マフラーやリボンに包まれて!【マフラー・リボン】の巻き方図鑑♡
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リボン・マフラーの魅力とは?
リボンの魅力は何と言ってもそのガーリーさ。蝶ネクタイなどはありますが、惜しみなくリボンを取り入れることができるのは女子の特権です♡
そしてマフラーのさらなる魅力はその温かさとあざとさ。ぐるぐる巻きにしたマフラーに顔をうずめる姿は男子からの評価も高いんです♡
そんなモテアイテムであるリボンとマフラー、巻き方がワンパターンだなんてもったいない!ということで今回は、リボンとマフラーの巻き方をたっぷりレクチャーしちゃいます♪
リボンの巻き方
リボンの巻き方<首>
オールシーズンで大活躍な白シャツは、黒いリボンと相性抜群♡細いリボンを選べば華奢で上品な印象に、太いリボンなら存在感のあるアクセントになりますよ!
リボンは、太さ・長さ・色のチョイスでかなり印象が変わりますので、いろいろなパターンを試してみてください♪
”リボン結び”だけがリボンの巻き方ではないんです。こちらのように短め×太めのリボンを選べば棒タイ風にもなります!
想像力次第で様々な形を描けるのもリボンの魅力です。プレゼントやお菓子に巻かれていたリボン、お部屋に眠っていませんか?ぜひ探してみてくださいね。
リボンの巻き方<ウエスト>
こちらのリボンベルトは、LA BELLE ETUDE(ラベルエチュード)というブランドのものです。スエード風素材のリボンが冬らしいですよね♡柔らかい質感のリボンなので巻きやすく、しなるようなシルエットが女性らしさを引き立ててくれます!
ロングタイプのリボンはアレンジが効きやすいのも嬉しいポイントですね。
パンツやスカートにウエストマークするのは定番ですが、シャツにリボンベルトを巻くのは新鮮ですね!ピンクのビッグリボンが甘いので、ダメージデニムや網タイツでバランス調整しているところがおしゃれ上級者ですね◎
リボンの巻き方<髪>
リボンを髪に巻くなら、三つ編みに合わせるのがおすすめです!こちらのように細いリボンを無数につけると、髪にまるで蝶が止まっているようですね♡
こんなにたくさんつけるのが難しいという方は、ポニーテールのゴム部分に巻き付けてリボン結びするだけでも十分かわいいですよ!
ヘアアレンジが得意な方は髪にリボンを編み込むのも素敵です!髪と一緒にリボンを編んでもかわいいですし、こちらのようにジグザグに編み込んでもおしゃれです◎
イベントやフェスなどでリボン編み込みをすれば、注目の的になれそうですね♪
マフラーの巻き方
マフラーの巻き方<2回輪通し>
マフラーを二つ折りにして輪に通す王道のマフラーの巻き方の進化系です!
やり方:
(1)マフラーを輪に通す
(2)その輪に”下から”手を通す
(3)通した手で”上から”マフラーの端をもって輪に通す
(4)マフラーの形を整えて完成
いつもの巻き方にもう一度輪に通すだけなのに、一気にこなれて見えますね◎
マフラーの巻き方<三角>
ウエスタン風の三角シルエットがハンサムな、マフラーの巻き方です!
やり方:
(1)マフラーの両端を持ち、ゆるく結ぶ
(2)(1)で結んだマフラーの端をきつく結ぶ
(3)結んだマフラーの輪を1回ねじる
(4)首の後ろに掛ける
(5)マフラーの形を整えて完成
こちらの巻き方は薄手のマフラーを使ったほうがやりやすいです。三角を再度にずらしてもおしゃれですよ♡
マフラーの巻き方<穴通し>
首周りにボリュームが出て、華やかになるマフラーの巻き方です!
やり方:
(1)首にマフラーを一周して端を前に垂らす
(2)片側のマフラーを”上から”輪に通す
(3)(2)で輪に通したマフラーを少し引き出す
(4)引き出してできた輪の中に”上から”反対側のマフラーを通す
(5)マフラーの形を整えて完成
首周りにボリュームがあると小顔に見えそうですね♡髪は結んだほうがきれいに収まりますよ!
マフラーの巻き方<前垂らし>
最後はとっても簡単!マフラーを前に垂らすだけの巻き方です。前に垂らすと縦のラインが強調されます。それに加えてベルトでウエストマークするとスタイルアップが狙えそうですね♪マフラーの端をアシンメトリーにするとこなれ感が出ますよ!
リボンとマフラーの巻き方のバリエーションを増やしてみて♡
リボンとマフラーの巻き方特集、いかがでしたか?リボンは太さや長さ・巻く場所によって、雰囲気が大きく変わるアイテムです!マフラーは想像次第で巻き方のバリエーションが無限大ですよ!
ぜひリボンとマフラーの巻き方をマスターしてファッションを楽しんでください♡