オイリー肌さんに人気のおすすめファンデーション17選 !選び方も
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あなたは当てはまる?オイリー肌さんの特徴
オイリー肌さんといってもさまざまな特徴があり、下記の5つの項目に当てはまるような方を指します。
以上の項目に当てはまる方は、これから紹介するファンデーションを参考に自分の肌に合うアイテムを見つけましょう!
オイリー肌さんのファンデーションの選び方
1. お悩みから選ぶ
メイク崩れやテカリが目立つオイリー肌さんの場合
皮脂や水分によるメイク崩れやテカリが気になるオイリー肌さんは、さらさらな素肌感に仕上げるパウダータイプを選びましょう。
皮脂や水分によって崩れないよう、しっかりと肌を固定するように密着し、脂性肌となじみます。
また、パウダータイプのほうがサラッと触り心地のいい素肌のような仕上がりになるので、ナチュラルメイクを求める方にもおすすめです。
赤みやニキビ跡などの肌トラブルが目立つオイリー肌さんの場合
ニキビ跡や肌の赤みが気になるオイリー肌さんは、ミネラルファンデ、リキッドやクリームタイプを選びましょう。
伸びやかなテクスチャで肌の気になる部分をカバーし、トーンを均一に見せてくれます。液体タイプのファンデーションを使うことで、メイク崩れが気になる方は、崩れにくいタイプのアイテムを選ぶと◎。
2. キープ力に注目する
オイリー肌さんの2つ目の選ぶときのポイントは、どれだけ崩れにくいかという点。
油分や水分が少ないファンデーションを選ぶことで、オイリー肌さんのメイク崩れの原因を回避することができます。また、崩れにくい成分が入っているアイテムを選ぶこともベースメイクをキープするうえで大切です。
3. 理想の仕上がりから選ぶ
オイリー肌さんの3つ目の選ぶときのポイントは、自分のイメージする仕上がりかどうかという点。
主な肌の仕上がりは、【マット・セミマット・ツヤ】の3つ。パウダータイプでもツヤ肌に仕上げたり、リキッドタイプでもマット肌に仕上げることができます。
以下のランキングでは、ファンデーションを塗った後の仕上がりも記載しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【17選】オイリー肌さんに人気のファンデーションをランキング化!
今回は、内容量、カラーバリエーション、テクスチャタイプや仕上がりはもちろん、皮脂吸収成分やウォータープルーフ処方など〈オイリー肌さんの肌をきれいに見せる観点〉からランキング化しました。
肌の悩みや長所と合わせながら自分に合うファンデーションを見つけましょう!
毛穴の凹凸をカバーして隙のない陶器肌に
なめらかな質感で肌にフィットし、毛穴の凹凸をカバーするファンデーション。
しっとりとしたパウダーで表面の凹凸だけでなく、ニキビ跡や赤みもしっかりとカバーして、シルクのようにしなやかな肌に仕上げます。
上品なマット肌を演出したいオイリー肌さんにおすすめ。
内容量(g) | 9 |
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カラバリ(種) | 7 |
タイプ | パウダー |
仕上がり | マット |
ナチュラルメイクをしたいオイリー肌さんにおすすめのファンデーション
ホイップクリームのようなテクスチャのリキッドファンデーションは、皮脂や水分の多いオイリー肌に塗ることで健康的なハリ感とツヤ感のある肌に仕上げます。
重ね付けをすることで気になる部分をしっかりとカバーすることができます。ツヤ感のあるナチュラルメイクをしたいオイリー肌さんにおすすめ。
カラバリ(種) | 8 |
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タイプ | リキッド |
仕上がり | ツヤ |
ツヤ感が欲しいオイリー肌さんにおすすめのパウダーファンデーション
パウダーファンデーションでありながら肌にスッとなじんでツヤ肌に仕上げるファンデーション。しっとりとしたプレストタイプのパウダーなので、オイリー肌さんの皮脂や油分を抑えながらうるおい感のある肌に仕上げます。
また、せっけんで簡単にオフできるのもうれしいポイント。やさしくファンデーションを落とせるので、肌をいたわりながら洗顔できます。
内容量(g) | 10 |
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カラバリ(種) | 5 |
タイプ | パウダー |
仕上がり | ツヤ |
