気分はパリジェンヌ♡バレエシューズで大人可愛いコーデ

サンダルをはくのはまだ早いし、パンプスは飽きちゃった。そんな人に今おすすめしたいのが、パリジェンヌ愛用のバレエシューズ。
歩きやすくて大人可愛いバレエシューズは、着こなしもきくのでとっても便利。この春・夏はバレエシューズがおすすめですよ♡

デニムにはもちろん、スカートとも相性がいいのでどんなコーデにも自然になじみます。
また、ヒールがほとんどなく、ぺったんこなので足が疲れることもありません。春・夏のお出かけにバレエシューズで出かけませんか？

黒色のバレエシューズはどんなコーデにも馴染み、季節問わず使えるのでおすすめ！ちょっとそこまでの散歩や、遠出のおめかしにも使えるので一足あるだけでとても便利です。
バレリーナのバレエシューズのように、細いリボンがついているのがキュート♡

赤色は、コーデのアクセントにおすすめ。デニムに合わせて女性らしさを加えてもいいですし、スカートと合わせてフェミニンに着こなすこともできます。
服装に色が少なく寂しい時にも使えるので、普段モノトーンの服が多い人におすすめです！

変わった色やデザインのバレエシューズはコーデのスパイスや、アクセントに。
フォルムがシンプルなので、コーデの邪魔をしないですし、個性的な色でも着回しがきくのが魅力。バレエシューズを1つノーマルなものを持っていて、もうひとつほしい人におすすめです♡

シンプルなデザインのスカートやジャケットのアクセントに、ソックスプラス黒色のバレエシューズを合わせたコーデ。散歩など、のんびりしたデートにおすすめのコーデですね。
女性らしいだけではなく、足が長く見えるコーデになっているのでスタイルアップも○

白色のシャツに黒色のロングスカートがフェミニンな印象ですが、ミリタリージャケットを合わせることで甘辛なコーデに。赤色のバレエシューズが女性らしさを加えています。
可愛いだけじゃない、大人の上品さが感じられるコーデになっていますね。

女性らしさとクールさが合わさったコーデは、男性受けだけでなく女性受けも抜群。あえて黒色ですべて統一することで、ワンピースのデザインの魅力が伝わってきますね。黒色のバレエシューズもさりげなくコーデに馴染んでます。

ワンピースの存在感が抜群なので、そのテイストに合わせて小物をチョイスするのがポイントです。黒色の面積が広いので、小物はあえて派手めな色を合わせて。
ソックスとバレエシューズを合わせることで、レトロな可愛さに♡

モノトーンで揃えたコーデは、小物で遊ぶのがお約束。バッグとシューズは存在感のあるものをチョイスして。
全体的にハンサムな印象ですが、赤色のバレエシューズを合わせることで女性らしさがプラスされてますね。ハンサムだけどいい女。そんなイメージがほしい人におすすめ！

セーターとバレエシューズの色がそろっているのがセンスのいいデニムコーデは、ナチュラルにバレエシューズを履きこなして。漸進的にカジュアルな印象になっていますが、バレエシューズを合わせることで女性らしさを意識して。
ピクニックなど、外にお出かけするのにぴったり！

変わった形のブラウスに、デニムを合わせたシンプルなコーデの差し色に赤いバレエシューズ。ヒールでは女性らしすぎて浮いてしまうけど、女性らしさもほしい。そんなわがままを叶えてくれるのが、バレエシューズ♡
赤色のバレエシューズを合わせることで、全体的にカジュアルだけど上品な印象に。

初夏にぴったりなコーデは爽やかな色のバレエシューズを合わせて。
全身が淡い色合いなので、バレエシューズも暗い色ではなく明るい色を合わせると、夏らしいコーデになりますよ。
パンツスタイルに女性らしい色のトップスを組み合わせてフェミニンに着こなして♡

真っ白なオフショルのブラウスがまぶしいコーデは初夏にぴったり。
赤色のバレエシューズがいいアクセントになっていますね。かごバックなどと合わせることで、より華やかな印象になりますよ。
定番グッズを使ったコーデですが、きれいに着こなすことで好印象に♡

ボーダーのトップスに上品なフレアスカートを合わせたコーデは爽やかな印象に。
かっちりしたバッグとバレエシューズを合わせることで、よりフェミニンに。カジュアルなレストランなど、着飾らなくてもいいけどおめかしをしたい時におすすめのコーデです。

袖が大きく広がった個性的なブラウスに、ロングのデニムスカート。それに合わせて夏らしい大きな麦わら帽子を合わせれば、バカンスを楽しめるリラックスしたコーデに。
赤色のバレエシューズは、女性らしさだけでなく、コーデのスパイスになっています。

いかがでしたか？バレエシューズを一足持っていたら虜になること間違いなし♡
パンツスタイルにも、スカートにも相性がいいので着回しがききますよ。春夏のコーデをバレエシューズで楽しんで、周りと差をつけましょう。