ジェルネイル用ライトのおすすめは?使いやすいアイテムを探そう
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ジェルネイル用ライトとは?
ジェルネイルを楽しむためには、ジェルネイル用のライトが必要不可欠です。まずはジェルネイル用のライトの役割や特徴をチェックしましょう♡
ジェルネイルを固める機械のこと
ジェルネイルは、ツヤのある質感や持ちのよさが魅力です。そんなジェルネイルのツヤ&持ちのよさを実現しているのがジェルネイル用のライトといっても過言ではありません。
ジェルネイル用のライトは、ライトから特定の光を照射することで、爪に塗ったジェルを硬化させる役割があります。
ジェルネイル用のライトによってネイルの仕上がりが大きく変わるため、セルフネイルを楽しむときはジェルネイルだけでなくライト選びも重要です♡
選び方のコツを紹介
ジェルネイルに必須のジェルネイル用ライトを選ぶときは、どのような基準で選べばよいのでしょうか?
ここでは、ジェルネイル用のライトを選ぶときにチェックしておきたいポイントをご紹介します♡
ライトのタイプから絞る
ジェルネイル用のライトは、紫外線を照射する『UVライト』と可視光線を照射する『LEDライト』の2種類があります。
UVライトはLEDライトより前に登場しています。ジェルネイルだけでなく流行中の『レジン』を硬化できるため、アクセサリー作りに興味がある人にぴったりでしょう。
LEDライトは、UVライトよりも照射力が高く、ジェルを10~20秒ほどで硬化が可能です。短い時間でジェルを硬化してくれるので作業がスムーズになります。
現在の主流はLEDライトですが、ジェルネイルやアクセサリー作りをセルフで楽しみたい人はUVライトを選ぶのもよいかもしれません。自分の用途に合ったライトを選びましょう!
消費電力から選ぶ
ジェルネイル用のライトを選ぶときは『消費電力』もチェックしておきたいポイントです。
UVライト・LEDライトどちらのタイプも、一般的には『9W』『12W』『36W』の3種類が普及しています。W数が高くなるほど硬化までの時間が早くなるため、迷ったら36Wのライトを選びましょう。
形状からチョイス
ジェルネイル用のライトは『据え置き型』と『携帯型』の2種類が主流です。
据え置き型は、ジェルネイル用のライトのなかでも定番の形で、ネイルサロンなどでも用いられています。5本まとめて照射できるため時短にも繋がるでしょう!
『ドーム型』『四角形』『台形』など形もさまざまですが、フットネイルもセルフで楽しむならドーム型を選ぶと作業がスムーズに進みます。
携帯型のジェルネイル用のライトは、持ち運びできるのが最大のメリットです。コンパクトなサイズで、旅行先や出張先でネイルが剥がれてしまったときに活躍してくれます。ボデイが小さめのため、ライトを照射するときは1本ずつ当てなければなりません。
ジェルネイル用ライトのおすすめ3選
最後に、おすすめのジェルネイル用のライトを3つご紹介します。ライト選びに迷ったら、気になったアイテムを試してくださいね♡
RioRandの硬化用ライトが高品質
『RioRand(リオランド)』のジェルネイル用のライトは、50gとコンパクトさが特徴です。据え置き型のライトではありますが、これだけ軽量なら持ち運びも問題ありません!
軽量タイプのライトは短時間でジェルネイルをしっかり硬化してくれると高評価です。作業もスムーズに進められそうですね♡
シャイニージェルのLEDライトが人気
『SHINYGEL(シャイニージェル)』は照射パワーが強く、ジェルネイルをしっかりと硬化してくれます。
サイズが大きめ&パワーが強めのため、ジェルネイル初心者の人よりは経験者の人におすすめのアイテムです。
ジェルネイルを何度か試すうちに、本格的なライトを購入しようと思ったらシャイニージェルにチャレンジするとよいかもしれません!
ローロのSlimUVライトがコンパクト
『Rooro(ローロ)』のジェルネイル用ライトは、LEDライト・UVライトどちらも対応可能です。そのため、ジェルネイルだけでなくレジン用の液も硬化できます!
据え置き型のライトですが、コンパクトな手のひらサイズのため持ち運びも可能です。自宅で使うのはもちろんのこと、旅行先でネイルをお直ししたいときに役立ってくれるでしょう♡
ジェルネイルライトできれいに仕上げよう
ジェルネイル用のライトは、すてきなジェルネイルを完成させるためには欠かせません。
購入するときはしっかりと吟味して、自分の用途・手持ちのジェルネイルにぴったりのライトを手に入れましょう!
※画像は全てイメージです。