ミラーネイルのピンクがかわいい♡基本的なネイルのやり方も紹介
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ミラーネイルってどんなネイル?
『ミラーネイル』は、ネイルサロンでオーダーする方法のほか、材料を購入してセルフですることもできます♡
安いものであれば数百円で購入することもできるという手軽さが魅力♪自分の好みに合ったさまざまな色を試すことができます。初めての人は肌馴染みの良いピンク色から始めるのがおすすめ。
ミラーパウダーを使ったネイル
『ミラーネイル』とはミラーパウダー(クロムパウダー)を使ったネイルのことです。多種多様なパウダーの色があり、気分やシーンに合わせて変えることができます。
セルフでもできるので、ネイルチェンジも簡単♪塗布していくタイプからミラーネイルチップまで用途に合わせて選ぶことができますよ。
メタリックな光沢感がおしゃれ女子に人気
『ミラーネイル』の特徴は何といっても『メタリックな光沢感』です。ラメパウダーのようにも見えますが、とてもツヤツヤしている表面が斬新でおしゃれな印象を与えます!
メタリックな質感にハマってしまってリピートしている人も続出なんだとか。もともとは海外で大人気となり、日本でも広がって話題になっています♡
ミラーネイルのやり方
『ミラーネイル』を試したいと思った人もいるのでは?セルフでも『ミラーネイル』の独特なメタリックな質感は演出できます。しかも、意外と手間がかからず簡単にできるのです♪「少し不器用だ…」という人でも一度チャレンジしてみましょう。
ベースジェルから塗ろう
大切なのははじめに『ベースジェル』を丁寧に塗るということです。自爪に直接カラージェルを塗ってしまうと、カラージェルによっては色素沈着してしまったり、すぐに剥がれてしまったりする場合もあります。
ベースカラーとなるカラージェルを塗って硬化させるときには、必要であれば二度塗りするとよいでしょう!さらに、ミラーパウダーをのせる前にノンワイプのトップを硬化しておきます。
余分なパウダーはしっかり拭き取ろう
パウダーをアイシャドウチップかスポンジに取り、ポンポンと全体にのせて擦り込むようにこすります。余分なパウダーをチークブラシでしっかりはらうことを忘れずに行いましょう。最後はクリアのトップコートで仕上げます。
・ミラーパウダー
・アイシャドウチップかスポンジ
・ブラシ
アイテムも揃えやすいものばかりですね♪
ピンクのミラーネイルが可愛い♡
『ミラーネイル』はメタリックで存在感があるので、「きつく見られないかな…」と不安な気持ちもあるかもしれません。
でも、そんなときは華やかに、ときには可愛く落ち着いた印象を与える『ピンク』をベースカラーに選ぶことをおすすめします。
ピンクは、女性にとってとても魅力的な色だといえるのではないでしょうか。指先をピンクで彩るだけで、自然に指使いが丁寧になることも♪
また、『濃いピンク』か『薄いピンク』かによっても与える印象が変わるので詳しく紹介しますね。
濃いピンクは華やかな印象に
濃い色のピンクミラーネイルは一気に指先を華やかにしてくれますよ。シンプルなのに圧倒的な存在感でネイルを楽しめますよ。パーティや海などで目立ちたいときにぴったりです。
「手の指に付けるのはちょっと抵抗がある…」という人はまずは足の指で試してみましょう。
薄いピンクは落ち着いた印象に
薄い色のピンクミラーネイルは、落ち着いた印象を与え、少し華奢な印象を演出してくれます♡強すぎない輝きなので初めてミラーネイルにチャレンジする人におすすめです。
薄いピンク色は肌に馴染むので、そこまで強い印象は与えず安心して試すことができます。職場によっては派手すぎるネイルはだめなところもありますが、薄いピンク色だとOKかもしれません。
ゴールドのパーツを足すとより華やかに
せっかくネイルをするのだから、華やかさをもっとアップしたいという人もいるでしょう。そんなときはゴールドのパーツを足してみるとよいでしょう。
ピンクミラーネイルのどこかに1つちょこんとのせるだけでもずいぶん雰囲気が変わります♡ゴールドの色が持つ魅力ですね。ミラーネイルのシックさにゴージャス感をプラスしたイメージです。
どの指のネイルにゴールドのパーツをのせるかも大切なポイントですので、いろいろ試してみましょう。
ピンクでかわいい指先に
ミラーネイルはメタリックな光沢感がある存在感抜群のネイルです。「いつものネイルでは飽きてしまった…」という人にもおすすめだといえます。
セルフネイルできるところも魅力の1つ。ステップも多くなく、不器用な人でもぜひ試したいところです。とくにおすすめなのが『ピンクミラーネイル』です♡華やかさや華奢な印象を与えることができます。
濃いピンクと薄いピンクでもずいぶん印象は変わるので、気分やシーンに合わせてチョイスしてみてはいかがでしょうか?
※画像は全てイメージです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。