添い寝は男女の入り口♡添い寝をする心理・テクニック・注意点を紹介
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- 添い寝するの、好き?
- そもそも、添い寝をする関係性とは?
- 【男女別】添い寝って脈アリ?どんな気持ちで添い寝をしているの?
- 【添い寝をする男性心理】好きな人とは、一緒にいるだけで幸せ。
- 【添い寝をする男性心理】添い寝だけなら罪悪感が薄い。
- 【添い寝をする男性心理】好きだからこそ、それ以上はセーブしている。
- 【添い寝をする女性心理】寂しくて自分の話を聞いてもらいたい。
- 【添い寝をする女性心理】好きだからこそ、軽い女だと思われたくない。
- 【添い寝をする男女共通心理】「たまたま、一緒に寝ている」と思っているだけ。
- 添い寝のテクニック6選
- 【添い寝のテクニック】1. 腕まくらをする。
- 【添い寝のテクニック】2. ハグして寝る。
- 【添い寝のテクニック】3. 向き合って寝る。
- 【添い寝のテクニック】4. 心地の良いささやき声。
- 【添い寝のテクニック】5. 髪の毛をなでる
- 【添い寝のテクニック】6. 脚を絡めてみる。
- 添い寝をするときに気を付けること
- 【添い寝のときに気を付けること】1. うぶ毛や身体の毛をチェックする。
- 【添い寝のときに気を付けること】2. ブレスケアを心がける。
- 【添い寝のときに気を付けること】3. 爪がきれいかチェックする。
- 添い寝から発展すると…。
- 添い寝から恋人
- ドキドキするような添い寝で距離を縮めよう。
添い寝するの、好き?
1つのふとんの中でお互いのぬくもりが感じられる添い寝。そんな添い寝は一気に距離感が縮まるので、恋人にはもちろん、気になる異性がいる方におすすめです。
しかし、添い寝をする相手はどんなことを考えているのか気になりますよね。そこで今回は、男女別心理や添い寝のテクニック、注意するポイントをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
そもそも、添い寝をする関係性とは?
成り行きで一緒のふとんで寝ることになり、その関係性が居心地がいいとそのままソフレ、つまり添い寝をする関係になることがあります。何もしないけど、スキンシップを取る関係に居心地のよさを感じるようです。
さらにをする関係性が楽で居心地がいいと、お互いに恋人ができたとしてもソフレでいることもあるんですよ。
【男女別】添い寝って脈アリ?どんな気持ちで添い寝をしているの?
【添い寝をする男性心理】好きな人とは、一緒にいるだけで幸せ。
性欲がないわけではないが、「好きな人とは一緒に添い寝をするだけで幸せ。」と考える男性も多いよう。
セックスも嫌いじゃないけど、ふとんの中でイチャイチャするのも楽しいですよね♡
【添い寝をする男性心理】添い寝だけなら罪悪感が薄い。
彼女はいるけど、仲良くしたい女性がいる…。そんな男性は、「添い寝ならいいか!」と考えるようです。「浮気をして今の彼女を手放すほどの勇気はないけど、キープもほしい。」と消極的な考えをする男性は添い寝をする異性を作ることも。
【添い寝をする男性心理】好きだからこそ、それ以上はセーブしている。
まだ付き合っていない女性と2人で家で会うようになると、どうしても寝るときに、一緒に寝ることになりますよね。
そんなとき、本当はキスしたりエッチをしたいと考えてしまうのが男性の心理なのだとか。しかし、本当に付き合いたいと考えている場合、相手に不真面目に思われないように添い寝まででセーブします。添い寝しかしていないのにいい雰囲気になるときは、脈アリかもしれませんよ♡
【添い寝をする女性心理】寂しくて自分の話を聞いてもらいたい。
今の生活に悩みがあったり、なんとなく寂しい気持ちがあったり…。そんな気持ちを添い寝をしながら聞いてほしいと思う女性もいるよう。
寄り添いながら話を聞いてくれるだけで落ち着くという女性も多いので、女性が悩みを打ち明けてきいたら、添い寝をしながら耳を傾けてあげるのが◎です。
【添い寝をする女性心理】好きだからこそ、軽い女だと思われたくない。
女性も好きな人と添い寝以上のことをしたり、相手からキスやセックスの誘いの雰囲気を出されると、「してもいいかな。」と思ってしまいます。しかし、好きだからこそ軽いと思われないように、添い寝以上の関係はセーブしようとします。
