《前髪セルフカット失敗対策》そんなときの応急処置アレンジを紹介
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- 失敗しにくい”前髪セルフカット”に挑戦♡
- 前髪のセルフカットを失敗しないために…。必要な道具を用意♡
- 前髪仕上がり失敗対策!サイドヘアを分けるための”ヘアクリップ”を準備!
- 切り過ぎ失敗対策!前髪の流れを整えるための”コーム”が必要に!
- ”ヘアミスト”を使って濡れ髪の状態で前髪カットの失敗対策を!
- やっぱり重要な”ハサミ”!切り過ぎが怖いあなたは”すきバサミ”で失敗防止!
- <前髪スタイル別>おすすめの前髪セルフカットのやり方も解説!
- 定番♡長めナチュラルな<斜め前髪>セルフカットも失敗を気にせずTry。
- 失敗しにくい!簡単かわいい<ぱっつん前髪>もセルフカットで♡
- 失敗しがちな<シースルーバング>の前髪セルフカットもコツをつかめば大丈夫!
- メンズにも◎。失敗しない<アシメ前髪>のセルフカットはこちら♡
- ガーリーでかわいい”厚めラウンド前髪”も失敗しにくいセルフカット!
- もしも前髪のセルフカットに失敗したら…。
- 前髪が”ぱっつんになり過ぎた”失敗をしてしまったあなたへ。
- 前髪の”長さを切り過ぎた”失敗をしてしまったあなたへ。
- ”失敗前髪”もアレンジで新たな自分を発見できるかも?
- 前髪失敗した時の対処法はヘアアレンジ♡<おすすめ前髪アレンジ5選>
- ”失敗前髪”は<かき上げアレンジ>で大人っぽく。
- ぱっつんになり過ぎた”失敗前髪”は<ヘアピンアレンジ>で空気感を見せる!
- ”失敗前髪”も<ルーズな編み込み>で今っぽく大人レディに。
- ”失敗前髪”もカチューシャアレンジで大人かわいく!
- ゴールドピンで<簡単ポンパアレンジ>で”失敗前髪”をイメチェンに繋げて♡
- 失敗したくない!そんなあなたは読んでください♡前髪セルフカットのNG行為
- 前髪は下を向きながら切ると失敗しやすい!
- 前髪セルフカットは、ハサミは横に真っすぐではなく、縦に入れると失敗対策に!
- 前髪を切る前、切り終わったあとの注意事項は?
- 失敗しにくい前髪セルフカットを♡
失敗しにくい”前髪セルフカット”に挑戦♡
前髪ってすぐ伸びてしまうので、伸ばし中じゃない人にとって「前髪の長さ問題」は重要。前髪は整えたいけれど、金額のことを考えたらヘアカットに行く出費は控えたいもの。
前髪のセルフカットは、上手くいけば財布にも優しくあなたの思い通りの前髪を手に入れることができますが、失敗することも…。
今回は、失敗しないように前髪をセルフカットする方法から失敗したときの対処法アレンジを紹介します♡
前髪のセルフカットを失敗しないために…。必要な道具を用意♡
前髪仕上がり失敗対策!サイドヘアを分けるための”ヘアクリップ”を準備!
前髪カットするときに、サイドヘアを間違って切ってしまったら大変なことに。ヘアクリップの用意は必須になってきます。前髪をカットする前に、きっちりとサイドヘアをヘアクリップで留めておきましょう!流し前髪を作るときも両サイドを留めておくのがポイントです!
切り過ぎ失敗対策!前髪の流れを整えるための”コーム”が必要に!
前髪をカットする前に前髪の流れは整えておきたいところ。細めのくしを使って、前髪の毛流れをしっかり整えましょう。前髪をとかし、くしを通したままハサミを入れると毛先も整えられておすすめです♪くしを場所を分けて数回通し、ハサミを入れると上手く切りやすくなりますよ。
”ヘアミスト”を使って濡れ髪の状態で前髪カットの失敗対策を!
