”インナーカラー”は市販で叶う?試したくなるおすすめカラー紹介♡
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- 密かに個性を”インナーカラー”で仕込みます♡
- ”インナーカラー”は市販で作れるってホント?おすすめのやり方は?
- 1. 市販でもOK!インナーカラーにあると便利なおすすめアイテムを揃えて。
- 2. 市販のインナーカラーをよりキレイに!ブロッキングがおすすめ。
- 3. 市販のインナーカラーで脱色!仕上げをキレイにみせるおすすめポイント。
- 4. 最後にオンカラーで!市販のインナーカラーをグッとおしゃれにみせる♡
- 男ウケも狙える?市販でもできちゃう”セルフインナーカラー”おすすめ色3選
- 市販でも挑戦しやすくておすすめ!金髪インナーカラー
- ちら見えがかわいい!ピンクのインナーカラー
- グリーンの市販インナーカラーで個性的にみせるのもおすすめ!
- 市販のインナーカラーでオンリーワンを!<2019SSおすすめカラー4選>
- オンリーワンを狙いたい。暗髪インナーカラーもおしゃれを楽しむ。
- オレンジのインナーカラーで個性を引き出すのもおすすめ♡
- 市販で叶えるインナーカラー!2019SSおすすめカラーはパープル。
- セルフカラーはちょっと派手なインナーカラーもおすすめ♡
- かわいいが詰まっている<インナーカラー>楽しみ方もたくさん♡
- ※なじんだインナーカラーが少しのアクセントに♡
- ※市販でインナーカラーを叶えたら…。アレンジでアップスタイルがおすすめ♡
- 市販で叶う”インナーカラー”あなたも試してみて?
密かに個性を”インナーカラー”で仕込みます♡
インナーカラーって最近よく聞くけど、「なんのこと?」って思う方もいるのではないでしょうか?
インナーカラーは、内側の髪の色だけを変えるカラー方法。ふとしたときに色が見えてヘアスタイルにアクセントがおしゃれに見せてくれます♡
密かに個性を主張できるので、この記事を参考にぜひインナーカラーに挑戦してみてはいかがでしょうか?
”インナーカラー”は市販で作れるってホント?おすすめのやり方は?
インナーカラーは一見難しそうに見えますが、やり方を覚えれば誰でもセルフでできるようになります。そこで、手順を紹介します!
1. 必要なものを準備する。
2. 染める場所と染めない場所をヘアゴムやヘアピンを使って分ける。
3. 脱色剤(ブリーチ)を使って髪の色を抜く。
4. 抜いた髪の上にカラー剤を使って色をのせる。
大まかに説明しましたが、これから詳しく紹介していきます♡
1. 市販でもOK!インナーカラーにあると便利なおすすめアイテムを揃えて。
必要なものはこちら!
・ブリーチ剤(市販でOK!!)
・カラー剤
・ゴム手袋
・ヘアゴム、ヘアピンなど髪をまとめるもの
・ヘアキャップ(あればで良い、サランラップで代用も可!)
これらを準備すれば、おしゃれなインナーカラーが楽しめます。ぜひ挑戦してみましょう♡
2. 市販のインナーカラーをよりキレイに!ブロッキングがおすすめ。
インナーカラーは、脱色やオンカラーもとても大切ですが、適切なブロッキングも市販のインナーカラーをキレイに仕上げるには重要。
ヘアゴムやヘアピンを使い、ビシッと内側の髪とほかの毛を分けるのがおすすめ。染め終わったときに、ブロッキングをミスしていると、場所のバランスが悪くなってしまうことがあるので注意してください!
3. 市販のインナーカラーで脱色!仕上げをキレイにみせるおすすめポイント。
セルフインナーカラーは、脱色剤(ブリーチ剤)で髪を脱色できるかがキレイに仕上げる鍵に。きちんと脱色することで、色味がキレイに入りやすくなりますよ♡
脱色するときは素手で行うのではなく、安全のためゴム手袋を使うのがおすすめ。また、サランラップを巻くか、ヘアキャップを被って脱色しましょう。
4. 最後にオンカラーで!市販のインナーカラーをグッとおしゃれにみせる♡
3の工程で、きれいに脱色することができたら、最後にその上に好きな色をのせていきます。この工程でも、3の工程と同様に、ゴム手袋、ヘアキャップなど使って染めていきます。
手順を参考にカラー剤を使って、自分好みのヘアスタイルを再現してみてください!次に、おすすめのインナーカラーを紹介していきます。
男ウケも狙える?市販でもできちゃう”セルフインナーカラー”おすすめ色3選
「インナーカラーかわいい!」、「インナーカラーやってみたい!」と思っても、何色がいいかわからなくて諦めちゃう人も多いではないでしょうか?
そこでこれから、人気なおすすめインナーカラーのヘアスタイルを紹介していきます♡インナーカラーを密かに潜ませてあなたにちょっとした変化を♪
市販でも挑戦しやすくておすすめ!金髪インナーカラー
黒髪に金髪インナーカラーは定番スタイル!初めてセルフでインナーカラーに挑戦する人も、このスタイルから攻めるのをおすすめします☆脱色するだけで良いので、簡単にできます☆しかも、飽きたり、気に入らなかったらカラー剤でほかの色に変えることができます!
