桜井日奈子が超ネガティブ女子に!平野紫耀の天然エピソードも明かす

この秋いちばんの胸キュン作品になること間違いなしの映画『ういらぶ。』。公開前からすでに話題沸騰中の本作で、ヒロイン・春名優羽役を演じた桜井日奈子さんにインタビュー♪共演者のみなさんとのエピソードはもちろん、本作の登場人物が全員“こじらせ”てしまっていることにちなみ、桜井さんが“こじらせるほど”好きなものについても伺ってきました♡
ARINE編集部

ーー映画『ういらぶ。』拝見しましたが、とってもキュンキュンしました!桜井さん自身は最初に完成した作品を観てどう感じましたか?

桜井日奈子さん(以下・桜井):撮影したのが1年前だったので、自分がどう演じていたのかすっかり忘れていて(笑)、まっさらな状態で観たのですが、まず優羽ちゃんというキャラクターをこれだけ作り込んで演じていたなって思い出しました。私の声はわりと低いので、「こんなに高い声で演じたんだったな…!」って。あとやっぱりキュンキュンテイストはすごかったですね。自分が演じているっていうのもあってムズムズもしたんですけど(笑)

ーー作り込まれていたということですが、撮影中は意識して高い声を出されていたんですね。

桜井:私の地声だと優羽のキャラクターには合わないから高くしていたんですけど、シーンとシーンの間に入ってくる「ういらぶ」って言うアイキャッチでは、佐藤監督からキャラクターを意識せずに桜井日奈子のままやっていいよって言われていて。

ーー確かにみなさん素の感じがしました!

桜井:そうなんです!だから本編とのギャップがすごくて(笑)もうちょっと優羽ちゃんっぽくすればよかったかなって思いました(笑)

ーー他に役作りで気をつけたことはありますか?

桜井:少女漫画が原作なんですけど、漫画だからこそこれだけほわほわしている女の子が受け入れられるというか。実際の人間があれだけ、どもったりプルプルしていたら、見ている人がうざったく思うんじゃないかなって。私が演じてそう思われたらイヤだなっていう不安がありました。だから、そういうところじゃなくて、優羽ちゃんの一生懸命なところが伝わればいいなと思って意識して演じました。

(C)2018『ういらぶ。』製作委員会 (C)星森ゆきも/小学館 配給:アスミック・エース

ーーうざいどころかとってもかわいかったです!一生懸命に頑張っている優羽ちゃんがかわいすぎて、暦ちゃんと同じ気持ちを抱いていました(笑)

桜井:わ~!よかった~(笑)

ーー優羽ちゃんは超ネガティブな女の子ですが、桜井さん自身はネガティブかポジティブかでいうと…?

桜井:どっちかというとネガ………いや、ポジティブですね、私(笑)性格的な部分でいうと優羽ちゃんとは全然違うし、見ていて「もっと自信持って!」って思っちゃうから性格はちょっと違うと思うんですけど、でも優羽ちゃんは芯が強い子なので、その強さを作品の後半では出せたんじゃないかなって思います。

ーー最初、ネガティブって言いかけたのは、そういう部分も自分の中にあると感じているから…?

桜井:ありますね(笑)優羽ちゃんは髪で顔を隠すんですけど、あの仕草は私も上京当時はやっていました。最初は人に見られるのが苦手で、誰とも目が合わないように前髪を長くしていたり。だからそこは共感できる部分っていうか、私もやっていたなって。

ーーポジティブになったのには何かキッカケがあったんですか?

桜井:女優デビューした舞台『それいゆ』がキッカケかもしれないです。今思うと、女優デビューが舞台って頑張ったかなって(笑)やり直しがきかない緊張感の中で、13回ぐらいの公演をやり遂げたってことが、あの当時の私にはすごく自信になったし、女優としてやっていくんだって覚悟を決めたというか、気持ちが大きく変わったキッカケになりました。

ARINE編集部

ーー幼なじみ4人組の関係性も見どころですが、共演者のみなさんとは撮影にあたって何か話し合われたりしましたか?

