毎日使うからこそいいものを♡おすすめのメイク落としを紹介!
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おすすめのメイク落としが知りたい♪
きれいな肌をキープするにはメイク落としを正しくすることが大切!しっかりメイク落としをしなければ、いくら高い化粧水や乳液を使っても意味がなくなってしまうかも。
メイクが落ちきっていない肌には、スキンケアの土台となる化粧水が角質層に浸透しにくいんです。おすすめのメイク落としの中から自分に合うものを探してみてくださいね♪
種類別に紹介!おすすめのメイク落とし
ポイントメイクリムーバー
お湯で落ちにくいウォータープルーフのマスカラや口紅のメイク落としは、ポイントメイクリムーバーはおすすめ。手で使用するのではなくコットンや綿棒を使って。
ポイントメイクリムーバーは顔料を落とすためのもの。ポイントメイク以外には使わないでくださいね。
ビフェスタの「うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバー」がおすすめ。プチプラなので手に入れやすく、ポイントメイク落としの定番品となっています。
水がベースとなっているメイク落としなのに、洗浄力も保湿力も抜群です。メイク落とし後はさっぱりとするので、べたつくなどの不快感はありません。
オイルクレンジング
顔に伸ばすとメイクとなじんですぐに落とせるオイルクレンジング。しかしオイルクレンジングは洗浄力が強く、しっかりとメイクを落としてくれるんです。濃いメイクをした時やリキッドファンデーションを使った時におすすめのメイク落としですよ。
パウダーファンデーションなど軽いメイクにはオイルクレンジングを使わないほうが肌への負担を減らすことができます。
オイルクレンジングといえばファンケルの「マイルドクレンジングオイル」のイメージを持っているひとも多いでしょう。こすらずにするんとメイクを落としてくれます。
毛穴の黒ずみや汚れをしっかり落としてくれて、伸びがいいので肌をこすらずにメイク落としできるのもおすすめポイント。肌のうるおいをキープしたままメイク落としできるのはうれしいですね!
水クレンジング
軽めのメイクの日は水クレンジングがおすすめ!水クレンジングは、化粧水をつけるようにコットンでふき取るタイプです。コットンに含む量が少ないと摩擦が起こりやすくなり、肌に負担がかかるので、水クレンジングをたっぷり浸み込ませてメイク落としをして。
コットンにファンデーションなどメイク汚れが完全につかなくなるまで、ふき取りを続けましょう!
ビオデルマの水クレンジングは、こすらずともメイクが落ちるとフランスで誕生し、世界中で人気を集めています。ビオデルマはメイク落としだけではなく、洗顔と化粧水の役割も果たしているんです。メイク落としと化粧水が1本になっていると持ち運びもしやすいので、旅行にも役立ちますね!
敏感肌にも使えるビオデルマは1度使えばもう手放せません!すっきりした仕上がりに夢中になっちゃうかも♡
クレンジングミルク
クレンジングミルクはメイク落としの中でも、肌に刺激が少ないので敏感肌のひとにおすすめ。メイク落としはどうしても肌に負担をかけてしまいがち。刺激の少ないメイク落としを使っていきたいものです。
乳液タイプなので保湿力も高く、しっとり感が続くのもうれしいところ。薄めのメイクをした日はクレンジングミルクを使ってメイク落としをしてみて。
落ちにくいメイクをスピーディーに浮かせ、保湿成分のヒアルロン酸NaとMCキトサン(公式HPより)が肌に潤いを与えて、乾燥を防ぎます。プチプラなのに優秀なクレンジングミルク♪
パラドゥのクレンジングミルクは、まつエクをしているひとも使えます♪濡れている手でも使え、ダブル洗顔が不要なのもうれしいポイント!
メイク落としシート
メイクを落とすのが面倒くさい時、手間をかけずにメイク落としができるクレンジングシート。拭くだけでサッとメイク落としができるのはうれしいポイント。
今は洗い流す必要のないメイク落としシートや、オイルが入っていてマスカラや口紅までしっかり落とせちゃうメイク落としシートが売っているので自分に合うものが見つかるかも♪
しっとり保湿感がたまらないモイストタイプ
肌のうるおいを守る”吸着性アミノ酸※”(公式HPより)を配合しているので、しっとりとした仕上がりになるのが魅力的なアイテム。乾燥が気になる季節におすすめです。コンビニサイズも販売しているので、旅行のときや化粧直しが必要になったときに気軽に購入することができます。
※ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl
メイク落としシートのなかでも根強いファンを持っているとウワサのこちらのビフェスタ うる落ち水クレンジング シート。メイク落としシートがかなり大判なので、1枚でメイクをすっきりと落とすことができますよ!オイルフリーなので(公式HPより)まつエクをしていても使えます。家に1つストックしておくと便利。
自分に合うメイク落としを選ぼう
おすすめのメイク落としを紹介しました。いかがでしたか?メイク落としはどうしても肌の負担になってしまいがちなので、できるだけ肌に負担をかけないように工夫したいですよね♪
日々のメイクの濃さによって、メイク落としもオイルが入っているものやオイルフリーのものを使い分けるのも大切。メイク落としを1度見直してみましょう♡