ふとした時に見える、おしゃれ金髪のインパクトが男性の心をわし掴みに☆
黒髪ベースに金髪のインナーカラーを入れるとコントラストがキレイなアクセントに。カールをまくことでインナーカラーがところどころ顔を出しておしゃれにみせてくれます♡髪が風になびくたびに顔を出すインナーカラーはなんとも落ち着きもありつつ個性的で◎。
黒髪ではなく、ブラウンやベージュ系のヘアとも相性がいいのが金髪インナーカラー。
少しアッシュカラーを加えた髪に組み合わせると金色もナチュラルになじみます。金色に挑戦してみたいけど、少し抵抗感があるあなたはブラウンベースに合わせると挑戦しやすいかも♡
ミディアム丈の黒髪にもインナーカラーをオン。ストレートのシンプルなヘアスタイルでもおしゃれに、動きのあるようなヘアスタイルに変身しちゃいます♡耳にかけてちょうど見える位置にインナーカラーを出せば、髪を耳にかけるだけで気分転換できちゃうかも。
ヘアアレンジがたくさんできるロングスタイルの方はインナーカラーの主張の仕方も様々。髪を下ろしてカールを加えたヘアスタイルや、髪をアップスタイルにしてインナーカラーを出してみたりしてみても◎。
ちょっとしたヘアアレンジで、髪を下ろした状態でもインナーカラーが見えるアレンジを楽しんでみて♡
インナーカラーからグラデーションになっている金髪インナーカラー。金髪にはしてみたいけど、少し抵抗感がある方にもおすすめ。
派手髪にしたいけど迷っているあなたは、グラデーションに挑戦してみてください。これからの季節にぴったりです♡ただ、毛先にかけてすべて金色にするのは少し難しいので、初心者さんはセルフではなく美容室でプロにやってもらうのがおすすめ。
長めのウルフカットのヘアスタイルにもインナーカラーをプラス。辛口めなヘアスタイルに黒髪ベースに金髪のインナーカラーをいれることでとことんクールな印象になります。かっこよくキメたコーデで絶妙なアクセントに仕上げるのもおすすめ。クラシックな印象のコーデにも合いそう♡
外ハネスタイルに金色のインナーカラーを組み合わせたスタイル。トレンドの外ハネアレンジに金髪インナーカラーを合わせるとトレンドライクなヘアに見せてくれます。
肩につくくらいの髪の長さになると、ほかの人と差をつけるのが難しくなりますよね。そんな時は、金髪インナーカラーで少し辛口にアクセントをプラスしてみてください!
ちら見えがかわいい!ピンクのインナーカラー
ピンクのインナーカラーは春らしくガーリーな雰囲気に。内側にセルフでピンク系統のインナーカラーをいれることで、ヘアのアクセントに◎。
暗髪ベースにも、ブラウンベースにもピンクのインナーカラーは映えるのでぜひチャレンジしてみてください♡
黒髪と相性◎なピンクのインナーカラー。ヘアアレンジをした時にちらっと見えるのがとってもキュートですね。毛先だけなので、奇抜になりすぎずおしゃれな印象に。
ピンク色のヘアカラーに挑戦してみたいけど、かわいくなりすぎるのは避けたいあなたにもおすすめ!
じゅわっとしたピンクのインナーカラーを感じるヘア。暗髪アッシュ系ベースにピンクのインナーカラーを合わせるとコントラストがキレイでおしゃれに。シンプルなコーデが好きだけど、少しアクセントがほしい方はインナーカラーでピンクを取り入れてみてはいかがでしょうか♡
ピンクのインナーカラーが入った髪の毛でヘアアレンジをするのも◎。もっと髪色を楽しみたい、インナーカラーの良さを楽しみたい方はスナップのように、アップヘアにしてみてください♡
ピンクのインナーカラーはくるりんぱアレンジもおすすめ。きれいにインナーカラーがみえますよ♡
全体的に明るい髪色にピンクのインナーカラーをプラスすると、さらに個性的な印象に。
もともと髪色が明るいので、ピンクのインナーカラーが浮かずになじみます。ピンクのインナーカラーを挑戦してみたいけど、クールな印象を崩したくない方におすすめ。パンツスタイルなどクールなファッションとの相性も◎です。
ロングスタイルにあわせて、長いインナーカラーを入れたこちらのヘアスタイル。ロングスタイルのインナーカラーははっきりとしたピンクをのせるより、パステルなピンクのインナーカラーをのせると落ち着いたピンクのインナーカラーが楽しめます。髪が長いロングさんはインナーカラーを十分に強調させることができますよ♡
グリーンの市販インナーカラーで個性的にみせるのもおすすめ!
