こだわり派のPrizmaX島田翼が語る新曲「rewind」の裏側

ここ日本はもちろん、アジア圏を中心に国際的な注目を集めているのが、イケメンぞろいのダンスボーカル・ユニット・PrizmaX(プリズマックス)。ハリウッド映画『レディ・プレイヤー1』の出演で話題を呼び、現在は多方面から引っ張りだこのボーカル・森崎ウィンさんを筆頭に、個性あふれる4人が繰り広げる躍動的なステージは必見です。そんな彼らが、9月から4か月連続でメンバープロデュース楽曲を連続配信! その第二弾「rewind」(10月3日配信)をプロデュースするのは、22歳の最年少パフォーマー・島田翼さん。DJとしても活躍中で、趣味で撮り続けている写真も好評とアーティスト肌な島田さんに、プロデュース楽曲やグループについてはもちろん、気になるプライベートについても聞いてみました。

人間味のあるものが好き

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——第一弾の清水大樹さんに続いて翼さんもARINE初登場になるので、まずは自己紹介をお願いします!

島田翼さん(以下、島田):PrizmaXの島田翼、ピチピチの22歳です! 趣味はレコード収集と純喫茶巡りです。

——翼さんは小学生の頃からPrizmaXに参加されてたんですよね。ARINEの読者と世代は近いと思うんですけど、デビューが早かったからか大人っぽいイメージがあります。

島田:そうなんですよね…悪く言うと老けてるというか、フレッシュさがないってよく言われます(笑)。

——ご自身のインスタでおしゃれに古着を着こなしてたり、さっきおっしゃってたレコードや純喫茶の写真もよく上がってますけど、レトロなものが好きなんですか?

島田:それが、レトロ好きってわけでもないんですよね。コーヒーは元々すごく好きで、飲むならどちらかというときれいなカフェよりも、年配のマスターがやっていたりする人間味のあるお店が落ち着くんです。ちゃんと手間ひまをかけている、有機的な感じのものが好きなのかな。こないだ、有名な渋谷の「名曲喫茶ライオン」に初めて行ったんですけど、クラシックが流れている中で本読んだりして、すごくリラックスできて。気付いたら3時間くらい経ってたっていう。

——なるほど。今DJとして活躍されてることにもつながってると思うんですけど、レコード集めはいつ頃から?

島田:僕はちっちゃい頃からダンスやってたんで、ヒップホップのカルチャーにすごく憧れがあったんですよ。それで中2のときに、当時めちゃめちゃお世話になってたダンスの先生に、アナログのターンテーブルとDJセットを譲ってもらったんですね。その頃からお小遣いを握りしめてレコード屋さんに通ってました。激安の100円コーナーとかがあるんですけど、あそこには夢が詰まってますね!(笑) お店の人と話してるうちにアーティストやレーベル、使ってる機材のこととかにも詳しくなれるから、どんどんのめり込んでいっちゃって。音楽を“掘る”範囲がどんどん広がってきて今はテクノやハウスが好きなんですけど、大貫妙子さんや吉田美奈子さん(共に70年代から活躍するシンガーソングライター)とか、昭和のJ-POPもよく聴いてます。

音楽マニアの目線でこだわったダンスナンバー

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——そんな超音楽マニアな翼さんがプロデュースする新曲「rewind」ですけど、ダンサブルでありつつ、これまでのPrizmaXのイメージを一新するような仕上がりになりましたね。

島田:僕自身がPrizmaXではダンスをするパフォーマーという立ち位置なので、ダンスをフィーチャーしたライブ映えする曲にしたいと思っていて、実際にそういう曲になりましたね。

——全編英語詞ですけど、ご自分で書かれたんですか?

島田:英語で会話くらいならできるんですけど、作詞となるとちょっと自信がなかったので、僕の言いたいことを歌人の高杉 碧さんに歌詞にしていただきました。よく感じることなんですけど、渋谷のスクランブル交差点とかにぱっと立ったときに、あんなに人がいっぱいいるのに、なぜか孤独な気持ちになったりするじゃないですか? そんなふうに孤独を感じたら“いつも行く飲み屋でビールでも飲もうよ、ふかふかのソファにでも座ってさ?”みたいなことを歌ってます。“rewind”って、テープとかを巻き戻すっていう意味なんですけど、たとえば普段の生活で自信をなくしたり、孤独を感じることもあるけど、時間を少し過去に巻き戻すような気持ちで、ちょっとゆっくりしようよって。人生いろいろあるんだけど、決して生き急ぐことはないなって思うんですよね。そんなメッセージが、たとえば仕事でちょっと行き詰ってたり、悩んでいる方にも届けばいいなと思ってます。