桜井:幼なじみの役だからこうしようって何かをしたわけではなくて、みんな年が近かったので、いつのまにか距離が近くなっていました。何がおもしろかったのか、ずっとみんなで笑っていました。

ーー自然と距離が縮まっていったんですね。

桜井:ただ、ぎゅっと近くなった分、ぱっと離れるのも早くて、試写会のときに久しぶりに会ったら緊張しちゃって他人みたいな感じになっちゃって、温度差がすごかったです(笑)

ーー相手役の平野紫耀さんはどんな方でしたか?

桜井:自然体というか、気取らないというか、気を張ってない感じだけど、周りにはすごく気を使ってくれる優しい方でした。その自然体な感じが周りの人を引き寄せていて、明るい空気作りというのを無意識にできてしまう方なんだなと。平野さんの周りにはいつも人が集まってきて、みんな笑っているというか、そんな感じでした。

ーー撮影中、印象に残っているエピソードなどはありますか?

桜井:平野さんが本当におもしろくて…(笑)ちょっと天然なのかな?って思う発言をしていて、お水のことを“お冷(ひや)”って言っていて。「お冷ください」って(笑)なんでお冷なんだろう…?ってずっと思っていました(笑)でも、本人は笑わそうとしてやっているわけじゃないからそれがさらにおもしろかったです。

(C)2018『ういらぶ。』製作委員会 (C)星森ゆきも/小学館 配給:アスミック・エース

ーー本作では胸キュンシーンはもちろん、クスッと笑えるようなコミカルなシーンもたくさんありますよね。

桜井:回転扉の壁ドンとか…。

ーーあのシーンはすごく笑ってしまいました(笑)

桜井:ですよね(笑)あれは佐藤監督が壁ドンの場所を探していて、たまたま回転しちゃったんです。

ーーえっ!そうなんですか?

桜井:試してみたら、これいいじゃんってなって使われたシーンなんです(笑)壁ドンしているのにかっこよくキメきれない凛くんとか、回転している扉に反応せず凛くんしか見えていない優羽ちゃんの抜けた感じとか、すごくおもしろいなって思いました。佐藤監督は回転扉のシーンもそうですけど、いろんな場面でなにかできるんじゃないかって考えているような方でしたね。

ーー壁ドンのお話も出ましたが、桜井さんが男性にされたらドキッとする行動や仕草ってなんですか?

桜井:えー!!なんだろう!本当にわからない!!(笑)

ーー(笑)

桜井:あ、くしゃって笑う男性はいいなって思います!笑ったときってその人の素がでるというか、無邪気さがでるから、見れたらキュンとしますね。

ーー確かに無邪気な笑顔はキュンとしますね!

桜井:あとは、『ういらぶ。』でも優羽ちゃんが凛くんを看病するシーンがあるんですけど、あれいいなって思いました。いつか大切な人ができたら看病してあげたいなって(笑)タオル濡らしてきて、おかゆを作ってあげたいです(笑)

ARINE編集部

ーー凛くんは優羽ちゃんへの気持ちをこじらせすぎて、「ヘタレ、ゴミ」というようなドSな発言をしてしまいますが、桜井さんは男性にそういう言葉を言われたらどう感じます?(笑)

桜井:良いと思います!そこに愛があれば!(笑)柔らかい気持ちが奥にあればいいと思う。ただ、私はそういうこと言われたら、優羽ちゃんみたいにえーんってなるんじゃなくて言い返しちゃうと思うから、ケンカになりそう…(笑)「そっちの方がヘタレだよ!」って(笑)

ーー凛くんの妄想シーンもたくさん出てきましたが、あのシーンの撮影はいかがでしたか?

