寒色系のヘアカラーでトレンド感ある大人にランクアップ!
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- トレンドの寒色系カラーに注目!
- 寒色系の色とはどのような色?ヘアカラーでチェックしてみよう♡
- ブリーチなしでもOK!落ち着いたグレージュ
- アッシュカラーはより寒色系の魅力を感じられるかも♡
- 伸ばしかけの寒色系にはグラデーションがおすすめ♡
- ラベンダーカラーは少し暖かみのある寒色系ヘアカラー
- インナーカラーでさりげなく寒色系を入れてみよう♪
- スモーキーカラーにインナーカラーで寒色系も暖色系も楽しめる!
- ハイトーングレージュはブリーチで立体感をプラス!
- メンズにもおすすめ!寒色系ヘアカラーをチェック
- 寒色系のシルバーでモードなイメージに!
- カジュアルに仕上げたいなら寒色系のアッシュがおすすめ♪
- 寒色系ヘアカラーをキープするアイテム3選
- ふんわり寒色系に発色するシャンプー
- ヘアトリートメントでダメージをケアしながら、寒色系を楽しむ!
- 色落ちしてきたらカラーバターで色を整えてみよう!
- 寒色系ヘアカラーに合うメイクとは?
- ナチュラルなメイクもOK!寒色系ヘアカラーを引き立てるメイク
- 寒色系ヘアカラー×しっかりメイクもおすすめ♡
- 寒色系のレディースアイテムで服装にも統一感を!
- 寒色系シャツでさわやかなコーデに♡
- さらっと1枚で着こなせる寒色系ワンピース
- くすみ寒色系トップスでトレンド感あるコーデ完成♡
- 寒色系を取り入れて、もっとクールに仕上げてみよう!
トレンドの寒色系カラーに注目!
寒色系の色味は、クールなイメージに近づけてくれるカラーです。とくに、ヘアカラーではより大人っぽくてクールな印象に。ファッションアイテムでは、さわやかな雰囲気にもなるので、夏の季節にぴったりです。そこで、寒色系のヘアカラーを中心に似合うメイクやファッションアイテムなどを紹介します。
寒色系の色とはどのような色?ヘアカラーでチェックしてみよう♡
ブリーチなしでもOK!落ち着いたグレージュ
落ち着いたグレージュは、ブリーチなしでもカラーリングができる寒色系ヘアカラーです。そのため、ヘアダメージが気になる方や初めて寒色系のヘアカラーをする方にもおすすめ。また、ナチュラルにヘアカラーを変えることができるので、少し雰囲気を変えたいなと思っている方にも◎。
アッシュカラーはより寒色系の魅力を感じられるかも♡
寒色系のなかでもアッシュは、よりクールな印象を変えることができます。また、絶妙なカラーで様々なコーデにも似合うヘアカラーなので、おしゃれな雰囲気にアップグレード。アッシュは、もっと寒色系の魅力を感じられるカラーかも♡
伸ばしかけの寒色系にはグラデーションがおすすめ♡
ショートなどのヘアスタイルから髪の毛を伸ばしているなかでも、寒色系のヘアカラーを楽しむことができます。伸ばしかけで寒色系ヘアカラーにしたい方には、根元から毛先にかけてグラデーションにすることで、プリンが気にならずにヘアカラーを楽しめます。
ラベンダーカラーは少し暖かみのある寒色系ヘアカラー
ラベンダーアッシュは、初めて寒色系ヘアカラーを試す人におすすめのヘアカラー。「寒色系ヘアカラーが似合わないのでは」と思っている方も挑戦しやすい少し暖かみのあるヘアカラーのため、少し印象を変えたい方にも◎。
インナーカラーでさりげなく寒色系を入れてみよう♪
寒色系ヘアカラーをさりげなく楽しみたい方には、インナーカラーがおすすめ。インナーカラーにすることで、表面からは色がわかりにくく、アップヘアや髪の毛を巻いたときなどに見えるので、アクセントにもなります。また、一部分のみのブリーチなので、ヘアダメージが気になる方にも◎。
スモーキーカラーにインナーカラーで寒色系も暖色系も楽しめる!
寒色系ヘアカラーも暖色系ヘアカラーも楽しみたい方には、スモーキーカラーをベースにインナーカラーに暖色系を入れると◎。スモーキーカラーだけでなく、暖色系のカラーを入れることで、クールでも遊び心のあるヘアカラーになります。
ハイトーングレージュはブリーチで立体感をプラス!
ハイトーンのグレージュにしたい方には、ブリーチをして立体感を出すと◎。ブリーチをすることで、髪に色が入りやすくなるため、しっかり寒色系ヘアカラーを楽しみたい方におすすめです。また、少しハイライトのように色を入れていくことで、立体感のある大人のヘアカラーにもなります。
メンズにもおすすめ!寒色系ヘアカラーをチェック
寒色系のシルバーでモードなイメージに!
メンズにも寒色系ヘアカラーはおすすめです。ブリーチをしてシルバーの色を入れることで、モードな雰囲気にすることもできます。さらに、髪型もモードなマッシュヘアなどにすると、ぐっとモードな印象にも。また、ハイライトのようにして色を入れていくことで、立体感も出るため大人っぽいイメージに!
