UVケアが必要なワケとは？パーツ別おすすめUVケアアイテムを紹介

ここでは、日焼け止めの選び方について見ていきましょう☆
正しい日焼け止めの使い方もあわせて知ることで、より効果的なUVケアができますよ！

利用するシーンや、抱えている肌の悩みに応じて、どのような日焼け止めを選ぶべきか決めます。

アウトドアなど、長時間紫外線にさらされる場合は、UVカット効果の高い『SPF50＋・PA＋＋＋＋』等をセレクトしましょう。水辺で遊ぶ場合は、ウォータープルーフタイプを選ぶのを忘れないようにしてくださいね！

軽い運動や少しの時間の買い物程度なら、低めのSPF・PA値のもので◎。

必要な量を肌に塗りやすいのは、クリームやジェルなど、手に出して使用できるタイプです。落ちにくく、比較的持ちもいいため、メイン使いに向いています。

スプレータイプの日焼け止めは、塗り直しなどのサブとして使用するのがおすすめです☆

UVケア用品は、たくさん付けても効果が持続するわけではありません。適量を塗り、必要に応じて塗り直しましょう☆

特に汗をかいたときや、水に触れた後などは塗り直しが必須です。クリームタイプのものを塗り直すのが大変なら、スプレータイプのもので構いません。

気を付けていても次第に落ちていくため、2～3時間おきに簡単でいいので塗り直すことを心がけてくださいね！

ここからは、パーツ別にどのようなUVケア用品がいいのかを見ていきましょう。
いくつか持っておいて組み合わせて使うと、効果がより高まるのでおすすめですよ！

顔周りに付けるなら、「LANCOME（ランコム）」の日焼け止め用乳液「UV エクスペール BB n」が人気です！日焼けを防ぎつつ、肌悩みをカバーしてくれるBBクリームの役割も担います。

付け心地もよく、UVカットレベルも高いので、日焼け止めとしての役割もしっかり果たしてくれます！

資生堂「ANESSA（アネッサ）」の「パーフェクトUV スキンケアミルク」は、体全体をカバーできるだけでなく、メイクの下地としても使えます☆塗っても白くならないのも、嬉しいポイントです♡

忘れてはならないのが、指先のUVケア用品です☆手は、1年中紫外線にさらされているパーツなので、しっかりケアしましょう！

「DHC（ディーエイチシー）」から発売されている「UV ハンドクリーム」は、さらっとしたテクスチャが特徴です。日焼け止めとしても、スキンケアとしても使用できますよ。SPF33 PA＋＋＋なので、気負わずに普段から使用可能です！

UVケアは1年を通してするのがポイントです。また、パーツ別にUVケア用品を選び、購入することが大切ですよ！

おすすめの商品も参考にしつつ、自分に合ったパーツ別のUVケア用品を見つけましょう☆

※画像は全てイメージです。
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