【アホ毛】が気になる!アホ毛を簡単に直せる対処法を徹底解説
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アホ毛ができる原因とは?
原因1. 髪のダメージ
カラーやヘアアイロンなどによる髪の毛のダメージが原因の場合。
頻繁にブリーチをする方やヘアアイロンを毎日のように使う方は、髪の毛がかなり傷んでいるかも。傷んだ髪の毛が切れ毛となり、アホ毛になってしまっているかもしれません。
原因2. 髪の毛や頭皮の乾燥
髪の毛や頭皮の乾燥が原因の場合。
冬やニットの洋服を着たときにおこる静電気は、アホ毛を目立たせてしまいます。保湿をしっかりして、なるべく静電気が起こらないように気をつけましょう。また、静電気が起こりにくくなるヘアブラシなどを使って防ぐのも◎。
【家で簡単にできる】アホ毛対策
対策1. シャンプー前に、頭皮に使えるオイル
すぐにできるアホ毛対策は、頭皮にオイルを使うことで、汚れを洗い流し、保湿すること。
いきなりシャンプーをするのではなく、髪を濡らしたら頭皮用クレンジングオイルを馴染ませることで頭皮や毛穴の汚れが落ちやすくなります。
全身に使える!100%植物由来のホホバオイル
肌馴染みのいい、“100%植物由来のピュアオイル”(公式HPより)。伸びやすく、しっとりと保湿してくれるような感覚がおすすめポイントです。香料や着色料は使用されていないので、匂いのするオイルが苦手という方にも使いやすい仕様。肌の主成分のひとつであるワックスエステルを豊富に含んでおり、水分と皮脂のバランスを整えてくれます。さらにしっかりと肌を乾燥から守ってくれるので、乾燥に悩む人には特におすすめです!
プチプラアイテムで人気の「無印用品」の「ホホバオイル」。
ホホバオイルは、頭皮クレンジングとして使うことはもちろん。化粧水後の肌ケアとして使うこともできます。いろんな使い方があるホホバオイルは使い勝手◎。
椿油100%で髪や肌、頭皮などマルチに使える植物性オイル
「大島椿」のヘアオイルは、髪の毛はもちろん頭皮・肌のケアにもお使いいただけるアイテム。無香料・無着色・無鉱物油が特徴の"天然椿油100%"の植物性オイルです。人間の皮脂にも含まれる成分である"オレイン酸トリグリセリド"(公式HPより)を多く含み、髪や肌になじみやすいです。またにおいやベタつきがなく、酸化しにくいので、最後まで快適に使えるのが人気の秘密なんだとか。
このオイルはマルチに使うことができるのが魅力。頭皮ケアだけでなく、髪、肌やクレンジング、ネイルケアとして使うことができます。
また、サラッとしたテクスチャなので、髪全体に使ってもべたつき感が少ないのもうれしいポイントですね。
対策2. 保湿力の高いシャンプーやリンスでヘアケア
毎日するべきアホ毛対策として、保湿力の高いシャンプーやリンスで髪にしっかりうるおいがいきわたるトリートメントをすることがおすすめ。アホ毛の原因である髪の乾燥を防ぐために、まずは基本のシャンプーとトリートメントを見直してみましょう。
こちらのシャンプーは”4つの植物オイル”セロリ種子エキス(公式HPより)配合で頭皮の油分をコントロールしてくれます。
毎日行うシャンプーだからこそ、しっかり保湿してくれるアイテムを選びましょう。
※マルラオイル、ブドウ種子油、シュガースクワラン®(スクワラン)”
切れ毛・枝毛が気になる方に!程よくしっとりまとまる
価格も手頃で、ドラッグストアなどでも購入できる「パンテーン」のコンディショナー。こちらの、”エクストラダメージケア”シリーズは、カラーを繰り返して髪のダメージが気になる方や、切れ毛や枝毛が気になる方向けのもの。「翌朝、髪もまとまりやすい」「程よくしっとりする」とARINE編集部の中にも使用者がいたのもこのシリーズです。
