと、目幅が広がって印象的な目元に…♡


「ダブルラインエキスパート」での切開ラインについて紹介しましたが、もっと切開ラインが知りたい方は下記のリンクをチェックしてみてください！

次に、「ダブルラインエキスパート」で二重ラインをつくる方法をご紹介します！

1. ベースメイクをする。
2. 二重ラインを伸ばしたい場所に「ダブルラインエキスパート」でラインを引く。

「ダブルラインエキスパート」を長く引いてしまうと違和感があるので、短く薄く引くのがコツですよ♡

最後に、「ダブルラインエキスパート」でぷっくり涙袋をつくる方法をご紹介します！

1. 目を細めてぷくっとしたところの下に、「ダブルラインエキスパート」を引く。（黒目の下が濃いと◎！）
2. 「ダブルラインエキスパート」で引いたラインを綿棒でぼかす。
3. ハイライトカラーのアイシャドウを涙袋部分にのせる。
4. 手で軽く馴染ませたら完成！

もっと「ダブルラインエキスパート」でつくる涙袋を知りたい方は、下のリンクをチェックしてみてください♪

いかがでしたか？
この記事では普通のアイライナーと異なる、影をつくるためのアイライナー「ダブルラインエキスパート」を紹介しました！使い方がいくつかあるので、1本持っていたら様々なときに活躍しそうですね♡
「ダブルラインエキスパート」で、ナチュラルなのにぐっと惹かれる整形メイクにトライしてみてください。



※画像は全てイメージです。
※記載しているカラーバリエーションは2019年4月現在のものです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。