桜井:あれは楽しかったです!凛くんの妄想シーンだと、わりと優羽が大胆になるんですよね。看病のシーンだと「凛くんの風邪だったらうつってもいい」とか。佐藤監督もこういうキュンキュン系を初めて撮られるとのことだったので、監督がすごくわくわくしているのが伝わってきました(笑)カットをかけるときの声のテンションの高さがすごくて(笑)

ーーご自身で実際にご覧になっていかがでしたか?

桜井:ちょっと恥ずかしかったですね(笑)

ARINE編集部

ーー今回、撮影は桜井さんの地元・岡山で行われたんですよね。

桜井:そうです、ずっと岡山で撮影してました。私は地元というのもあって落ち着く場所だし、撮影がお休みの日は実家に帰れたりもしました。ただ、撮影していた学校が山の方にあったので、ホテルの下のコンビニぐらいしか行くところがなくて、マネージャーさんと公園で縄跳びをしていました(笑)

ーー縄跳び!?それは体力作りということで…?(笑)

桜井:いや、他にやることがなかったので(笑)体を動かすのが好きなので、コンビニで縄跳び買ってやっていました!

ーー学校での撮影はご自身の学校生活を思い出したりはされましたか?

桜井:思い出しましたね。科学の授業のときのペアを組もうってなるところとか。ああいうのって学生時代じゃないとないことなので。文化祭、体育祭とか、ひとつひとつが一大事だったなって。その世界でしか生きてなかったから、誰とペアを組むかってだけで人生変わっちゃうぐらいの感じでしたし。

ーー桜井さんにも幼なじみはいますか?

桜井:います!今でも幼なじみの子と連絡とったりするので、関係性は分かります。

ーーこの4人組と重なる部分ってありますか?

桜井:暦ちゃんみたいな関係の子がいます。私が暦ちゃんタイプで、相手の子をかわいいかわいいってやっています(笑)

(C)2018『ういらぶ。』製作委員会 (C)星森ゆきも/小学館 配給:アスミック・エース

ーーイケメンのキャラクターがたくさん出てきますが、桜井さん自身が選ぶとしたらどの男の子がいいですか?

桜井:うーん、蛍太かなぁ…。

ーーそうなんですね!優しく見守ってくれる系がいいですか?

桜井:凛も和真も極端すぎる(笑)

ーーそれは確かに…(笑)

桜井:いちばんバランスのとれた蛍太がちょうどいいかなって(笑)

ーー本作ではキャラクター達が“こじらせている”シーンがたくさんありますが、桜井さんが好きすぎてこじらせているものってありますか?

桜井:カラオケ!最近歌うのが好きで、ひとりでも行きます!

ーーヒトカラするんですか?

桜井:よくしますね(笑)最近は隙間時間が1時間でもあったらひとりで駆け込んでいます。

ーーそれはストレス発散で?

桜井:ひとりで行くと自己の解放っていうか。誰も見てないから立って全力で歌っちゃうし(笑)この間back numberさんのライブに行ったのですが、そこから再熱してしまってback numberメドレーを歌いまくってます!

ARINE編集部

ーーback numberさんを全力で歌う桜井さんを見てみたいです(笑)最後に、この作品を楽しみにしているファンのみなさんへ改めてメッセージをお願いします!

桜井:タイトルで『ういらぶ。』というとおり、凛と優羽の初々しい恋愛が描かれている作品なんですけど、ただキュンキュンするだけではなくて、観ている人は、2人がお互いを好きだってことは分かっていると思うから、もどかしい気持ちもありつつ、幼なじみのふたりが関係を壊そう、恋人同士っていう新しい関係を築こうと一生懸命に頑張っているところを応援しながら観てほしいです。難しいことを考えずに、笑って、キュンキュンして、すっきりしてもらえればいいかなって思います!

ーー本日はありがとうございました!

ヘアメイク/yumi(Three PEACE)
スタイリスト/阿井真理
撮影/高橋那月
取材・文/makie enomoto

映画『ういらぶ。』は11月9日より公開♡

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