「今日の気温って半袖?長袖?」1年中の悩める服装を気温別に紹介!
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今日の気温ってどんな服装がちょうどいいの?
コーデは思いついたけど今日の気温には寒すぎるかな?暑すぎるかな?そんなふうに悩んだことはありませんか?
「気温ごとにどんな服装がいいのか目安が知りたい…。」そんな方、必見です!今回は季節ごと、そして気温ごとに服装の目安を紹介したいと思います!
気温にあった服装がわからないせいでコーデがなかなか決まらない…。外に出てから服装選びに後悔した…。そんなお悩みから解放されるかも…!
【気温別】春夏秋冬で服装の目安を紹介しちゃいます!
春18度#脱ぎ着しやすい服装で気温の変化までたのしむ
春の18度前後の気温は、日中と朝晩での気温差がはげしいことも。そんなときのために、脱ぎ着のできるアウターやジャケットを選びましょう。
涼し気な長袖のトップスにすこし厚めのカーディガンなどを羽織れば、気温差までも楽しめちゃう服装に。気温の変化が大きい春だからこそ、気温の変化を思いっきり楽しめる服装を意識してみては?
春20度#チラっとドキッとの服装はこの気温の特権です
春の20度前後の気温は長袖のレーストップスなどの薄手の長袖を選ぶのが◎。
「暑いんだけど半袖を着るにはまだ早い…。」そんなお悩みにありがたいのが薄手のレーストップスなんです。長袖なのに素肌が透ける色っぽさを楽しめるのは、この気温の特権です!
爽やかな色のレーストップスをチョイスすれば、気温が高くても清潔感を維持できますよ♡
夏25度#ヘルシーな服装で気温に負けないさわやかさを
いよいよ夏がやってくる。
そんな夏25度前後の気温には、襟できちんと感を意識したポロシャツなどの服装が◎。半袖だけど首元はしっかり閉じることで、すこし涼しい夜にも対応できちゃいます!
ポロシャツのヘルシーな爽やかさに、夏の気温にも負けない私になっちゃいましょう!
夏35度#暑さと気温をちゃっかり利用した服装で
夏本番!
35度前後の暑い夏には、この季節だからこそできる肌見せをとことん意識した服装にしてみるのはいかがでしょうか?
ノースリーブにミニスカートでとことん肌見せしてみて。涼しい服装なので、汗もべたつかず爽やかなままで夏を過ごせます。せっかくの夏だから。いつもより大胆になってみるのもいいのでは?
秋22度#ベーシックな服装を活かしてくれるのはこの気温
夏から季節が切り替わる瞬間の秋の夕方。夏にはなかった冷たい風があらわれます。
そんな秋22度前後の気温には、厚手のTシャツに薄手のカーディガンはどうでしょう?
インディゴやベージュは一気に秋を感じさせるカラーなので、服装に取り入れるだけでもう秋の気分。夏とは違う少し大人になった私を演出できます。
秋15度#ノーブルな服装が引き立つ気温に心おどる
秋15度前後の気温はもうすぐ冬がやってくる合図。
そんなちょっぴりセンチメンタルな気分には、長袖のトップスの上に厚手のGジャンなどで冷たい風をしのぐ対策をして。服装のカラーも全体的に落ち着かせれば、春にしたコーデとも違う、ノーブルで大人っぽい私に。
芯のある着こなしで、冷たい気温にも心おどります。
冬10度#イノセントな服装で気温よりずっとあたたかい
冬10度前後の気温は冬のはじまり。
そんな気温の冬の日は、肌見せなしのオールホワイトコーデなんていかがでしょう?
厚手のニットに丈の長いパンツ。アウターなしでもしっかり暖かくなれます。
気温が低くてもおしゃれを楽しみたい。アウターが主役の冬に待ったをかけるファッションです。
冬10度以下#ひんやり甘い服装が気温に負けないあざとさを生む
冬10度以下の気温には、寒さに負けない服装でバッチリ寒さ対策をしちゃいましょう。
冷たい冬こそ甘い服装であざとくかわいく。チェックのコートと白いタイツを合わせればとことん甘いコーデの完成。甘いアイテムの代表であるニットワンピは、黒を選択して甘すぎを防ぎます。
気温が低くてもおしゃれを忘れたくないから甘い服装で冬を楽しみます。
気温で服装に迷うのはもうおしまい!
今日の気温にはどのくらいの服装がちょうどいいんだろう…。そんなお悩みをお持ちのみなさんに季節別、気温別での服装の紹介をしてみました。いかがでしたか?
○○度と言われても感覚がイマイチわからない…。この気温って半袖?長袖?
そんな問題を打破したら、今よりもっとおしゃれが楽しく、服装を選ぶのも楽しくなるはずです!
これからは気温に悩まずにもっとおしゃれを楽しんでみてくださいね!♡