モテる香りといえばこれ!女の子らしいシャンプーの香り
男女問わず好かれる、シャンプーのふんわりとやさしい香り。思わずうっとりすること間違いなし。トリートメント成分として“ツバキ油”(公式HPより)も配合されているので、ヘアケアもできて一石二鳥。ふんわりと香るので、きつい香りが苦手な人も楽しめます!
ヘアミストを使って、前髪を濡らした状態で髪を切るのがおすすめです。美容院でシャンプーした後に髪を切る状態を思い出してみてください。あの時のような状態で髪を切り始めることでまとまった髪を切ることができますよ♪
ヘアミストの用意が難しいというかたは、水を使うだけでも大丈夫。スプレーボトルに水を入れて使ってみるのも◎。前髪を水分でまとめるのがポイントです。
やっぱり重要な”ハサミ”!切り過ぎが怖いあなたは”すきバサミ”で失敗防止!
セルフカットのための必需品ヘアカットバサミ。切れ具合など、ヘアカットバサミの選び方は重要です。
ヘアカット用のハサミも今ではたくさん売り出されているので、選ぶのには迷ってしまいますよね。自分で選ぶのが難しい場合には、信頼のできる美容師さんに相談してみるのも良いかも…?
失敗が怖い方はまず、”すきバサミ”から試すのも◎。
<前髪スタイル別>おすすめの前髪セルフカットのやり方も解説!
定番♡長めナチュラルな<斜め前髪>セルフカットも失敗を気にせずTry。
セルフカットなので、切りたいように切れるのがメリット。まずは、大人っぽ前髪の斜めバングから!
1. 前髪をコームでとかしたら、流したい方向とは逆に前髪を持っていく。
2. 斜めにハサミを入れていく。
3. 流したい方向に前髪を直し、斜めに流して確認しながら切っていく。
前髪アレンジはふんわり巻くことでフェミニンな印象に仕上がります。斜め前髪でニュアンスをプラスしてみて。
失敗しにくい!簡単かわいい<ぱっつん前髪>もセルフカットで♡
1. 前髪をコームでとかし、長さを揃える感じで横にハサミを入れる。
2. 毛先を整えるように、ハサミを縦に入れる。
3. 細かく前髪をとっていき、微調整してくださいね。
ぱっつん前髪で可愛さを演出できるのはもちろんのこと、小顔に見せることもできますよ♪男ウケも◎なぱっつん前髪をぜひ試してくださいね。
失敗しがちな<シースルーバング>の前髪セルフカットもコツをつかめば大丈夫!
1. 前髪をブロッキングする。
※なるべく細かく、薄くブロッキングするのがポイント♡
2. 両サイドの毛をヘアクリップで留める。
3. コームで前髪をとかす。
4. 目の上あたりで一度、長さをそろえるように切る。
5. 前髪の毛先を薄くするように、ハサミを縦に入れて完成。
ワックスで束感を出したら、おしゃれでかわいいシースルーバングに♡
メンズにも◎。失敗しない<アシメ前髪>のセルフカットはこちら♡
1. コームで前髪をとかす。
2. 前髪を三角にとったら両サイドはヘアクリップで留める。
※中心の前髪が流すときの長さになるので、ここを基準にしてください。
3. 中心へ向かって縦にハサミを入れる。
※上から下にハサミを入れるのがポイント。Vの字になるように切ってください。
4. 斜めに流してみて、毛の量を微調整して完成。
エレガントな前髪ができあがります♪
ガーリーでかわいい”厚めラウンド前髪”も失敗しにくいセルフカット!