グリーンのインナーカラーで個性的なヘアにみせるのもおすすめ♡ロングヘアでもショートヘアでもグリーンのインナーカラーはどちらでも似合います。グリーンのインナーカラーは大人っぽさが感じられるけど、どこか可愛さも感じられます。ぜひセルフでグリーンのインナーカラーに挑戦してみてください!
毛先に淡いグリーンのインナーカラーをいれたミディアムヘア。淡いグリーンのインナーカラーは、派手になり過ぎず、落ち着きすぎずおすすめ。
個性的な服装に負けず、髪色を楽しむことができます。明るい髪色を楽しんだから次は暗髪にしたいけど、重たくなったり量産型になるのを避けたいあなたは試してみて♡髪の毛のベースを、オリーブ系のアッシュカラーに染めれば、グリーンのインナーカラーが浮かずになじみます。
グリーンのインナーカラーをいれたショートボブ。ワンレンのボブも、緑色のインナーカラーをいれると重くならずおしゃれな雰囲気に。
ショートボブだけどイメチェンしたい、でも髪の毛を明るく染めるのには抵抗が。そんな方におすすめです♡
ロングヘアとの相性が◎のグリーンのインナーカラー。ロングヘアは貫きたいけど、少し変化がほしい人にぴったり。
グリーンのインナーカラー、一色ではなく、青色を混ぜたりすることで爽やかな雰囲気に。ヘアアレンジなどをしてもおしゃれに見えるのでおすすめです。
グリーンのインナーカラーをいれた髪の毛でのヘアアレンジもおすすめ。
グリーンはなじみやすく、派手な印象になりません。スナップのように、お団子でグリーンのインナーカラーを主張したり、編み込みや三つ編みなどで編み込んでアンニュイな雰囲気にみせるのもおすすめ。
アレンジでインナーカラーを楽しんでみてください♡
市販のインナーカラーでオンリーワンを!<2019SSおすすめカラー4選>
オンリーワンを狙いたい。暗髪インナーカラーもおしゃれを楽しむ。
明るめヘアカラーに暗髪のインナーカラーでやわらかい雰囲気に仕上げるのもおすすめです。
全体の明るさに、あえて日本人になじみのいいダークトーンのヘアカラーや黒髪のインナーカラーをプラスすることで、きつくなりすぎずナチュラルなインナーカラーが楽しめます♡
オレンジのインナーカラーで個性を引き出すのもおすすめ♡
オレンジのインナーカラーで個性をとことんプラスしてみるのもおすすめ。オレンジは日本人の髪色になじみやすいので市販のカラー剤でも◎。
ヘアアレンジでパッと華やかなオレンジのインナーカラーを主張してみてはいかがでしょうか♡
市販で叶えるインナーカラー!2019SSおすすめカラーはパープル。
ピンクのインナーカラーもかわいいですが、パープルのインナーカラーもおすすめ。大人っぽさとかわいらしさを楽しめるパープルのインナーカラーは春夏ヘアにもぴったり。
暗髪ベースに合わせるとコントラストで大人レディな雰囲気に、明髪ベースに合わせるとフェミニンでアンニュイ感が楽しめますよ♡
セルフカラーはちょっと派手なインナーカラーもおすすめ♡
インパクトのあるパープル、ブルーのインナーカラーを合わせたヘアスタイル。派手めな見た目は周りの視線をゲットしちゃいます。濃いめに入ったインナーカラーのパープルやブルーのインナーカラーは色落ちも楽しむこともできますよ♡
かわいいが詰まっている<インナーカラー>楽しみ方もたくさん♡
※なじんだインナーカラーが少しのアクセントに♡
ピンクブラウンの落ち着いたカラーよりも明るめのピンク系のインナーカラーを入れることでさりげない遊び心をプラスすることができます♡インナーカラーとベースのカラーにあまり差をつけたくないと思う方は、ベースのカラーとインナーカラーの2つの色のトーンを近い色にしてみてください。
※市販でインナーカラーを叶えたら…。アレンジでアップスタイルがおすすめ♡
インナーカラーが入ったロングスタイルの方はぜひアップスタイルにしてみてください♡普段見えないインナーカラーをアップスタイルにすることでインナーカラーを主役に。一見普通のお団子スタイルでもインナーカラーが入っていることで一味違ったお団子スタイルにみせてくれますよ♡
市販で叶う”インナーカラー”あなたも試してみて?
いかがでしたか?
今回は、市販でもできちゃうインナーカラーを紹介してきました♡難しそうな印象のインナーカラーも、美容室に行かず、セルフカラーでインナーカラーを楽しめます。今回紹介したやり方を参考に、ぜひ試してみてはいかがでしょうか♡
※画像は全てイメージです。
※ご紹介した画像は全て美容師さんによるヘアアレンジです。こちらの画像を参考にしながらセルフヘアアレンジに挑戦してみてくださいね。
※ヘアカラーをご使用の前には、必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。
※皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を実施する等、使用上の注意を遵守してください。かゆみ、赤み、痛み等の異常を感じた場合は、使用をやめ、医療機関を受診する等の適切な対応をしてください。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。