彼の胃袋を簡単ゲットせよ♡低温調理器「ボニーク」のレシピを公開
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- 彼への特別な手料理にはこれを使ってみて!低温調理器「ボニーク」って?
- 低温調理器「ボニーク」の魅力とは…!
- レシピが3stepで完成!低温調理器「ボニーク」の使い方を紹介♡
- 【低温調理器「ボニーク」の使い方】step1 下味つけ
- 【低温調理器「ボニーク」の使い方】step2 調理
- 【低温調理器「ボニーク」の使い方】step3 仕上げ
- 彼のために頑張ってみて♡低温調理器「ボニーク」簡単レシピをお見せします!
- お肉好きの彼なら牛肉はいかが?低温調理器「ボニーク」簡単レシピ
- 低温調理器でつくる!簡単レシピ×サーロインステーキ
- おしゃれな彼には豚肉がおすすめ!低温調理器「ボニーク」簡単レシピ
- 低温調理器でつくる!簡単レシピ×豚ヒレ ポルトソースがけ
- ダイエット中の彼なら鶏肉で励ましてみて♡低温調理器「ボニーク」簡単レシピ
- 低温調理器でつくる!簡単レシピ×鶏モモのコンフィ
- 和食好きの彼にはお魚で勝負!低温調理器「ボニーク」簡単レシピ
- 低温調理器でつくる!簡単レシピ×蒸し鯛のごまだれ風味
- メイン料理のお供に!低温調理器「ボニーク」番外編簡単レシピ
- 低温調理器でつくる!簡単レシピ×かぼちゃの冷製スープ
- 低温調理器でつくる!簡単レシピ×カスタードクリーム
- 低温調理器「ボニーク」の簡単手料理で、彼をもっと夢中にさせよう♡
彼への特別な手料理にはこれを使ってみて!低温調理器「ボニーク」って?
まず「低温調理」というのは、例えば、お肉を加熱する場合、通常の肉調理では、200℃以上の高温で火入れを行っています。でも、お肉がもっとも柔らかく美味しくなるのは、じつは55℃~58℃辺り。このように、低い温度帯を意図的に狙って食材に熱を通す事を「低温調理」と言っています。このように狙った温度帯で調理することで、他の温度では難しい「旨味・栄養分」「ジューシーさ」を実現できるという特徴があるのです。
ただ、この温度帯を常に自分でコントロールするのは至難の業…。
今回ご紹介する「BONIQ(ボニーク)」は、”端から端まで全部ミディアムレア”(公式HPより)と食材を簡単に「低温調理」してくれる夢のようなアイテム。そんな低温調理器「ボニーク」の魅力やレシピをご紹介していきます!
低温調理器「ボニーク」の魅力とは…!
低温調理器「ボニーク」は、写真のようにコンパクトかつデザイン性があるシルエットだから、おしゃれ女子さんにもおすすめの調理アイテム♡スタイリッシュなデザインで、3つのボタンで操作するから使い方はシンプルで簡単!低温調理器「ボニーク」を使ったレシピは忙しいあなたにも相性ぴったりです。
レシピが3stepで完成!低温調理器「ボニーク」の使い方を紹介♡
次に、低温調理器「ボニーク」の使い方をご説明します♪
3stepで完成するので、お料理が苦手な女性の方も低温調理器「ボニーク」を使ったレシピで、彼のために高級感漂うお料理にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
【低温調理器「ボニーク」の使い方】step1 下味つけ
【低温調理器「ボニーク」の使い方】
まず、食材をおいしくさせるための「下味つけ」から始めます!
お好みの調味料で食材に下味をつけてから、耐熱性のフリーザーバッグに入れます。食材を袋に入れるときに、空気をちゃんと抜くのが食材をおいしくするポイントですよ。次に、低温調理器「ボニーク」を使って湯煎をしていきます。
【低温調理器「ボニーク」の使い方】step2 調理
【低温調理器「ボニーク」の使い方】
食材を袋に入れて、ちゃんと空気を抜いたら、お鍋に水を入れてボニークをセット。ここで食材に合わせた時間と温度を設定してくださいね。設定したら、袋をお鍋の中に入れて湯煎を開始。あとはそのままセットした時間がたつまで待ちましょう♡この間に、レシピに合いそうなソースやつけ合わせを作っておくのも時短のコツですよ。
【低温調理器「ボニーク」の使い方】step3 仕上げ
【低温調理器「ボニーク」の使い方】
湯煎し終わった食材に、最後の仕上げをしましょう。お肉やお魚は、香ばしさが出る程度に表面に焼き入れをしたら完成。蒸したお野菜は、お皿にそのまま移すこともできそう♡手間がかかりそうなデザートも、ボニークを使って簡単に作れそうですね!
