【ジルスチュアート】人気の日焼け止めを解説。使い方・選び方も紹介

お城のなかから出てきたようなパッケージが魅力の「JILLSTUART（ジルスチュアート）」のコスメ。パッケージがかわいいだけでなく、機能性もばっちりなので、世の女性たちからラブコールが止まりません♡
今回は、そんななかでもきれいな肌づくりに欠かせないアイテム【日焼け止め】をご紹介します。

日焼け止めには、『ミルク』『ジェル』『スプレー』などさまざまなタイプがあります。それぞれ使い心地が違うので、シーンによって使い分けてはいかがでしょうか？

日焼け止めの賢い使い分けをご紹介します♡

メインとして使うのは、『ミルク』や『ジェル』タイプがおすすめです。ミルクは伸ばしやすく、きちんと全体に行き届いているかわかりやすいのが特徴です♪日焼け止めとしては、最も一般的なタイプといえるでしょう。

ジェルは軽い感触で、肌にのせるとサラッとします。塗っている感覚が少ないので、日焼け止めが苦手な人にも使いやすいですよ！透明色で肌が白くならないのも嬉しいポイントです。

『スプレー』タイプは手軽なので、持ち歩き用などサブ使いにおすすめですよ。手を汚さずに使えるのも嬉しいポイントですね♡
また、手が届きにくい首の後ろなども、スプレータイプなら塗りやすいですよ。塗りなおしも楽なのでぜひトライしてみてください。

それでは、ジルスチュアートの人気日焼け止めをチェックしていきましょう！ジルスチュアートでは数種類の日焼け止めを販売していますが、今回はおすすめの商品を2つご紹介します。ぜひ参考にしてください。

「アクアシフォン プロテクターEW」は、紫外線カットだけでなく、黄砂や花粉などからも肌を守ってくれますよ！みずみずしい日焼け止めなので、暑い季節でもさらっと塗れそうです♡ ”汗・皮脂吸着パウダーや、サラサラパウダー”（公式HPより）が含まれていることにより、レジャーシーンでも使い勝手がよさそう。

こちらは、「アクアシフォン プロテクター P」です。先ほど紹介した「アクアシフォン プロテクター EW」の機能はそのままに、より伸びがよく塗りやすいものとなっていますよ。
”シアバターやイリスエキスなどの保湿成分”（公式HPより）が入っているので、UVカットしながら肌のケアもできるのがポイントです！

日焼け止めは、ムラなくしっかり塗ることが大切です。塗る箇所に差があると、日焼けを防ぎにくくなってしまいます。
容器をしっかり振ってから適量を手にとります。顔の両頰・鼻・額・あごにのせて、顔全体にムラなく伸ばしていきましょう♪さらに、もう一度同じ量を重ねづけすればOKです。

日焼け止めは、朝一度塗ったら終わりではありません。汗や皮脂で落ちてしまうため、2〜3時間おきに塗り直すことがポイントです。こまめな塗り直しが、日焼け止めの効果を持続させるコツですよ！

方法としては、軽くティッシュオフしてから、日焼け止めを染み込ませたパフをファンデーションになじませればOKです。その後、サラサラのフィニッシングパウダーをのせれば、ナチュラルな仕上がりになります♡

いかがでしたか？
ジルスチュアートの日焼け止めは、クオリティもデザイン性も兼ね備えた優れものです♡タイプがいくつかあるので、お気に入りの1本を見つけてください。

見た目も実力も◎なジルスチュアートの日焼け止めをいつもバッグに忍ばせておけば、女子UP間違いなしですよ♪

※画像は全てイメージです。
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