洗い流さないトリートメントのクリームタイプのおすすめ商品を紹介♡
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洗い流さないトリートメントの使い方
まずは、洗い流さないトリートメントの使い方を紹介します。押さえておきたいポイントは『入浴後』に『しっかりタオルドライ』をすることです♪
せっかく洗い流さないトリートメントを使うなら正しく効果的に活用したいものですね。たくさん付ければよいというものでもないので、適量を使うようにしましょう。
入浴後、しっかりタオルドライをしよう
洗い流さないトリートメントを付ける前にはしっかりタオルドライをすることをおすすめします。髪に水の膜がある状態では洗い流さないトリートメントが馴染みにくく、効果が十分に得られなくなってしまうのです…。
ただし、水に濡れた状態の髪は繊細でダメージを受けやすいので、タオルで強く擦ったり、パンパンと強く叩いたりしないようにしましょう。摩擦は大きなダメージになってしまいます。
上手に使うポイントもチェック
洗い流さないトリートメントは適量を守って使用しましょう♡ショートヘアなら1~2プッシュ、ロングヘアなら3~4プッシュほどが目安となります。
ただし、髪質や洗い流さないトリートメントのタイプによって推奨される適量が違うので、商品の裏に書いてある使用方法を確認してみましょう。
洗い流さないトリートメントを手に取ったら両手を合わせて全体に馴染ませます。髪の毛先から揉み込むように付けていき、中間部分に向かって広げていくと綺麗につきます。
髪全体に馴染ませたら、ドライヤーをかけます。20cmほど離して髪が高温になりすぎないようにしましょう。ドライヤーの熱も髪にとってはダメージになってしまいます。
ドライヤーで乾かしたら、さらにトリートメントを少量馴染ませるとよいでしょう。さらにしっとりした仕上がりになりますよ。
洗い流さないトリートメントの選び方は?
洗い流さないトリートメントの種類から選ぶ
また、洗い流さないトリートメントは『種類』で選ぶのもよいでしょう!
熱のダメージから髪を守りたいときはオイルタイプがおすすめです♡また、しっとりとした質感を出したいときはクリームタイプがよいでしょう。お手軽な簡単ケアをしたい人はスプレータイプがおすすめです。
自分の好みに合わせて定番のタイプを決めておくのもよいですし、その日の気分に合わせて選ぶのも楽しいですね。
クリームタイプのおすすめを紹介
今回は髪の補修成分や美容成分を配合しているものが多く、保湿効果が高い乳液タイプの洗い流さないトリートメントを紹介します。ダメージを受けたパサついた髪をしっとり仕上げてくれますよ♡
もし、ドライヤーやヘアアイロンの熱ダメージが気になるなら、ドライヤー前にオイルタイプのものを使い、乾かした後にクリームタイプのものを付けて仕上げるという方法もあります。形状の違うものを、自分なりに上手く組み合わせる方法も効果的です。
ミルボン ディーセス エルジューダ エマルジョン
『ミルボン ディーセス エルジューダ エマルジョン』は、保湿成分の“バオバブエキス”やダメージ補修成分の“CMADK”(ミルボン公式HPより)を配合しています。
しなやかでスタイリングしやすい髪に仕上げてくれます。「髪が傷んでパサつく…」と気になっている人におすすめ♡
ロレッタ ナイトケアクリーム
洗い流さないトリートメントのべたつき感が苦手な人におすすめなのが『ロレッタ ナイトケアクリーム』です。べたつきのない使用感で、翌朝のヘアスタイルがまとまります。
パンテーン 洗い流さないトリートメント
初めて洗い流さないトリートメントを使うのならドラッグストアで簡単に購入できる『パンテーン 洗い流さないトリートメント』がおすすめ♡クリームタイプだと髪に馴染みやすくて使いやすいのでおすすめです。
パンテーンのシリーズは香りが良いことで好評なので、一度試してみてはいかがでしょうか。
使い方をマスターして美髪を目指そう
夏は日差しのダメージも受けるので、しっかりヘアケアしたいものですね。洗い流さないトリートメントを使ってみることをおすすめします。オイルタイプも有名ですが、クリームタイプはべたつきにくく使いやすいメリットがあります♡
いろんな洗い流さないトリートメントがあるので、お気に入りの香りや使い心地を探してみましょう。
※画像は全てイメージです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
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