超特急、DISH//らが大集結!まさかのシャッフルユニットも

スターダストプロモーション所属の男性アーティストによる恵比寿学園男子部、通称EBiDANによる年に一度の大型イベント『EBiDAN THE LIVE 2018~Summer Party~Day-1』が2018年8月28日(火)に東京国際フォーラム ホールAにて開催された。

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目次

年に一度!メンバー大集結の圧巻ライブ

オープニングアクト BATTLE BOYS

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まずは、ファン投票で選抜メンバーが入れ替わることで注目を集めているBATTLE BOYSの2nd全国選抜メンバーがオープニングアクトとして登場。堂々とした表情で10月24日にリリースする2ndシングル『Sha na na』を披露し終えると「僕たちから素敵なお知らせがあります!今年も星祭りが開催されます!」と、EBiDAN 39&KiDSのメンバーが集結する「星男祭2018」が12月に開催されることを告知した。

EBiSSH

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ステージ上に設置されたモニターにサーキットレースをコンセプトとしたオープニング映像が流れると、本編のトップバッターとしてEBiDANの異端児と呼ばれるEBiSSHがステージへ。彼らの自己紹介ナンバーである『Let's EBiSSH』では1曲目にも関わらずいきなり客席に降り立ちファンを沸かせる。2曲目の『Just Like Me』では、EBiSSHのグループカラーでもある赤色のライトで会場を染めあげながら、セクシーなダンスとボーカルでトップバッターに相応しいパフォーマンスを見せつけた。

HONG¥O.JP

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続いて登場したのは、先月メンバー全員が卒業発表をし話題となったMAGiC BOYZのTOMA、RYUTO、JOEからなるHIPHOPグループ・HONG¥O.JP(ホンギョージェーピー)。「スマフォのライトをつけて!」という掛け声でスタートしたのがメンバー全員が作詞をおこなった1stシングル『Just Do It』。観客たちが次々とスマートフォンの仄白いライトを揺らしていき、幻想的な雰囲気を醸し出す。2曲目には夏のパーティーソング『SUPER BANANA』を披露した。

さとり少年団

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「EBiDAN THE LIVE楽しんでいきましょう!」と元気いっぱいに声をあげたのは、3人組ダンス&ボーカルユニットのさとり少年団。『ヘルプ ユー』では「飛べ!」と観客を煽りながら本格的なダンスパフォーマンスを見せつけ、「皆さんタオルを一緒に回してください!」と声をかけながら『夏へダイビング(仮)』も披露した。

さくらしめじ

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激しいダンスパフォーマンスを見せたさとり少年団の雰囲気から打って変わり、次にステージへ上がったのはフォークデュオのさくらしめじ。AAAのカバーソング『恋音と雨空』で絶妙なハーモニーを響き渡らせると、途中ゲストラッパーとしてPrizmaXの清水大樹が登場しサプライズコラボも。田中と髙田の2人が、お互いに顔を見合わせながらギターをかき鳴らし、2曲目の『菌カツ!』で会場を大きく揺らしていく。

ONE N' ONLY

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先日、12月にCDデビューすることが発表されたEBiSSHとさとり少年団の融合グループ・ONE N' ONLY(ワンエンオンリー)も登場。CDリリースよりも先行してYouTubeにアップされた『I'M SWAG』は、公開後、瞬く間に100万回再生を突破し話題となったのも記憶に新しい。ステージを力強く踏み鳴らしながら見せる7人でのキレのあるフォーメーションダンスは思わず一緒になって体を揺らしたくなるほど。曲中の見せ場でもある「I'M SWAG」と呟くシーンでは、そこかしこから黄色い悲鳴があがっていた。

SUPER★DRAGON

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続いて、9人組ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGONが『SWEET DEVIL』のクランプを取り入れた高難易度ダンスで観客を魅了していく。2曲目にはレゲエナンバー『ゲットレジャーニー』を披露するも、激しいダンスと会場の熱気でメンバーは汗だくに。ラストのフォーメーションダンスでは、センターポジションの洸希が暑さゆえか衣装の上着を脱ぎ捨てる一幕もあった。

超特急

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夏らしい浴衣姿で登場したのは、増々勢いをあげてきているメインダンサー&バックボーカルグループの超特急。まずは最新曲『Jesus』を、待ちわびた8号車(超特急のファンの愛称)へ浴びせていく。サビの部分のかわいらしい振り付け“Jesusポーズ”を観客全員に促し、さらに会場の熱気を高めていく姿には初期の頃からEBiDANを引っ張ってきた頼もしさも感じさせた。2曲目にはサマーチューンの『浮つきWAVES』を披露。客席に降り観客との距離を縮めながらタオルを振り回し、ユーキが「2階のみなさんも一緒に回していきますよ!」とステージから遠い席にいるファンのことも気にかける優しさを見せる。

一夜限りの限定ユニット!気になるメンバーは…?