トリートメントのような補修力を目指した”濃密補修プロビタミン”処方によって、傷んだ毛先までまとまりやすく、髪を艶やかに仕上げてくれます。”甘美なベリーブレンドの香り”から、”ピンクジャスミンと愛されローズのブーケ”(公式HPより)へと変化する香りも魅力。
プチプラアイテムなら、毎日使いやすいですよね。こちらの商品は枝毛や切れ毛が気になる方にぴったり!なので、ブリーチを繰り返した方や毎日コテを使う方はぜひ使ってみてください。
対策3. ブローは根元をおさえて乾かす
毎日できるアホ毛対策は、ドライヤーをトップからあて、クセ付けすること。
頭のてっぺんからドライヤーを当てて、手で髪をおさえながらブローするとアホ毛がおさえられます。
【外出先でもできる】アホ毛の直し方
緊急のアホ毛の直し方1. ワックスやヘアスプレーを使う
緊急のアホ毛対策としては、ヘアスプレーやワックスを使うと◎。
外出先では持ち運びに便利なミニサイズのアイテムがぴったり。小さなコームも一緒に持ち運ぶとより簡単にアホ毛を直すことができますよ。アホ毛の直し方は、ヘアワックスを少量手に取り、コームに少し付けて直接アホ毛に塗りクセづけみてください。
こちらは「ケープ」の「ケープ キープウォーター ナチュラル」。こちらのヘアスプレーはミストタイプなので、ナチュラルに髪をキープすることができます。
アホ毛に直接かけるとべたついてしまうので、一度手に取りアホ毛に馴染ませるのがおすすめ。
「LUCIDO-L(ルシードエル)」の「LCL ナチュラルメイクワックス ミニ」は持ち運びにぴったり。
このクリームタイプのワックスは、ナチュラルなのに気になる部分はしっかりクセづけキープしてくれます。"シリカ"(公式HPより)配合で髪がべたつかないのもうれしいポイントです。
緊急のアホ毛の直し方2. スティックタイプのワックスでおさえる
マトメージュのようなステックタイプのワックスもアホ毛にぴったり。髪に直接塗ってアホ毛をなくすので、塗りすぎてしまうとベタベタ感が出てしまいます。
アレンジの上からでも使いやすいのが、ステックタイプの魅力です。
簡単に外出先でも使うことができると人気になった「utena(ウテナ)」の「matomage(マトメージュ)」シリーズ。
小さい手の平サイズなので、ポーチにも入れておくことができます。丸くて持ちやすい形なので、見にくい後ろ側にも使うことができます。
アホ毛対策としておすすめのワックスは「いち髪」の「ヘアキープ和草スティック」。固まりすぎないで自然な仕上がりに。スティック状でコンパクトなので持ち歩きにも便利ですよ。
マスカラ型のワックスを使う
最近人気なのがマスカラ型のワックスです。アホ毛をピンポイントで直すことができるのが魅力です。
ワックスで塗ったアホ毛以外のところは固まらないので、ふわっと感が残ったヘアスタイルになりますよ。
マスカラ型のワックスといったら「pluseau (プリュスオー)」の「プリュスオー ポイントリペア」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ヘアアレンジの上からもこのブラシするように使えば、簡単にアホ毛を直すことができます。
「Milbon(ミルボン)」の「エルジューダ ポイントケアスティック」です。
ブラシ部分が大きいので、ひと塗りでたくさんのアホ毛を直すことができます。こちらのブラシを使う際は根元の近くからブラシングするのがきれいに仕上げるコツ。
もうこれでアホ毛に悩まない!
アホ毛ができる原因からアホ毛の対処法までたっぷり紹介しました。
外出先で鏡を見たときに気になってしまうアホ毛。簡単に直せるアイテムをもってアホ毛の悩みを解決させましょう。
※画像は全てイメージです。
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