カジュアルに仕上げたいなら寒色系のアッシュがおすすめ♪
寒色系ヘアカラーをカジュアルに楽しみたい方には、グレージュがおすすめ。グレージュにすることで、クールでありながらもやわらかな印象になります。また、ワックスをつけて髪型にアクセントを加えることで、より寒色系ヘアカラーを楽しめるかも♡
寒色系ヘアカラーをキープするアイテム3選
ふんわり寒色系に発色するシャンプー
ブルー系の寒色系のヘアカラーをキープしたい方には、ブルーのカラーシャンプーがおすすめ。とくに「every(エブリ)」の「エブリ カラーシャンプー」は、やさしい洗いあがりで、ブリーチやヘアカラーなどでダメージを受けた髪にも使えるアイテムです。また、素手で洗うことができるため、使いやすいのも◎。
ヘアトリートメントでダメージをケアしながら、寒色系を楽しむ!
より寒色系のヘアカラーをキープしたい方には、普段から使いやすいカラートリートメントが◎。なかでも「Nature & Co(ネイチャーアンドコー)」の「ボタニカル カラートリートメント」は、"【保湿成分】*オーガニックオリーブ果実抽出オイル 配合"(公式HPより)なので、ヘアを保湿ケアしながら寒色系ヘアカラーをキープ。
色落ちしてきたらカラーバターで色を整えてみよう!
混ぜたり薄めたり、自分好みのオリジナルカラーが楽しめる!
ダメージケアをしながらヘアカラーができるカラートリートメント。
“成分の90%以上がヘアトリートメントでできてい“(公式HPより)るため、髪を傷めずにケアをしながら同時にヘアカラーすることができます。ブリーチをしたハイダメージの髪の毛にも使え、カラー後はツヤのあるサラサラな髪の仕上がりに。また徐々に色が濃くなるタイプではなく、一度のカラーでしっかり発色するのも魅力の1つです。
カラーを薄める専用の「クリアクリーム」を使えば、パステルカラーを作ることもできます。違う色を混ぜて自分好みのカラーを作ってみるのも◎。
ハイトーンの寒色系ヘアカラーは、退色するのも悩みの1つですよね。そこで、「エンシェールズ」の「エンシェールズカラーバター」がおすすめです。こちらのアイテムは、カラーバリエーションが豊富なため、自分の髪色に合ったカラーが見つかるかも♡発色もしやすいので、ハイトーンベースの方にはとくにおすすめ。
寒色系ヘアカラーに合うメイクとは?
ナチュラルなメイクもOK!寒色系ヘアカラーを引き立てるメイク
トーンの落ち着いた寒色系ヘアカラーに、ナチュラルなメイクは相性抜群。ナチュラルなメイクをすることで、寒色系のヘアカラーが引き立ってより髪色を楽しめます。自然な雰囲気のメイクにするためにも、アイシャドウやチークなどは薄く色をのせるようにすると◎。
寒色系ヘアカラー×しっかりメイクもおすすめ♡
寒色系のメイクには、しっかりとしたメイクもおすすめ。目の周りを軽く囲んだり、リップをしっかりと発色させたりすることで、より大人っぽい雰囲気にも。また、チークは色を薄くのせるようにすることで、メイクのバランスも取れますよ。
寒色系のレディースアイテムで服装にも統一感を!
寒色系シャツでさわやかなコーデに♡
寒色系のコーデをしたいときには、Yシャツやブラウスなどで取り入れるのがおすすめ。さらっと着ることのできるアイテムであれば、夏の季節にもぴったり!さらに、ストライプなどの柄物を選べば、コーデのアクセントにもなります。
さらっと1枚で着こなせる寒色系ワンピース
寒色系のコーデを簡単に完成させたいときには、さらっと1枚で着こなせるワンピースがおすすめ。こちらのコーデのように、小物をホワイトに統一することで、よりさわやかな印象にもなります。また、キャップをプラスすると、もっとおしゃれなイメージに♡
くすみ寒色系トップスでトレンド感あるコーデ完成♡
はっきりと発色した寒色系のコーデをより今っぽくするときには、くすみを意識すると◎。こちらのコーデのように、くすんだブルーのトップスと、やわらかな素材のアイテムを合わせることで、トレンド感を出すこともできますよ。
寒色系を取り入れて、もっとクールに仕上げてみよう!
今回は、寒色系のヘアカラーやコーデなどを紹介しました。寒色系のヘアカラーはクールで大人っぽい印象になり、コーデではさわやかな雰囲気にもなります。色のトーンによっては、少し暖かみを感じることもあるので、寒色系を試したい方にもおすすめ。また、寒色系のヘアカラーで退色が気になる場合には、紹介したアイテムを使って色味を整えてみてくださいね♡
※画像は全てイメージです。
※記載しているカラーバリエーションは2019年6月現在のものです。
※ヘアカラーをご使用の前には、必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。
※皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を実施する等、使用上の注意を遵守してください。かゆみ、赤み、痛み等の異常を感じた場合は、使用をやめ、医療機関を受診する等の適切な対応をしてください。