クレンジングバームのおすすめ人気ランキング！とろっとメイクオフ

クレンジングバームが気になるけど、「どんなアイテムで、どのように使うのか分からないから試しにくい」なんてこともありますよね。
そこで、クレンジングバームの気になる使い方やおすすめのアイテムをご紹介します。

普通のクレンジングオイルやクリームなどとクレンジングバームの大きな違いは、形状の違いです。クレンジングバームは、固形状になっていて、体温で溶かしながら使うのが特徴的。

固形状になっているので、少し使い方にコツが必要な場合もありますが、すぐに体温で溶けていきオイル状になります。するするとした滑らかな塗り心地にファンが多いアイテムです。

また、保湿成分を含んでいるものが多いのもポイントです。洗い上がりがしっとりし、うるおいをキープしてくれるクレンジングバームが多くあります。

クレンジングバームは、クレンジングオイルと似た成分でできていいるものが多いです。
そのため、クレンジングバームは、クレンジングミルクなどと比較するとメイクオフする力が高いアイテムです。
多くの商品が、濃いメイクでもしっかり落としてくれます。

マツエクをしている方がクレンジングバームを選ぶときには、マツエクとの相性をしっかり確認しておきましょう。
マツエク使用可とされているものも、マツエクに使う接着剤（グルー）によっては使えない場合もあります。あらかじめ、サロンで確認するのがおすすめ。

多くのクレンジングバームは、W洗顔不要のものです。しかし、W洗顔が必要なものもあるので、あらかじめチェックしておきましょう！
W洗顔不要のクレンジングバームを選べば、クレンジングと洗顔が一度で終えられるので時短に繋がります。

どんなクレンジングバームを選べばいいか分からないなんてときには、好みのテクスチャで選ぶのもおすすめ。
クレンジングバームと言っても、少し硬いものからやわらかいものまであります。どちらのタイプを選んでも、大きく変わりはないので、ご自身の使いやすい硬さで選んでも◎。

クレンジングバームの香りにも注目してみましょう！クレンジングオイルなどとは異なり、香りがついているタイプもあるので、好みの香りでチョイスするのも◎。

好きな香りに包まれながらクレンジングできれば、クレンジングする時間が楽しくなります。さらに、さわやかな香りのクレンジングバームを選べば、気分のリフレッシュもできそうですね。

ここからは、おすすめのクレンジングバームを8個ランキング形式で紹介します。
また、クレンジングバームの特徴とあわせて、容量・W洗顔の要不要・マツエクに使えるか・香りを紹介するので、選ぶときの参考にしてくださいね。

クレンジングバームを使うときには、ほんの少し溶かしておくとメイクになじみやすくなります。そのため、手で少し温めてから使うのがおすすめ！

クレンジングバームにもよりますが、指先でほんの少し触るだけでも溶けるものが多いので、溶かしすぎて手のひらからこぼさないように気をつけましょう。

手で温めて少し溶けた状態のクレンジングバームを顔にのせ、メイクになじませます。このとき、先にメイクが濃い目元や皮脂の多いTゾーンにクレンジングバームをなじませるのがおすすめです。
この部分以外の頬や口元にクレンジングバームをのせてしまうと、乾燥しやすくなるので、なるべくメイクが濃い部分から落とすように心がけましょう。

クレンジングバームを乳化させた後は、水かぬるま湯ですすぎましょう。とくに洗い残しの多い髪の生え際や小鼻は、しっかりすすいでおきましょう。

すすぎが終わった後は、いつも通りのスキンケアを行ってください。

今回は、クレンジングバームをランキング形式でご紹介しました。クレンジングバームは、とろけるテクスチャや香りなど魅力がたくさんあります。さまざまなクレンジングバームがあるので、記事を参考にご自身に合うクレンジングバームを選んでくださいね。また、使い方もご紹介したので、ぜひ参考にしながらクレンジングバームを使ってください。
クレンジングバームを使いこなして、クレンジングの名人を目指しましょう！

※画像は全てイメージです。
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