ツヤ感のある薄いヴェールを貼ったかのようなシルク肌に
肌にピタッとフィットするしっとりとした粉質のプレストパウダー。
パウダータイプですが粉っぽくなく、かつ透明感のあるファンデーションなので、自然なツヤ肌に仕上げます。しっかりカバーすることよりもナチュラルメイクを重視しているオイリー肌さんにおすすめです。
また、紫外線対策として“SPF30 PA+++”(公式HPより)を配合。紫外線による肌トラブルのあるオイリー肌さんにおすすめです。
内容量(g) | 11 |
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カラバリ(種) | 9 |
タイプ | パウダー |
仕上がり | セミマット |
高いカバー力と伸びがいいテクスチャで陶器のような肌に
“油分カバーパウダーと水分カバーパウダーからなる “ダブルショットテクノロジー”(公式HPより)によって、のびやかで適度なツヤ感があります。伸びがいいので、凹凸があってもムラなく肌に密着するのがポイント。“24時間※崩れにくい、自信に満ちた肌”(公式HPより)なので、オイリー肌さんでもヨレにくく、セミマットな肌に仕上げてくれます。また、パーソナルカラーを意識した12色展開のカラーバリエーションも魅力的です。
※当社調べ(公式HPより)
タイプ | リキッド |
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仕上がり | セミマット |
毛穴をふんわりカバーする軽やかなルースパウダー
毛穴を凹凸にフィット&カバーし、サラッと触り心地のいい素肌のような仕上がりのファンデーション。
ふんわりと軽やかなルースタイプのパウダーなので、ナチュラルメイクをしたいオイリー肌さんにおすすめです。
保湿成分として“オリーブ由来の保湿成分でコーティングしたモイストラメラパウダー”(公式HPより)を配合。パウダーなのにしっとりとしたセミマット肌に仕上げます。
また、せっけんでオフすることができるので、洗顔のときに肌に負担をかけたくない方におすすめです。
内容量(g) | 4 |
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カラバリ(種) | 5 |
タイプ | セミマット |
仕上がり | セミマット |
しっかりと密着して毛穴をカバーするリキッドファンデーション
肌に乗せた瞬間にパウダーファンデーションに変化するリキッドファンデーション。
最初はリキッドファンデーションなのでしっかりと密着し、毛穴の目立ちをカバーします。その後、パウダーに変化するので、サラサラとした触り心地のいいマットな肌に仕上がります。
脂性肌な方はもちろん、マット肌に挑戦したい乾燥肌さんにもおすすめです。
カラバリ(種) | 6 |
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タイプ | リキッド |
仕上がり | マット |
薄づきカバーで肌のトーンを均一に見せるファンデーション
薄づきなのにニキビ跡や赤みをしっかりとカバーして、肌のトーンを均一に整えるファンデーション。
パウダータイプのファンデーションですが粉っぽさがなく、ナチュラルなツヤ感を出します。オイリー肌にファンデーションを密着しやすいパウダータイプを使いたい、そして少しツヤ感がほしいという方におすすめです。
内容量(g) | 14 |
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カラバリ(種) | 9 |
タイプ | パウダー |
仕上がり | セミマット |
ムラなくきれいな肌に仕上げてくれるリキッドファンデーション
ふわっとムースのように軽くてムラなく伸びやかなリキッドファンデーション。ムースのようなリキッドファンデーションは、厚塗り感がなく肌になじみ、適度なツヤ感を残しながら陶器のようにトーンが均一された仕上げます。また、“独自のロングラスティング処方”(公式HPより)で崩れにくいベースメイクをキープ。なかなかメイク直しをする時間を取れない方やメイク崩れが気になる方におすすめです。
カラバリ(種) | 6 |
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仕上がり | マット |
タイプ | リキッド |
しっかりとカバーしてマットな陶器肌の仕上がりに
さらりと触り心地のいい仕上がりながら、しっかりとカバーして肌のトーンを整えるファンデーション。
リキッドファンデーションのように隙のないカバー力で陶器肌に仕上げます。