次に低温調理器「ボニーク」を使ったレシピをご紹介します。
彼のために頑張ってみて♡低温調理器「ボニーク」簡単レシピをお見せします!
最後に、大切な彼のお祝いにおすすめ♡低温調理器「ボニーク」を使った簡単レシピを公開!「牛肉」「豚肉」「鶏肉」「お魚」別のレシピや、番外編としてメイン料理のお供におすすめのレシピもご紹介します。
彼のお祝い以外でも、家族やお友達のパーティーに使えそうなレシピなので、ぜひ作るときの参考にしてみてくださいね。
【ご注意】
食材の鮮度と品質にはじゅうぶん注意して、調理は素早くおこないましょう。調理したら、なるべく早く食べてくださいね! すぐに食べないときは、調理の直後に熱を冷まして、速やかに冷蔵庫に入れて保存しましょう。
低温調理では、加熱による殺菌がじゅうぶんにはできないため、食材の鮮度と品質、調理環境の衛生面など安全にはじゅうぶん注意しましょう。
※特に豚肉は、食中毒などのリスクが高いため、品質・鮮度、衛生管理にご注意おねがいします。
お肉好きの彼なら牛肉はいかが?低温調理器「ボニーク」簡単レシピ
低温調理器でつくる!簡単レシピ×サーロインステーキ
《低温調理器「ボニーク」を使ったレシピ×牛肉編》
お肉が大好きの彼のお祝いには、ちょっとリッチに「サーロイン」を使ったレシピはいかがでしょうか?
1. お鍋にお水を入れ、低温調理器「ボニーク」をつけて「55℃、40分」にセット
2. サーロインの筋に切り込みを入れて、塩・コショウをする。
3. さきに、サーロインを強火にしたフライパンで表面に焼き色をつける。
4. 袋に焼き色をつけたサーロインと、オリーブオイルを入れ、空気を抜いて密閉する。
5. 設定温度に達したお鍋に、袋を入れ湯煎し、低温調理をする。
こちらでサーロインステーキの調理は完成です。ソースはレシピを参考にするか、お好みに合わせたオリジナルソースで、彼をより喜ばせてみましょう♡
おしゃれな彼には豚肉がおすすめ!低温調理器「ボニーク」簡単レシピ
低温調理器でつくる!簡単レシピ×豚ヒレ ポルトソースがけ
《低温調理器「ボニーク」を使ったレシピ×豚肉編》
おしゃれでお酒が好きな彼のためには、「豚ヒレ」のポルトソースがけがおすすめ。
1. 先ほどと同様、お鍋に低温調理器「ボニーク」をつけて「63℃、60分」にセット。
2. 塩・コショウで豚ヒレにしっかり下味をつけて、オリーブオイルをひいた強火のフライパンで、豚ヒレの表面を焼く。
3. 豚ヒレを袋に入れて、空気をしっかり抜く。
4. 設定温度に達したお鍋に袋を入れて、低温調理する。
ポルトソースのレシピ
1. 「ポートワイン」に「フォン・ド・ヴォー」を加える。
2. 塩・コショウ・砂糖などで味付けをする。
3. とろみをつけたり濃度を調節したいときは、片栗粉を加える。
これで、豚ヒレのポルトソースがけは完成。ポートワインを使った料理なら、同じワインで乾杯するのがおしゃれな楽しみ方です♡
ダイエット中の彼なら鶏肉で励ましてみて♡低温調理器「ボニーク」簡単レシピ
低温調理器でつくる!簡単レシピ×鶏モモのコンフィ
《低温調理器「ボニーク」を使ったレシピ×鶏肉編》
ダイエット中の彼なら、低温調理でしっとりさせた「鶏モモ肉」を使ったレシピで喜ばせてみて♡
1. 袋に、鶏モモ・塩・タイム・ローズマリー・にんにくを入れて揉みこみ冷蔵庫に1日置いて漬ける。
2. 漬けた鶏モモを袋から取り出して、水で洗う。
3. ペーパーで水気をとり、新しい袋に鶏モモ肉とオリーブオイルと入れて、空気をしっかり抜いて密閉する。
4. 低温調理器「ボニーク」を「80℃、180分」に設定する。設定温度に達したお鍋に袋を入れて湯煎をし、低温調理をする。
5. 湯煎し終わったら、フライパンで、鶏モモの皮目をパリパリに焼く(油はひかない)。
ソースは粒マスタードなどがおすすめ!つけ合わせに、ジャガイモやきのこソテーを添えたらヘルシーなのにおしゃれな鶏肉料理が完成です。
和食好きの彼にはお魚で勝負!低温調理器「ボニーク」簡単レシピ
低温調理器でつくる!簡単レシピ×蒸し鯛のごまだれ風味
《低温調理器「ボニーク」を使ったレシピ×お魚編》
さっぱりした和食が好きな彼には「蒸し鯛」を使ったお料理にしてみては?