逆に添い寝はOKだけど、それ以上のことを避けているようでしたら、脈アリの可能性があるかもしれません。
【添い寝をする男女共通心理】「たまたま、一緒に寝ている」と思っているだけ。
たまたま一緒に寝ることになってしまったなんてときは、相手に対してなにも思わないこともあるよう…。
これは女性に限らず、男性も同じように思っている方もいるみたいです。添い寝をしているときにあまりスキンシップがなかったりすぐ寝ていたりする場合は、お互いのことを異性として意識していないかもしれません。
添い寝のテクニック6選
【添い寝のテクニック】1. 腕まくらをする。
添い寝をするとき、男性はさりげなく腕枕をするのがおすすめ。自然と距離感が縮まって、話もしやすくなります。
時間が経ってきたら、女性は「腕、痛くなってない?」など、男性のことを気遣ってあげることも大切です。ソフレは彼氏ではないので、お互い割り切った関係。だからこそ相手のことを考えることも必要になってきますよ。
【添い寝のテクニック】2. ハグして寝る。
添い寝をしているとき、どのような距離感を保ったらいいのかわからず、ふとんの中で緊張してしまうこともありますよね。
緊張してしまうという方は、最初は距離を取って添い寝をして、慣れてきたころにハグをするのが◎です。身体がふとんの中にフィットして、居心地のいい添い寝ができそうですね。
【添い寝のテクニック】3. 向き合って寝る。
一緒に添い寝をするときに、向き合って寝るか背を向けて寝るかは大切なこと。とくに添い寝をするときは、お互いに向き合って寝ていると顔が近くてドキドキしますが、距離感が縮まるのでおすすめですよ♡
【添い寝のテクニック】4. 心地の良いささやき声。
まるでASMRのような、聞いていて心地の良いささやき声を耳元でささやいてみると◎です。
緊張している時などにささやかれると少し緊張が落ち着くこともあるのだとか。また、声フェチの異性にやってみると、「もっとその声で話をしようよ。」とトークが弾むかもしれませんよ♪
【添い寝のテクニック】5. 髪の毛をなでる
添い寝をしながら、相手の髪の毛をなでてみるのもおすすめです。
ドキドキとする雰囲気を演出できるかもしれません。なでるときはやさしくそっとなでて、「髪の毛きれいだね。」など、ひと言添えると◎。
【添い寝のテクニック】6. 脚を絡めてみる。
添い寝をしていて、もう少し距離感を縮めて触れ合いたいという方は脚を絡めてみましょう。
「わたし、脚が冷えやすいんだ~。」など、なんとなく言葉にしてみると相手もびっくりせずに脚を絡めることができますよ。
添い寝をするときに気を付けること
【添い寝のときに気を付けること】1. うぶ毛や身体の毛をチェックする。
1つのふとんで近い距離にいるからこそ、添い寝のときに見えてしまう顔の毛。また、スキンシップをするときに、ザラッとした肌ざわりは違和感を感じてしまうことも…。
添い寝を楽しむためにも、毛の処理にも気を付けてみてくだいね。
【添い寝のときに気を付けること】2. ブレスケアを心がける。
距離感が近い添い寝は、ブレスケアも意識すること。せっかくいい雰囲気になったのに口臭で雰囲気を台無しにするなんてもったいないですよね。
とくに食後は気を付けてみてください♪
【添い寝のときに気を付けること】3. 爪がきれいかチェックする。
ペディキュアが剥げていないか、手元の爪は清潔感があるか確認することも大切です。
見られていないようでじつは見られているので、要注意!細かいところにきちんと気を配れる女性は素敵なので、いつ添い寝をするタイミングが来てもいいように、常にきれいにしましょう♪
添い寝から発展すると…。
添い寝から恋人
好きな人と添い寝をしてしまった…。そんなとき、それ以上の関係にならないのも自分に異性としての魅力がないような気がして悲しいような、だけどほっとするような気持ちになりますよね。
本気で付き合いたいと考えている方は、そのまま添い寝以上の関係になるのを避けましょう。。
ドキドキするような添い寝で距離を縮めよう。
いかがでしたか?
今回は、添い寝をする心理やドキドキするテクニックなどをご紹介しました。
自分次第でどんなふうにもなれるので、これからどうなりたいのか考えて行動してみてみくださいね。
※画像は全てイメージです。