ムースのようにふわっとした軽やかな質感のパウダーで、肌にスッとなじみ時間が経ってもフィットします。
内容量(g) | 9.2 |
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カラバリ(種) | 7 |
タイプ | パウダー |
仕上がり | マット |
ウォータープルーフ処方で皮脂や汗にも強いリキッドファンデーション
“ウォータープルーフ”、“SPF50 PA++++”(公式HPより)を配合しているので、紫外線対策をしながら皮脂や汗による崩れもしにくいリキッドファンデーションです。
さらさらとした伸びやかなテクスチャで、肌にピッタリと密着します。薄づきでしっかりとカバーするので、厚塗り感がなく時間が経ってもヨレにくい肌に。
カラバリ(種) | 5 |
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タイプ | リキッド |
仕上がり | セミマット |
テカリを抑え、みずみずしい肌に仕上げるクッションファンデーション
テカリを抑えつつ、ナチュラルなツヤ感を手に入れられるオイリー肌さん向けクッションファンデーション。
クッションファンデーションなので、自分で塗る量を調節しやすいのがうれしいポイント。
また、肌に水分を与えるために“竹の水、バオバブ果実エキス”、テカリにくくするために“シリカビーズパウダー”(公式HPより)を配合しています。ツヤ肌に仕上げたあとも長時間ヨレにくい肌に。
タイプ | クッション |
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仕上がり | ツヤ |
皮脂や油分と混ざりにくく長時間キープする水ジェリーファンデーション
皮脂や油分とファンデーションが混ざりにくいので、長時間きれいな肌をキープするファンデーション。“13時間化粧もち※”(公式HPより)なので、メイクが崩れにくくなっています。
また、リキッドでもパウダーでもない水ジェリータイプは毛穴の凹凸をカバーし、ぷるんっとスキンケア後のようなみずみずしい肌に仕上げてくれます。
※皮脂・汗くずれ・よれ・色もち・薄れ(公式HPより)
内容量(g) | 18 |
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カラバリ(種) | 3 |
タイプ | 水ジェリー |
仕上がり | ツヤ |
うるおい感をプラスして、素肌のような透明感とナチュラルさを演出
なめらかな塗り心地ですうっとになじみ、シミやくすみをカバーしながら透明感のある肌に仕上げるファンデーション。また、みずみずしく、しっとりとした肌に仕上げるために“保湿成分”※を配合しています。
さらに、“皮脂固定化パウダー、スーパーフィットポリマー”(公式HPより)を配合。ファンデーションがヨレヨレにくくなるので、オイリー肌さんにおすすめです。
※スーパーヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸Na)(公式HPより)
内容量(g) | 11 |
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カラバリ(種) | 4 |
タイプ | パウダー |
仕上がり | マット |
薄づきカバーで長時間キープするリキッドファンデーション
薄く均一に伸び広がりながらもしっかりカバーしてくれることが特徴の『ロレアルパリ』のリキッドファンデーション3種類の皮脂吸着成分※が配合されているので、汗や皮脂に強く、1日中ベースメイク仕立ての肌をを保ってくれます。また、SPF25/PA+++のため、紫外線から肌を守ってくれるのもうれしいポイント!よく振ってから使用してください。
*シリル化シリカ、パーライト、ジステアルジモニウムヘクトライト(公式HPより)
カラバリ(種) | 8 |
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タイプ | リキッドファンデーション |
仕上がり | セミマット |
オイリーフリーでヨレにくい!オイリー肌さん向けのリキッドファンデーション
むきたての卵のようなしっとりとした肌に仕上げてくれるファンデーション。
クリーミィなテクスチャのリキッドファンデーションですが、“オイルフリー”(公式HPより)なので油分が少なくヨレにくいのが特徴です。
リキッドファンデーションで崩れにくいセミマット肌を目指したいオイリー肌さんにおすすめ。
カラバリ(種) | 9 |
