ホットブラシでかわいいヘアが作れる！おすすめホットブラシ♡

皆さんは、髪を直すとき何を使っていますか？
ストレートアイロンやコテを使って髪の毛をスタイリングする方がほとんどですよね！でも、ストレートアイロンやコテを毎日使っていると髪のダメージが気になりますよね。
そこでおすすめなのがホットブラシ。ホットブラシは髪に直接熱が当たらないので、ダメージを抑えることができるんです♡また、使い方・巻き方が簡単なのも魅力！今回はそんなホットブラシを紹介します。

まずはホットブラシの基本的な使い方を紹介します。

《ホットブラシを使った髪の巻き方講座》
1. 髪を完全に乾かす
2. ホットブラシで絡まないようにしっかりとブラッシング
3. スタイリングをスムーズに行えるようにブロッキング
4. ブロッキングした下の段から上の段へと順に巻いていく（自然なボリューム感が出せる）
5. 手でほぐし、ワックスやヘアスプレーで固定を！

「クレイツ」の「ロールブラシアイロン ディオーラ」は、手を添えながらでも髪を巻いていくことができる設計になっています。髪を自分で巻きたいけれどアイロンを使ったことがなく、不安な初心者さんにおすすめのホットブラシなんです♡

髪を巻く時に毛束を逃してしまうことに悩む方が多いですが、こちらのホットブラシはダイヤ形状で毛束をしっかりキャッチしてくれて、やわらかいツヤのある髪に仕上がりますよ♪

ロールブラシ型のホットブラシでやけどすることなく毎日のスタイリングを楽しむことができます。また温度の上昇が早いので、忙しい朝でも電源を付けてからすぐに使えちゃうのがうれしいですね♪
160℃、180℃の温度調節が可能なので、あなたの髪に合わせて調節してください！

クレイツの「クレイツ ホットブローブラシ ベリー」のおすすめの使い方は寝グセ直し。ホットブラシを髪の毛に押し当てて、毛先に向かってゆっくりと動かすことで、気になる寝グセを落ち着かせることができます。

メイクに着替えに忙しい朝。寝グセがついた髪を濡らしてまた乾かす…なんて時間はありませんよね。ホットブラシがあれば短時間で元通りになりますよ♡ロール部分がワイドなので前髪も逃さず1回でかわいく仕上がりそう！

家電メーカーの中で有名な「TESCOM」のホットブラシ。このホットブラシさえあれば、ナチュラルストレート、Cカールなど様々なアレンジを楽しむことができますよ。

こちらのホットブラシは髪通りが良いのも魅力の一つ。スルっと抜けるので髪が絡むことがないんです♡

こちらのホットブラシは最高温度が220℃なので、スタイリングを長持ちさせたい時におすすめ。

コテやアイロン、ドライヤーを使う際に向きを変える時、コードが手に絡まった経験はありませんか？このホットブラシは360℃回転式。そのため手に絡まることを気にすることなく使えるのがうれしいですね♡

「Denman」のホットブラシの魅力はなんといってもコンパクトさ。
ホットブラシが大きいと重いし、動かしにくくて大変…と思っているあなた！こちらでしたらコンパクトなので不器用さんでも使いこなせるはず♡小さくてもちゃんとホットブラシの役割は果たしてくれますよ。
前髪にも使いやすいのが嬉しいポイント！

ふんわりした前髪はコテやアイロンではなく、ホットブラシで作れます！まずは流したい方向とは逆にホットブラシで髪の根元からとかしていきましょう。そして髪の下側からホットブラシを入れて丸みをつけるようにしていきます。これでふんわり前髪が完成♡

ショートヘアや短めのボブスタイルはコテで扱いくいのがデメリット。ホットブラシなら、ロール部分をうまく使ってワンカールを作れます。ワンカールは簡単にかわいくなれちゃうヘアスタイル。癖がつくまで何度も髪に熱を当ててくださいね。
男性受けがとてもいいので、デートの時におすすめのショートヘア・ボブヘアスタイルです♪

ゆるふわカールはコテを使わなければできなさそうなイメージですが、ホットブラシを使えばゆるふわカールが作れます♡
コテを使う時と同じ要領でホットブラシを髪に巻き付ければ完成。カールを持続させたければ、ワックスをつけることを忘れないでください♪

ホットブラシ特集はいかがでしたか？
コテやストレートアイロンだと難易度が高い、というあなたも。ホットブラシなら手を添えてのスタイリングが可能なため、不器用さんにも優しいんです♪
プチプラホットブラシから高級ホットブラシまでたくさんあるのでよく考えて購入してくださいね。
いいところがたくさんあるホットブラシをあなたも是非体験してみてください！

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