母の日ギフトに贈りたい！いつでも美味しいリッチなツナ缶

日頃お世話になっているお母さんへの感謝の気持ちを伝える「母の日」。みなさんは、どんな方法で感謝の気持ちを伝えるのでしょうか？ギフトと一緒に感謝の言葉を伝えている方も多いはず。
定番のギフトは、バッグや時計などのファッションアイテムや、いつもよりもリッチな食品です。

そこで今回は、リッチな食品の中から母の日ギフトにおすすめな「モンマルシェ」のツナ缶やサバ缶をご紹介します。

モンマルシェは、ツナ缶に使う原材料に違いがあります。実は、世界に流通しているツナ缶の多くは、カツオを原材料にしています。
しかし、モンマルシェではびん長マグロを使用しており、その食感は鶏肉に近く、脂質も少ないので漬け込み油とも相性がいいのです。そのため、より美味しいツナ缶ができあがります。

ツナ缶の製法は、蒸しから始まり、削り、充填、加熱の工程を経てできあがります。なかでも、「削り」と呼ばれる血合いや骨を取り除く作業は、味を左右する重要な作業です。

そんな、削りの作業は機械では難しいため、数十年以上の経験のある職人が一尾ずつ手作業で行なっています。

漬け込み油にも、モンマルシェの特別なこだわりが見えます。モンマルシェのツナ缶は、2タイプの漬け込み油があり、それぞれ味の違いを楽しめるのがポイント。
また、びん長マグロのさっぱりとした味わいを活かす、質のよい油が使われているのです。

モンマルシェのツナ缶は、和と洋、2つのテイストを楽しめます。
素材の味を活かした、あっさりとした「和」のテイストは、さまざまな料理と相性がいいのが特徴です。
濃厚なコクを味わえる「洋」テイストは、そのまま食べるのもよし、サラダにツナをのせて、缶に入っているオリーブオイルをドレッシングとして和えて食べるのも◎。

モンマルシェには、フレークタイプとソリッドタイプの2つの形状の違うツナ缶があります。

フレークタイプは、食べやすく身をほぐしてあるタイプです。身をほぐしてあるので、パスタやサンドイッチなどさまざまな料理に使いやすいのがポイント。

ソリッドタイプは、ツナがブロック状になっているタイプです。このタイプは、製造がむずかしいので、フレークタイプよりも手間がかかります。そんなソリッドタイプは、食べごたえがあるので、そのまま食べたり、サラダに和えたりするのがおすすめ。

ここからは、料理好き、食べるのが好きなお母さんへの母の日ギフトにぴったりな、ツナ缶とサバ缶をピックアップしてご紹介します。

エキストラバージンオリーブオイルを漬け込み油に使った「オリーブオイルツナ」は、サラダに和えるのもおすすめですが、そのまま食べるのも◎。

濃厚なエキストラバージンオリーブオイルのツナ缶は、ワインにもぴったりなので、ワイン好きなお母さんへの母の日ギフトにぴったりです。

ピリッと程よい辛味がクセになる「国産唐辛子入りツナ」は、お酒のお供にもぴったりな一品です。上品な辛味なので、そのまま温かいご飯と一緒に食べたり、パスタと和えたりして食べるのもおすすめ。
辛味がアクセントになり、大人な料理になるため、辛いのが好きなお母さんへのギフトに◎。

香りのいい「国産にんにく入りツナ」は、青森「鬼丸農園」のにんにくを使っているフレーバーツナです。一緒に入っているスライスにんにくは、ほのかな甘味も感じられます。そのままクラッカーにのせて食べるのもおすすめですが、ツナマヨにしてアレンジを加えるのもいいですよ。

素材にもこだわるモンマルシェの「大ぶりサバ水煮」は、三陸沖海域で水揚げされた新鮮なさばのみを使っています。
さらに、最小限の塩と水で作られており、身がふっくらとしていて食べやすいのが特徴です。

もちろん、そのまま食べても美味しく味わえるのですが、ご飯やパンと一緒に食べるとより美味しく食べることができます。

モンマルシェの「大ぶりサバ味噌煮」はコクがあり、深い味わいが特徴です。この「大ぶりサバ味噌煮」で使用しているオリジナル味噌は、100年以上の歴史のあるヤマカノ醸造によって作られた逸品。
そんな味噌にたっぷり漬け込んだ「大ぶりサバ味噌煮」は、ご飯のお供にぴったりです。

今回は、母の日におすすめのモンマルシェのツナ缶とサバ缶をご紹介しました。
ちょっぴりリッチなツナ缶とサバ缶は、お酒のお供にもいいですが、ご飯やパンとも相性抜群です。モンマルシェでは、母の日ギフトにぴったりなギフトセットがあるので、ぜひチェックしてくださいね。

母の日には、いつも美味しく食べられるリッチなツナ缶やサバ缶を贈って、感謝を伝えてみましょう。