1. 前髪が薄い方は、後ろの髪を持ってきて、前髪を作る。このとき、頭頂部から厚めの前髪を三角形になるようにとると◎。
2. 前髪を横に三等分にして、ヘアクリップなどで留める。
3. 横に三等分した前髪の1番下からカットしていく。
※ハサミは縦にいれるのが失敗しないポイント。
4. 次に三等分した前髪の真ん中の髪を下の層にあわせてカットしていく。
※すでに切ってある前髪よりも少しだけ長くなるように切ると◎。
※そうすることで内巻きしたときにきれいに見えます。
5. 三等分した前髪の1番上の前髪をカットして完成。
前髪は、顔のカーブにあわせてサイドを少し長めにすると◎。顔を小さく見せることができますよ!
もしも前髪のセルフカットに失敗したら…。
前髪が”ぱっつんになり過ぎた”失敗をしてしまったあなたへ。
前髪をセルフカットしたときに”ぱっつん前髪”になり過ぎた失敗をしてしまったことがある方もいるのではないでしょうか。
もしも、前髪がぱっつんになり過ぎた場合、スナップのように、前髪に隙間を作ってぼかすことが大切。隙間を作ってあげるだけでグッとかわいくおしゃれな前髪に。毛先をぼかして隙間を作ってあげるだけでも左右に流れやすくておすすめです!
前髪の”長さを切り過ぎた”失敗をしてしまったあなたへ。
前髪の”長さを切り過ぎてしまった”場合は、前髪を整えようとしていくと、どんどん短くなってしまうので、アレンジで対処しましょう。
短くなってしまった前髪も、ピン、ターバンなどヘアアクセサリーを使えば失敗を隠しておしゃれな前髪にまとまります。スナップのように、バンダナでアレンジすると周りとは被らないようなこなれアレンジに♡
”失敗前髪”もアレンジで新たな自分を発見できるかも?
もし、セルフカットで前髪を失敗した場合も、アレンジをすれば失敗を感じさせないのでぜひ挑戦してみましょう。前髪のアレンジ次第で雰囲気もガラリと変えることができるので、普段前髪アレンジをしない方もこれを機会にイメージチェンジに繋げてみては?
前髪失敗した時の対処法はヘアアレンジ♡<おすすめ前髪アレンジ5選>
”失敗前髪”は<かき上げアレンジ>で大人っぽく。
失敗前髪で短くなってしまった前髪も、ポイントを押さえればかき上げ前髪が楽しめます!
1. 髪をかき上げるように、前髪を全体的に濡らす。
※この後すぐ、ドライヤーを使って乾かすのでかなり濡らしても大丈夫。
2. 髪全体にドライヤーをあてる。
※かき上げる髪の分け目に沿うようにドライヤーをあてる際、一旦髪を分け目と”反対方向”にかき上げてドライヤーで熱を加える。そうすると、根元の髪の毛が立つのでしっかりしたかき上げに。
3. コテで前髪を巻いていく。
※コテを使って、前髪を内巻きに巻きます。このとき、かき上げる髪の”カーブを意識”しながら巻いてみるのがポイント。
4. サイドの髪を縦に巻き仕上げる。
バランスを見て髪を縦に巻き、お手持ちのスタイリング剤で形を整えたら完成。
ぱっつんになり過ぎた”失敗前髪”は<ヘアピンアレンジ>で空気感を見せる!
前髪を失敗してぱっつんにし過ぎて重たく見えてしまう場合、ピンを使ってシースルーバング風に見せましょう♡
1. 前髪の約半分をまばらに上げる。
2. 額が平等に透けるように全体的に前髪を間引くようなイメージでつまむ。
3. 自分好みに前髪の量を調整してピンで留めたら完成。
ところどころ、前髪にワックスなどスタイリング剤を使って束を作ると額の透け感を長時間楽しめます。
”失敗前髪”も<ルーズな編み込み>で今っぽく大人レディに。
失敗前髪も女の子のかわいいを引き出してくれる”編み込み前髪”でカバーしましょう。ロングヘアの方はもちろん、ショートヘアの方にもおすすめです♡
1. トップの髪の毛を下ろす。(このとき、多いかなと思うくらいの量でOK。)
2. 1で下ろした髪の毛とサイドにある髪の毛を三つ編みしていく。
※毛束を前に引きながら編んでいく。
3. ピンで留めて、三つ編みを少しほぐして整えたら完成。
※三つ編みが完成したら、目立たないような細いヘアゴムで結び、耳後ろで留める。ピンは目立たないものがおすすめ。
”失敗前髪”もカチューシャアレンジで大人かわいく!