1. 水を入れたお鍋に、低温調理器「ボニーク」をつけて「70℃、20分」に設定する。
2. 「真鯛」に塩をして、10分ほど置く。
3. 袋に、真鯛、アルコールを飛ばしたお酒、しょうがスライスを入れ、しっかりと空気を抜き密閉する。
4. 設定温度に達したお鍋に、袋を入れて湯煎をし、低温調理する。
蒸し鯛に添えるごまだれの作り方は、小鍋に「だし」「しょうゆ」「みりん」を火にかけて、1回沸かしてから、火を止めて冷まします。そのあと「練りごま」を加えてお好みでおろしにんにくなどを入れてたれを作ってみてくださいね。
他の白身のお魚でも応用できそうなレシピなので、さまざまなアレンジ料理を作ってみてくださいね。
メイン料理のお供に!低温調理器「ボニーク」番外編簡単レシピ
低温調理器でつくる!簡単レシピ×かぼちゃの冷製スープ
《低温調理器「ボニーク」を使ったレシピ×番外編》
メインの前に「スープ」も作ってより特別感を引き立たせてみてはいかがでしょうか?
1. 低温調理器「ボニーク」をお鍋につけて「95℃、50分」に設定する。
2. かぼちゃの皮や種を取り、カットする。
3. 袋に、かぼちゃ・水・顆粒ブイヨン・塩を入れ、空気を抜き、密閉する。
4. 設定温度に達したお鍋に袋を入れ、低温調理をする。
5. 湯煎が終わったら、袋を取り出し、熱いうちに泡立て器やミキサーでなめらかになるまで混ぜる。
6. スープをボウルに入れ、氷水で冷やす。
7. 冷やしたスープに牛乳や塩を入れ、泡立て器で混ぜながら味を整える。
お好みでパセリをかけて、ほの甘なかぼちゃのスープが完成♡ボニークを使った野菜のスープレシピは、野菜が苦手な彼におすすめかも!
低温調理器でつくる!簡単レシピ×カスタードクリーム
《低温調理器「ボニーク」を使ったレシピ×番外編》
メインの食事のあとは「デザート」で彼を最後まで楽しませてみて♪
1. 卵は卵黄と卵白に分ける。
2. 鍋に低温調理器「ボニーク」をつけ、「92℃、30分」に設定する。
3. 卵黄に、薄力粉【20g】、牛乳【250cc】、グラニュー糖【60g】、バニラエッセンス【3~4振り】を加えて泡立てないように混ぜる。
4. 《3.》をこしながら袋に入れ、しっかりと空気を抜き密閉する。
5. 設定温度に達した鍋に、袋を入れて湯煎をし、低温調理する。
6. 湯煎が終わったら、袋を取り出し、氷水で急冷し、冷蔵庫で冷やす。
お好みでフルーツやパンを添えて完成♡ボニークを使ったデザートレシピはこなれ感があっておすすめです!
低温調理器「ボニーク」の簡単手料理で、彼をもっと夢中にさせよう♡
いかがでしたか?今回は、低温調理の魅力と、低温調理が簡単にできるアイテム低温調理器「ボニーク」のレシピをご紹介しました。
いつもお肉を焼き過ぎて硬くなってしまう…とお料理に苦戦してる方のお助けアイテムの予感。しかも使い方はシンプルで簡単!おしゃれな料理のレパートリーが増えそうです。みなさんも低温調理器「ボニーク」を使った手料理で、大切な彼の胃袋をぐっと掴んでみてくださいね♡
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。