——ARINEの読者にも重なる部分があるかもしれないですね。サウンド面では、ここ最近のPrizmaXの曲って60年代に流行ったファンクやドゥーワップだったりレトロな感じの曲も多かったですけど、今回はかなり新鮮な切り口なんじゃないでしょうか。

島田:この曲には90年代から00年代初期にイギリスで流行った“UKガラージ”っていうジャンルを取り入れているので、僕の中ではこれも、昔流行ったサウンドのリバイバルってイメージなんですよ。でも20年前のジャンルですごくレトロなわけでもない絶妙なラインだし、聴いてる人にどう響くか、ドキドキしてる部分はあります。当時こういう音楽を聴いてた世代の方にも「今またこういう音がきてるんだ!」って思ってもらえたら、僕のたくらみは成功かな。懐かしくて、踊れて、英語詞だけどJ-POPみたいに聴ける部分もあって。かっこいい曲ができたと思ってます。

改めて「ウィンすごいな!」って思いました

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——レコーディングはスムーズにいったんですか?

島田:英語詞だし、譜割りもすごく細かい曲なので、ウィンくんも苦戦したと思うんです。でも最終的にはそこをきっちり乗りこなして曲に新しいグルーヴを生んでくれたんですよ。改めて、やっぱすごいボーカリストだなって思いました。

——確かにウィンさんの歌も、これまでの曲とは印象がけっこう違ってて「こういう歌い回しもできるんだ!」って新鮮な驚きがありました。

島田:それもグループとして新しいことにチャレンジできてよかったなと思うポイントですね。(清水)大樹くんがプロデュースした「Candy」もドープで攻めてるな~と思いましたけど、せっかくメンバーがプロデュースするんだから、どんどんみんなの個性を出していけばいいんじゃない?と思ってて。僕らも新体制になったので、今までの“PrizmaXらしさ”をいい意味でどんどんぶっ壊していきたいなと思ってるんです。

——ちなみに、このあと配信される(福本)有希さん、ウィンさんのプロデュース曲はもう聴いたんですか?

島田:まだ聴いてないんですよ。でもうちのメンバーのことだから、みんないろいろ企んでるんだろうと(笑)。

——島田さんから見て、新体制になってからのPrizmaXって、どんな風に変わったと思いますか?

島田:前とそこまで変わってはいないんですけど、1人1人のグループに対するモチベーションはぐっと上がったと思います。各メンバーが自分の意見をちゃんと言い合って、それを元にみんなで作っていく作業が増えたような気がしますね。それぞれがクリエイティブな部分を持ってるメンバーなので、ライブもリハーサルもすごくいい空気感の中でやれてると思います。

——少し先になりますけど、4人の楽曲が配信されたあとの12月には待望のワンマン『PrizmaX Nonstop』もありますね。

島田:『PrizmaX Nonstop』では、攻めに攻めたいと思ってるんです。MCは基本的にしない方向で楽曲だけをたたみかけていくライブになるので、僕らもパフォーマンスをどう見せていくかということに対してすごく気合いが入ってますし、久々のワンマンでもあるしでとにかく楽しみですね。この夏はイベントやフェスで楽しくステージをやってきたけど、『PrizmaX Nonstop』ではめちゃめちゃクールに魅せたいと思ってます!

ユニセックスで使えるヘアケアアイテム

——それでは少し話題を変えて、プライベートなお話も聞いていきたいんですが。ARINE読者におすすめの美容法とか美容アイテムってありますか?

島田:大樹くんのインタビューで予習したんですけど、僕、スキンケアとかは全然気にしないんですよね…。でも、ヘアケアにはけっこうこだわりあるかもしれない。モロッカンオイルをよく使ってるんですけど、ふんわりココナッツの香りがして、髪がホントにサラサラになるんですよ。セットするときにはスタイリング剤で固めないで、モロッカンオイルとブローだけで仕上げることが多いですね。あとライブのときには、オーガニックなのにセット力のあるザ・プロダクトのワックスを使ってます。少しウェットな“濡れ髪スタイル”みたいな感じに仕上がるんですよ。実は全身に使えてハンドクリームとかリップクリーム替わりにもなるいろいろ使えるオイルなのでオススメです!

——ホリック(ファンの愛称)の方々も気になる話題だと思うんですけど、島田さんはどんな感じの女の子が好きなんですか?

