あなたに合うハイライトはどれ?3タイプのハイライトで徹底分析!
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【比較検証】ハイライトはリキッド派?パウダー派?クリーム派?
ハイライトのタイプには、大きく分けて3種類あります。
液体タイプのリキッドタイプ。そして、粉タイプのパウダータイプと塗りこむタイプのクリームタイプがあります。
今回はこの3種類について、比較をしていきたいと思います。
《ハイライト×リキッド》でしっかりと塗りこむ♪
リキッドハイライトの肌なじみをご紹介♪
まずは、リキッドタイプから紹介していきます。
リキッドはとても肌なじみが良く、肌にもしっかり密着してくれるのでメイ落ちしにくいのが特徴♪
お米1粒くらいを手元にだして、小指など細い指でハイライト細めに入れていくのがおすすめ◎ハイライトは太く入れてしまうと逆に膨張して見えてしまう可能性もあるので、小指などの面積の小さい指で細く丁寧に入れていきましょう♪
使用商品
BCL プリージュグロウイルミネーター
これで今日から立体顔!ハイライトの位置をマスター♡
骨が出ている部分など立体的な部分にハイライトを入れて光を出していくと、立体的な顔立ちに仕上がって見えます。
ハイライトを入れる場所は、眉毛と眉毛の間の眉間と鼻筋のTゾーン。あとは、頬骨の出っ張っている部分と、まぶたの上、顎下と上唇の上に入れると立体的な顔に見えますよ♪
リキッド×立体顔の完成♪
リキッドなので伸びが良く、自分で調節をして立体顔を作る事ができます♪
あ!やりすぎた。という場合は、パウダーファンデーションで少し押さえてあげると丁度良いナチュラルな仕上がりになりますよ♪
粉っぽさもでず、肌にしっかり密着し、ナチュラルに小顔を作れています◎
《ハイライト×パウダー》で光を広範囲に入れて小顔美人に♡
ハイライトパウダーの肌なじみをご紹介♪
パウダーは粉なので同じタイプであるパウダーファンデーションの上につけてしまうと少しのりにくいという弱点があります。それを防ぐために使用するのがリキッドファンデーション。リキッドファンデーションの上からパウダーハイライトをのせるとパウダーが肌と密着し、わかりやすく立体顔を作れますよ♪
使用商品
キャンディードール イージーハイライト マシュマロパープル
パウダー×立体顔の完成♪
粉は、ブラシで入れていくのがおすすめ。ブラシで入れていくと粉の多さの調節もでき、キレイにハイライトが入ります♪
リキッドのように密着するタイプではないので、気持ち多めにハイライトをつけても自然に仕上がります◎1つ注意してほしいのは、明るい場所でハイライトを入れるという事。ハイライトは暗い場所で入れると位置も間違え濃くなりがちなので、明るいところでしっかり位置を確認して入れていきましょう♪
《ハイライト×クリーム》で楽ちん立体顔に♪
肌なじみをご紹介♪
クリームハイライトの良いところは、肌との密着感が抜群という所♪
伸びもいいので、キチンと入れたいところに自然にハイライトが入ってくれます◎
クリームハイライトは指で塗るのがオススメ。小指で細くハイライトを入れていってください。
使用商品
キャンメイク クリームハイライター No1 ルミナベージュ
パウダー×立体顔の完成♪
クリームハイライトは、伸びが良く肌になじむので、ナチュラルに立体小顔が作れます◎
入れる場所は、変わらずTゾーン・頬骨・唇の上・顎の下。立体的な部分にハイライトでさらに光をつけて立体感をつけていきましょう◎
立体的な顔に見えると全体的に整った顔に見えます。ハイライトを入れて、美人顔を目指しましょう♡
【番外編】さらに立体感をつけたいあなたにオススメ♡シャドウで影をつけていく!
シャドウをいれると影がつくのでハイライトがよりハッキリでてきて立体感が増します♪
シャドウを入れる位置はハイライトと逆の位置。鼻筋の横、小鼻のわき、下唇の下、顔回りに入れましょう◎
くっきり整った、堀の深い顔になってきたのではないでしょうか。
立体小顔で周りと差をつけろ♡
ハイライトについて少しは詳しくなれたでしょうか。
人それぞれ好みがあると思うので、自分にあったタイプのものを見つけてみてください♪
ナチュラルに入れたい方は、ブラシで簡単にハイライトをいれる事ができるパウダーをオススメします。そして、さらに立体感が欲しいという方には、調節しながら入れていくリキッド、クリームをオススメします♡
自分に合うハイライトを見つけて立体小顔美人になってください♡