枝毛は髪からのダメージ警報!枝毛カッターよりも毎日のお手入れを!
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
- あなたのその髪、枝毛だらけではありませんか?
- あなたはいくつ当てはまる?ダメージチェック!
- どうして、枝毛ができてしまうの…?
- 私って枝毛ができやすい?枝毛が多い髪質ってこんな人
- 枝毛カットは、こんなことを叶えてくれるんです♡
- 実際にやってない?注意すべき枝毛カットのやり方
- 【枝毛カットのポイント1】枝毛より5cm上からカットする
- 【枝毛カットのポイント2】枝毛カットにはヘアカット用のハサミを
- 【枝毛カットのポイント3】美容師さんにお願いするのも◎。
- 日ごろのヘアケアが重要♡枝毛を作らないヘアケア習慣
- ブラッシングは木製のブラシで!
- タオルドライは丁寧に!
- トリートメントは洗い流さないタイプを使おう!
- ドライヤーから距離をとって!
- ふだんの生活を見直して髪をいたわろう♡
あなたのその髪、枝毛だらけではありませんか?
きれいなツヤをまとったサラサラ髪は、男女とも憧れを抱きますよね♡でも実際に自分の髪を見てみると、まとまりがないし、枝毛も多くてぱさぱさして見える…。
こんな髪から今すぐ卒業したい!そんな方は、まず自分の髪についてよく知りましょう♪
あなたはいくつ当てはまる?ダメージチェック!
・頻繁にヘアカラーやパーマをしている
・ドライヤーを近づけすぎている
・アイロンを使用している
・十分に髪を乾かさずに就寝している
・睡眠不足
あなたはいくつ当てはまりましたか?1つでも当てはまったあなたは要注意です!きれいに見えていても見えない枝毛が潜んでいたり、今以上に枝毛を増やしてしまっているかも…。
今からでも遅くありません♡この記事を参考にして、憧れのうるつや髪をゲットしましょう♪
どうして、枝毛ができてしまうの…?
枝毛をカットする前に、まず枝毛がなぜできてしまうのか知識として頭に入れておきましょう♡
主な原因としては、アイロンやドライヤーなどの熱ダメージや、摩擦によるダメージによるもの。ダメージにより水分不足となってしまった髪が、縦に裂けてしまうのが「枝毛」というものです。
私って枝毛ができやすい?枝毛が多い髪質ってこんな人
髪質といっても人それぞれで、もちろん枝毛ができにくい人と、できやすい人さまざまです。
とくに枝毛ができやすい人の髪は、枝毛ができにくい人に比べて、細心のケアを行うことが大事なんです。
枝毛カットは、こんなことを叶えてくれるんです♡
ピョンピョンと短い毛がハネてしまっている毛先…そんな枝毛を今すぐ切って、髪をきれいに見せたい!というときに枝毛カットがぴったりです♡もちろん、日々のケアの積み重ねが大事ですが、大事なデートの日など一段と張り切りたいときに、ささっと髪をきれいに見せたい女の子の願いを叶えてくれます♪
実際にやってない?注意すべき枝毛カットのやり方
でも枝毛カットは簡単にできてしまうけど、少し注意を払っておきたいケア方法。
枝毛を見つけては、普通のはさみでカットしている人はいませんか?ダメージの積み重ねにより、裂けてしまった毛先をもう1度くっつけることはできません。枝毛はきちんとしたステップを踏んでケアしていきましょう!さっそくセルフで枝毛をカットする際に注意すべきポイントをいくつかあげていきます。
【枝毛カットのポイント1】枝毛より5cm上からカットする
枝毛の部分のみをちょこっと切ってしまっても、すぐに同じところに枝毛ができてしまうことも…。枝毛ができてしまっている部分だけでなく、その上の部分にもダメージが加わってしまっているので、少なくとも枝毛よりも5cm上の部分をカットしましょう!
【枝毛カットのポイント2】枝毛カットにはヘアカット用のハサミを
面倒だから家にあるハサミで枝毛カットしてはいませんか?一般に家庭で使われているハサミは髪を切るのにはもちろん適していません。また、切れにくいハサミで無理やりカットしてしまうと、余計にダメージを与えてしまうことも。ヘアカットに使われるハサミを使用して、枝毛を切りましょう!100円ショップでも手軽に買えるので、持っておくと便利です♪
【枝毛カットのポイント3】美容師さんにお願いするのも◎。
自分で枝毛をカットするのも面倒だし、正直どの長さまでなら切っていいのかわからない!そんなときは知識のある美容師さんにお願いしちゃいましょう♡
美容師さんと相談して、バランスよく髪を切ってもらうのがGOOD!