島田:僕、クールでかっこいい人が好きなんですよ。だからファッションなら、シンプルであればあるほどいいなって最近思うんです。フリルの付いた服とかセクシーなミニスカートもかわいいけど、その人のスタイルに合ったデニムと白T、それにジャケットを合わせてたり、そういうさりげない感じが素敵だなって。いいものを長く着るとか、シンプルな世界観を持っている女性に魅力を感じます。逆にヘアスタイルには個性が出るから、たとえば超個性的なベリーショートとかでも、その人らしさが出てるならありだと思います。

——そんなクールな女子と一日デートするなら、どんなところに行きます?

島田:たとえば、すごく雰囲気がいい清澄白河の清澄庭園で散歩して、東京都現代美術館でアートにも触れて…あの辺りには渋い喫茶店もあるので、おいしいコーヒーを飲んで。文化的な日にしたいですね。清澄白河とちょっと離れてるんですけど、蔦谷書店がすごい好きなんですよ。ああいうところは2人で行けば絶対楽しいですよね? 旅行雑誌とか見ながら「金沢行きたい! 鳥取もいいよね?」とか盛り上がりたい。行きたいとこは他にもいっぱいあるんですけど、あんまり詳しくなくてもいろんなところに「行きたーい!」って言ってくれるような、好奇心旺盛な人がいいな。

同世代には刺激を受けることが多いです

——ちょっと話が変わるんですけど島田さんは小学生で芸能界に入って、早くから社会に出ているじゃないですか。ARINEの読者くらいの同世代の子をどんな風に見てるんですか?

島田:僕と同世代だと、就活してる方も多いのかな。こないだ、中学の同級生と地元でばったり会って飲みに行ったんですけど、そこでみんなの就活だとか仕事の話を聞いたんです。「俺はこういうところを目指してるんだけど、お前は?」みたいな話にもなったりして、「負けてらんないな」って思った瞬間がありましたね。早くから社会に出ているのはよくいえばアドバンテージと言えるのかもしれないですけど、みんなが社会に出て同じ土俵に上がったときにちゃんと自分を誇れるように、今のこの仕事でしかできないことを存分にやってやろう!って思ってます。そういうところでは女の子も男の子も関係なく、同世代に刺激を受けることが多いかもしれない。

——なるほど。島田さんはPrizmaXでは最年少ですけど、わりとメンバーの中でもしっかり意見を発信してるイメージがあるんですよ。

島田:他のメンバーには人生の先輩として大きな背中を見せてもらってるという部分はあると思うんですけど、グループを組んでいる以上、嫌なことは嫌だとか、意見はきちんと伝えたいと思っていて。そういうところに関しては対等というか、まったく気は使ってないかもしれないです。

PrizmaXでは最年少。他のメンバーとの関係は…?

——他のメンバー3人とは、それぞれどんな話をすることが多いんですか?

島田:ウィンくんとは音楽の話をすることが多いですね。レコードを探したりしている中で、最近見つけたウィンくんが好きそうな曲とかを「これいいよ」ってすすめたり。ウィンくんは昔から曲も作ってて、いい曲を書くので。大樹くんとは、グループが今後どういう風になっていったらいいか、みたいな話をすることが一番多いですかね。マジメですかね? あとはお互いにラップが好きなんで、そんなネタもけっこうやり取りしますけど。みんな踊るけど、ダンスの話は有希くんとすることが多いですね。彼はK-POPのグループも好きで詳しいから、「このMVがかっこいい!」とか教えてもらってます。最近は防弾少年団(BTS)のMVを2人ですごい見てますね。ファッションの話をすることも多くて、「こういうの買おうと思ってるんだけど、似合うかな?」とか相談を受けることもありますけど(笑)。

——有希さんはEBiDANでは一番お兄さんですけど、かわいいとこありますね(笑)。話は尽きないですが、最後に「rewind」や今回のメンバープロデュース企画を楽しみにしている方へメッセージをいただけますか?

島田:「rewind」は、ホリックの方々なら「翼が曲作るなら、きっとこうなるだろうな」って思うような、パフォーマンスが映える曲になってると思います。自信を持って作ってるしこれがホリック以外の方にも届くのがベストだと思うので、生活のいろんなシーンで聴いてもらえたらと思います。疾走感のある曲だからドライブや電車の移動中にもぴったりだと思うし、日々のプレイリストに入れてもらえたら嬉しいな。あと、インスタにも作品たくさん載せてるので、フォローお待ちしてます!

ーーありがとうございました!

配信シングル「rewind」の配信はこちらから!

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