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タイプ | リキッド |
仕上がり | セミマット |
するんとしなやかな仕上がりを長時間キープ
伸びがよく、濃密なリキッドファンデーションです。薄く粘膜を貼るように肌に密着。うるおい感を残しつつ、均一な陶器肌のような仕上がりに。また、表情の動きにあわせて伸びる“シリコーン中水処方”(公式HPより)で、長時間崩れにくい※1ストレス※2フリーの肌を保ちます。
※1 化粧持ちデータ取得済(エスティ ローダー調べ)、個人差があります
※2 崩れによる不快感
カラバリ(種) | 23 |
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仕上がり | ツヤ |
ファンデーションを塗る前にオイリー肌さんが仕込むこと
1. スキンケアで丁寧に保湿&ティッシュオフする
ファンデーションを含めたベースメイクをする前に、しっかりとスキンケアをして肌を保湿すること。
土台が整えることで、ファンデーションのノリがよく見え、さらにメイク崩れ対策にもなります。しっかりとスキンケアをしてベースを整えましょう。
そして、保湿をしたあと皮脂が分泌してきたらティッシュオフをして余分な油分を取り除きます。ティッシュオフすることで、必要な油分や水分のみが残り、ファンデーションが塗りやすくなります。
2. オイリー肌用の下地を使う
ファンデーションだけでなく、下地もオイリー肌に合ったアイテムを選ぶことが大切。自分の悩みに合わせて選びましょう。
■メイク崩れが気になる場合…皮脂崩れがしにくいと表記されている下地を選ぶ。
■毛穴の開きが気になる場合…凹凸をカバーして、表面がスルッときれいな肌に見せるポアプライマーを選ぶ。
また、下地を塗るときは、厚塗りやファンデーションのムラの原因を作らないように薄くつけてくださいね。
オイリー肌さん向け!ファンデーションの塗り方講座
リキッド・クリームタイプの場合
オイリー肌さんがリキッド・クリームタイプのファンデーションを塗るときは、スポンジを使うのがおすすめ。
スポンジが余分な皮脂や水分を吸収してくれるので、肌にファンデーションがしっかりと密着してくれます。
ファンデーションの塗り方は以下の通りです。
1. 米粒程度のファンデーションを手に取り、【左右の頬、額、あご】の4点に乗せる。
2. 顔に乗せたファンデーションをスポンジでスタンプを押すようにポンポンと塗る。
3. 小鼻や目の周り、フェイスラインと首の間まで塗ったら完成。
ファンデーションを塗るときのコツは、内側から外側に向かって塗ること。
内側から塗ることで、1番肌がきれいに見える頬の部分にツヤ感が残り、外側は薄づきなので崩れにくくなります。
パウダータイプの場合
オイリー肌さんがパウダータイプのファンデーションを塗るときは、パウダー用のブラシを使うのがおすすめ。
ブラシを使ってファンデーションを塗ることで、必要最低限のパウダーが膜を張るように肌に密着してくれるので崩れにくくなります。
ファンデーションの塗り方は以下の通りです。
1. ブラシにパウダーを取ってから1度手の甲で付けてなじませる。
2. パウダーをブラシになじませてから【左右の頬、あご、額、目の周り、鼻】の順番に塗る。
3. 崩れやすい外側にしっかりとパウダーを塗ったら完成。
ファンデーションを塗る前は、スキンケア後すぐにパウダーを塗らないこと。
必要以上な皮脂や水分が残っていると、パウダーをきれいに塗ることができません。肌を触ったときに手に吸い付くようだったら、ティッシュオフするか、3分ほど時間を置きましょう。
ファンデーションを長持ちさせるには…
下記のリンクではメイク崩れしにくいベースメイクやメイク崩れしたときにお直しのハウツーを紹介しています。
崩れにくいオイリー肌用のファンデーションを使うことも重要ですが、ちょっとしたコツもメイクをキープするために必要です。ぜひこの記事と合わせてチェックしてみてくださいね。
オイリー肌に合ったファンデーションで肌をきれいに見せよう!
皮脂や水分が多く、ベースメイクをきれいに保ちにくいオイリー肌。しかし、ファンデーションの選び方や塗り方を自分の肌に合わせることで、時間が経ってもきれいなベースメイクを保ちやすくなります。
自分の肌に合ったファンデーションで肌をきれいに見せましょう!
※画像は全てイメージです。
※記載しているカラーバリエーションは2020年9月現在のものです。
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