こなれ感UP作戦♡いつもの髪型に【ヘアバンド】をプラス!
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ヘアバンドに挑戦してみませんか?
「ヘアバンドは手を出しにくい」と思われがちですが、ファッション小物のひとつとして持っていれば、その日の服装に合わせてヘアバンドを合わせたり…と楽しみが広がりますよ♡そこでヘアバンドを使ったヘアアレンジをご紹介していきたいと思います。簡単なものも多いので、ぜひ試してみてください!
ヘアバンドの種類と基本的な付け方
ヘアバンドには大きく分けてトップになにも無いもの、リボン型になっているもの、クロスされているものの3つがあります。これらは服装や好みで選んでもらってOKです♡また輪っかになっていないものもあるので、気に入るものを探してみてください。
はじめてヘアバンドを使うときには、首の後ろにくる部分が細くなっているものを選ぶと外れにくくて付けやすいですよ!
【ヘアバンドの付け方】
髪の毛を結ぶ場合は、先に髪の毛を結んでからヘアバンドを付けるときれいに仕上がりますよ♡
アレンジを加える場合や髪の毛を下ろしていく場合は、1番はじめにヘアバンドを付けるとバランスが取りやすいですよ。ヘアバンドを首までかぶって、髪の毛を全部出してからヘアバンドをあげましょう。
前髪を出したい方はあらかじめ、ゴムなどでまとめておくと前髪がまとまりやすいです!
ヘアバンドのアレンジ紹介♡
それでは、ヘアバンドにぴったりのヘアアレンジをレングス別にご紹介していきたいと思います。髪型がショートでもロングでも、前髪がなくてもあっても、何でも似合ってしまうのがヘアバンドです♡ぜひ試してみてください!
ショート×オールバック×おおぶりピアス
髪型がショートだからこそ、ヘアバンドがポイントになりますよね♡太めの幅のヘアバンドを選ぶと◎ですよ!髪型がすっきりするので大きめのピアスとの相性もばっちりです。髪の色とヘアバンドを落ち着いた色にして、ピアスで色みをプラスするのもGOOD!
ボブ×ハーフアップ
ボブの方は、ただヘアバンドを付けるだけでもかわいらしいですが、ハーフアップを組み合わせることでこなれ感をプラスすることができます♡
髪の毛をハーフアップにしてから、ヘアバンドを付けましょう。お団子の下でヘアバンドを押さえて付けるのがコツです。ヘアバンドを付ける前におくれ毛を取っておき、付けたあとにバランスを見ながら巻いたりトップやお団子をほぐすと崩れにくいですよ!
ボブ、ミディアム×ちょこんと結び
ヘアバンドの下からちょこんと結んだ髪の毛が出ているのもかわいらしい♡顔周りの髪の毛をすべてしまっても良いですし、おくれ毛を出すのもGOODです。雰囲気が変わってくるので、好みに合わせて調節してみてください♪
髪の毛を結ぶときにヘアバンドと調和のとれるデザインのゴムを選ぶのがポイントです!髪の毛でゴムの周りを巻いてゴムを隠すのも相性◎です。
ミディアム、セミロング×ギブソンタック風
ヘアバンドを使って簡単にギブソンタック風に仕上げることができます♡まずヘアバンドをかぶります。アレンジの間だけ、ヘアバンドをおでこの前に留めておくと外れにくくなりますよ!
髪の毛をねじってヘアバンドの上から巻き付けます。毛先まで巻き付け、ヘアバンドの後ろに隠れるようにピンでとめましょう。すべての髪の毛をヘアバンドに巻き付ければ完成です♡巻き付けてある部分とトップの部分をほぐせばこなれ感UPです!
ロング×お団子
髪型をお団子にしてヘアバンドを付けるアレンジです。お団子を作る前にヘアバンドを首に通しておくと、最後にお団子を崩さずにきれいに仕上がりますよ♡
おくれ毛や前髪をふわふわに仕上げると、かわいらしい印象になります♡おくれ毛や前髪をなくしてきっちり仕上げれば、スポーティーな印象になりますよ!
ロング×ポニーテール×くるりんぱ
ロングヘアの方は、ポニーテールにくるりんぱや三つ編みを組み合わせると、こなれ感がでますよ♡
ヘアバンドを首に通してからアレンジをはじめましょう。ハーフアップにしてくるりんぱを1~2回してほぐします。そのあと、すべての髪の毛を編み込みして、その下にヘアバンドをあげれば完成です。首まで編み込みをしてその上にヘアバンドを上げて毛先を三つ編みしたり巻いたりするのも◎です。
ヘアバンドをGETしておしゃれの幅を広げましょう♡
ヘアバンドを付けるだけで、いつもの服なのに「なんだか今日、いつもと雰囲気違うね!」なんて言われちゃうかもしれませんね♡そのくらい、ヘアバンドなどのアクセサリーって大切です!お気に入りのヘアバンドと髪型を見つけて、いつものファッションのこなれ感をUPさせちゃいましょう♡
※ご紹介した画像は美容師さんによるものです。こちらの画像を参考にしながらセルフヘアアレンジに挑戦してみてくださいね。