日ごろのヘアケアが重要♡枝毛を作らないヘアケア習慣
枝毛を見つけてしまったときの対処法をご紹介していきましたが、今以上に枝毛を発生させないように、日ごろのヘアケアがとっても重要になってきます♡ここからは、日ごろから行える枝毛を増やさない髪のお手入れ方法を紹介しますね!
ブラッシングは木製のブラシで!
枝毛の原因の1つとも言える静電気。プラスチック製のブラシでとかした髪は静電気が発生しやすく髪が傷む原因になってしまいます。そこでおすすめなのが木製のブラシ♪
木製のブラシは静電気が発生しにくいため、日ごろから髪をいたわることができます。
昔ながらの色、形がステキなこちらの木製のブラシ。プラスチックのブラシと比べて何だか温かみがありますね!傷んだ髪をいたわるようにこのブラシを使って毎日のお手入れをしてみてください。ほかにもさまざまな大きさの木製ブラシがあるのでご自身の好みに合わせてお選びください!
こちらはボタニスト。人気の秘密は「アミノ酸系シャンプー」であることだったんですね♪ボタニストファンが多いのも納得です!洗い流さないトリートメントと合わせて使うとさらにツヤやかな髪に近づくことができるかもしれません…♡
タオルドライは丁寧に!
タオルドライは髪をタオルで挟んでトントンと優しく包み込むように水分を拭き取りましょう。ごしごしと強く拭くのは禁物です!髪同士の摩擦はキューティクルが剥がれてしまう原因です!急いで乾かしたい気持ちはわかりますが、丁寧なタオルドライを心がけましょう!
髪に負担をかけず、短時間でタオルドライをすることができるタオルがありました♡吸水性に優れたタオルが髪の水分を素早く拭き取ってくれます♪忙しいイマドキの女性にとってうれしい商品ですね!ぜひ、試してみて。
トリートメントは洗い流さないタイプを使おう!
洗い流さないトリートメントは、ドライヤーの熱から守ってくれる働きがあります。とくにダメージが気になる毛先5cmは念入りにトリートメントをもみ込んであげましょう!
椿油100%で髪や肌、頭皮などマルチに使える植物性オイル
「大島椿」のヘアオイルは、髪の毛はもちろん頭皮・肌のケアにもお使いいただけるアイテム。無香料・無着色・無鉱物油が特徴の"天然椿油100%"の植物性オイルです。人間の皮脂にも含まれる成分である"オレイン酸トリグリセリド"(公式HPより)を多く含み、髪や肌になじみやすいです。またにおいやベタつきがなく、酸化しにくいので、最後まで快適に使えるのが人気の秘密なんだとか。
みなさんご存知のお花、椿からとれた油でヘアケアをしてみませんか♡髪になじませることで、髪のうるおいを保ち、しっとりとした髪に。ヘアだけでなく、肌にも使用できるオイルです。
ドライヤーから距離をとって!
髪が1番ダメージを受けるのは、熱から!そう、毎日使っているドライヤーも原因の1つなんです…。
ドライヤーで髪を乾かすときは、髪から20cm離して乾かしましょう!濡れている髪はダメージを受けやすいので、あまり髪の近くでドライヤーを当てないようにしましょう♪
また、乾かすときは「根元から」が鉄則!毛先は根元を乾かしているうちに乾きやすく、ダメージを受けやすいので集中的にドライヤーを当てるのは避けるのが◎。
最近は、髪に優しいドライヤーも話題となっています。こちらのドライヤーは、マイナスイオンが出てくるんです♡
毎日使うものだから少しぜいたくして、髪に優しいドライヤーを使ってみませんか?
おすすめのドライヤーを下記の記事でも紹介しているので、気になる方はチェックしてみて♪
ふだんの生活を見直して髪をいたわろう♡
いかがでしたか?私たちはふだん生活している中で、なにげなく髪にたくさんの負担をかけてしまっています。
これから何年、何十年とお世話になる髪ですから、ヘアアレンジやヘアカラーで疲れた髪をしっかりといたわってあげることもお忘れなく♡
枝毛のないうるツヤ髪をめざして、今日からあなたも少し髪に気を配ってみませんか?
※記事内の画像はすべてイメージです。
※今回ご紹介した画像は、美容師によるものです。画像を参考に、ぜひセルフでアレンジに挑戦してみてくださいね。
※本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。
※(シャンプーの/リンスの/トリートメントの/整髪料の/美容家電の)一般的な使用方法をご紹介しています。効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。