ノーバングが断然オシャレ。"大人っぽショートボブ"に首ったけ♡!
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そもそもショートボブってどんなスタイル?
ショートボブと言っても、普通のボブとはどう違うの?と疑問に思う方もいるはず。
ショートボブとは、襟足よりも短めのレングスで切ったスタイルのこと。定番のボブといえば、顔周りを覆ってくれる長さを持たせたスタイル。それよりも少し上にレングスが上がり、全体的にキュッとコンパクトな印象でオシャ見えは確実に。
断然おすすめ!ノーバングの”大人っぽショートボブ”
そんなオシャ見え確実のショートボブにも、トレンドがあるって知っていましたか?
今一番プッシュしたいのがノーバング(前髪なし)の”大人っぽショートボブ”!
前髪があるショートボブのスタイルとは打って変わり、一気に大人な女を演出できちゃうんです。
おススメの”大人なっぽショートボブ”のスタイルを早速チェックしていきましょう♡
×ストレートで”大人っぽショートボブ”
まずは、ストレートヘアのショートボブスタイルをチェック。
前髪がないワンレングスのスタイルは大人見え確実のスタイル。さっとかき上げた前髪をポイントに、
スタイリング剤はさらツヤに仕上がるソフトワックスか、シンプルにオイルのみがおススメ。
束感が程よく出るように、手ぐしてさっくりと仕上げて。
さらツヤなワンレンショートボブはイイ女っぷりを余すことなく発揮できる魅惑のヘアスタイル。
髪全体が柔らかく、触ってみたくなる印象にするには、ミルクティーのような優し気なブラウンカラーもおススメ。
コテではなくブローで毛先を整えて、あくまでシンプルにスタイリング。
オイルスプレーでツヤ感を更にプラスしても◎。
コンパクトなシルエットが大人っぽいノーバングのショートボブ。
大胆にかき上げた前髪にボリュームが出すぎないように、濡れ感や束感の出るスタイリング剤を使うのがベター。
顎先にスッと入る毛先が洗練された印象に。カットで完成したデザインを活かしながらアレンジするのもおススメです。
×パーマで”大人っぽショートボブ”
ストレートじゃつまらない!という人はパーマを思い切ってかけちゃうのも一つの手。
ふわふわっとした空気感が堪らなく可愛いショートボブは、束感を出して、よりカールを強く出してみて。
シアバターなど、天然のホールド力でカールをキープできるスタイリング剤なら、ゆるフワ感を簡単に演出することが可能に。
ショートボブでも”可愛い”は作れちゃうんです。
センターパートでノーバングのショートボブ。
毛先に向かってボリュームを出しつつ、全体のレングスは短めなのでコンパクトな印象に。
いきなりショートボブはちょっと勇気が必要…という方も、このスタイリングなら挑戦しやすいのでは?♡
こちらも束感、そしてカールを強くだすために、水分量の多いスタイリング剤か、オイルアイテムがベター。
こちらも、先ほどのパーマ×ショートボブと同じスタイル。
パーマにリバース巻きでコテでカールをプラスし、更に動きを出してみても◎!
リバース巻きなど、後ろに向かってカールが入る場合、顔周りがスッキリするのでおススメ!スタイリング剤は勿論オイルをチョイス。揉みこんで、ツヤと束感をゲットしちゃいましょう♡
×黒髪で”大人っぽショートボブ”
実はノーバングの”大人っぽショートボブ”が一番”大人っぽく”仕上がるのが黒髪さんだって知っていましたか?♡
クールで、どこかミステリアス、何だか気になる!という雰囲気を演出してくれちゃうんです。
また、ワンレンショートボブでも、ボリュームが出るウエイトを上げれば印象が一気に変化!顔周りがスッキリして見えて、大人っぽさも2割り増しに…♡
こちらは、パツンとブラントカットで切ったショートボブ。黒髪さんだからこそ、切りっぱなしがオシャレにキマります。
切ったそのままでストレートスタイルを楽しむのも良いけれど、ストレートアイロンを使ってウェーブヘアにアレンジしてみるのもおススメ。
ふんわり感もプラスされて黒髪さんが心配な”重さ”の部分も難なくクリアすることができます。
こちらはウエイト下めのショートボブスタイル。
アレンジで作り込み過ぎないように、あくまでもナチュラルに仕上げたヘアスタイル。
ストレート過ぎてもNG。毛先に少しだけカールを付けることで女性らしさをプラスすることが出来ます。
ソフトワックスを薄く手の平で伸ばして、毛先にサクッとつけちゃいましょう。
あなたも、”大人っぽショートボブ”でオシャレさんに変身♡
いかがでしたか?
ショートボブでも、ノーバングの”大人っぽショートボブ”が断然おススメ。
オシャレに、こなれて見えるヘアスタイルの一つなので、いつものお洋服もワンランク上に見えちゃうかも?♡
今すぐショートボブにシフトチェンジ!