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そしてここから、『EBiDAN THE LIVE』恒例かつ目玉イベントのシャッフルステージへ突入していく。EBiDANのメンバーをシャッフルさせ、各グループの楽曲をフルパフォーマンスしていく本企画。まずはどのメンバーがシャッフルされるのかモニターの映像に映し出される。

さくらしめじをシャッフルさせた『ぶなしめじ』では、田中雅功のパートを超特急のユースケ、髙田彪我のパートをDISH//の矢部昌暉が担当することに。楽曲はアップテンポな人気曲『ひだりむね』。アコースティックギターを抱え、さくらしめじの衣装を身にまとった2人がステージへと登場すると会場からは割れんばかりの歓声が起こる。

曲が終わり袖へ捌ける際には、さくらしめじがライブの最後に実際に行っている、マイクを使わずにお礼を伝えるパフォーマンスまで完璧に再現し会場からは拍手が沸き起こった。

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シャッフルユニット2組目は、超特急をシャッフルさせた『通勤快速』が登場。カイのパートをSUPER★DRAGONの毅、リョウガパートをSUPER★DRAGONの楽、タクヤパートをタクヤの実弟でもあるEBiSSHのNAOYA、ユーキパートをさくらしめじの田中雅功、ユースケパートをSUPER★DRAGONの颯、唯一のボーカル・タカシパートにはM!LKの吉田仁人というメンバーが顔を揃えた。楽曲は爽やかで楽しげなナンバーの『My Buddy』。

普段は楽曲中、クールな表情をすることが多いSUPER★DRAGONの毅、楽、颯のこぼれんばかりの笑顔でのパフォーマンスや、アコギを片手に弾き語りをしている田中が軽やかに動き回る姿、そして一曲フルでボーカルを務めた吉田の貴重な姿に会場からは歓喜の声が止まらない。

一夜限りであるのが惜しくなってしまうほどキラキラと輝く6人は、吉田のよく響く歌声とともにキャッチーなダンスで会場の視線を一身に集めた。

PrizmaX

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ライブも後半戦に差し掛かり、圧倒的な歌唱力を持つヴォーカルにグルーヴ感のあるダンスがマッチするPrizmaXが満を持して貫禄のあるパフォーマンスを見せつけた。『Are you ready?』、『OUR ZONE(2018ver.)』でウィンの伸びやかなボーカルを届けながら、「喉乾いたね。なに飲みたい?」「カフェオレ!」との掛けあいで夏にぴったりなラブソング『カフェオレ』へと観客を誘っていく。

※『Are you ready?』の正式名称は「?」が半角となります。

M!LK

再びステージ上のモニターにサーキットレースの映像が映し出され、M!LKを代表した板垣の乗った車がガス欠で停止してしまうという演出へ。牛乳瓶の中にガソリンが注がれていきパワーチャージしていくも、「まだまだ1位になるには足りないな」という佐野の声をキッカケに、画面上にBATTLE BOYSとして活躍していた曽野舜太、山中柔太郎、琉弥のビジュアルが現れる。新しくなったM!LKのロゴマークとともに、映像の中でこの3名が新メンバーとして加入することが電撃発表された。会場から驚き、喜び、戸惑いが混ざった声があがりつつも、7名となった新生M!LKがステージへ登場。

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11月リリースの7人体制初のシングル曲となる『Over The Storm』をお披露目すると、佐野が「ぼくたちが新生M!LK。7人で上を目指してがんばっていきます!」と力強く宣言し、2曲目にはタイトル未定の新曲も初パフォーマンスした。新体制になったばかりとは思えないほど息のあったフォーメーションダンスで、続いて既存曲『テルネロファイター』へ。袖へ捌ける際には7人全員が深々と腰を折り、ひときわ長いお辞儀をしていた。

※M!LKの正式名称は「!」が半角となります。

DISH//

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最後にステージへと登場したのは、演奏しながら歌って踊るダンスロックバンドのDISH//。1曲目には『僕たちがやりました』、2曲目には『I'm FISH//』、そして「次の曲はみなさんと踊りたいと思います!」という北村の掛け声で久々に披露する人気曲『愛の導火線』で会場を大きく揺らしていく。「まだまだ声出せますよね!」と観客を煽ると、イヤモニを外しファンの声を直接確認した北村が笑顔を見せて『勝手にMY SOUL』でラストスパートへ。

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DISH//のパフォーマンスが終了すると、各グループが自分たちのフラッグをたなびかせながら再びステージへ。EBiDANメンバーが大集結とあり、ステージの端から端までメンバーが並ぶ様はまさに圧巻。各々本日の感想を伝えながら、全体曲『SUMMER PARTY』で『EBiDAN THE LIVE』1日目の幕を下ろした。

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Photo by 米山 三郎/笹森 健一/小坂 茂雄
取材・文/makie enomoto