失敗前髪もささっと隠せるヘアカチューシャやヘアバンドなどのヘアアクセサリー。
なんといっても切り過ぎた短い前髪もおしゃれに隠してくれるのが魅力。ヘアアクセサリーに目がいくので、失敗した前髪に、目線がいきにくいのも嬉しいですよね♪
あなた好みのヘアカチューシャ、ヘアバンドなどをアレンジに取り入れてみて♡
失敗前髪におすすめなアレンジは、
・太めのヘアターバンで前髪を全部アップにして後ろの髪はおろした大人女性アレンジ。
・サイドの髪を後れ毛として下ろし、ヘアバンドをつけ、後れ毛を出して色っぽさ引き出しアレンジ。
目立つヘアアクセサリーを付けることで失敗前髪もかわいくまとまるのでぜひ試してみてください♡
ゴールドピンで<簡単ポンパアレンジ>で”失敗前髪”をイメチェンに繋げて♡
短くなってしまった失敗前髪もゴールドピンを使ってポンパドールにアレンジするのもかわいいのでおすすめです♡ゴールドピン以外でも、バレッタなど、あなた好みのヘアアクセサリーで前髪にポイントをプラスするのも◎です。
1. くしでとかして前髪をまとめ、ポンパを作る位置を決める。
※サイドの毛は程よく残すと小顔な印象に見えるのでまとめすぎに注意してください。
2. 前髪をねじってゴールドピン2本でクロスするように固定する。
3. トップを少しずつ引き出して完成。
切り過ぎた失敗前髪も目立ちにくいのでおすすめ♡
失敗したくない!そんなあなたは読んでください♡前髪セルフカットのNG行為
前髪は下を向きながら切ると失敗しやすい!
下を向いて髪を切って、いざ鏡を見たら前髪がとんでもないことになっていたら…。そんな失敗を防ぐために、前髪カットはしっかり前を見て行いましょう。前髪は切り方次第であなたのイメージを変えてしまうので、重要なポイント。鏡の前で前髪の長さやハサミの方向を確認しながら、ハサミを入れてください!
前髪セルフカットは、ハサミは横に真っすぐではなく、縦に入れると失敗対策に!
前髪を切るときに、ハサミは縦に入れるのが失敗対策のポイント。前髪に合わせて平行にハサミを入れてカットするとぱっつんになってしまったり、ぱっつん切りをしてからだと長さの融通が利かなかったり…。
そのため、ハサミの先端をチョキチョキと縦に入れてカットしていくことが上手な前髪カットのカギになります。
前髪を切る前、切り終わったあとの注意事項は?
みなさん、セルフカットだからと言って、前髪をパパっと切ったまま終わらせていませんか?また、洗面台で前髪を切る時に切り終わった髪の毛の処理ができるものを用意していますか?
例えば、新聞紙を洗面台に敷いて、切った髪の毛を散らかすことなく捨てることができます。一人暮らしである、なしに関わらず、セルフカットによる洗面台の散らかりはNG。きれいに気持ちよくセルフカットしましょう♡
失敗しにくい前髪セルフカットを♡
今回は失敗しにくい前髪セルフカットのやり方や、スタイル別前髪セルフカットの切り方、失敗したときのおすすめアレンジを紹介してきました。
失敗したとしても、失敗前髪もアレンジをするとおしゃれにかわいく見せることができます♡セルフカットに苦手意識を持っていた方も、意外に簡単にできる前髪セルフカット方法もあるのでぜひ試してみてください。
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※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※ご紹介した画像は全て美容師さんによるヘアアレンジです。こちらの画像を参考にしながらセルフヘアアレンジに挑戦してみてくださいね。