おすすめのやり方知ってる?セルフカラーで理想のヘアカラーをゲット
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やっぱり気になるセルフカラーのメリット・デメリット
セルフカラーの主なメリットとしては
・価格の低さ
・短時間で施術が終わる
です。そしてセルフカラーのデメリットとしては
・傷みやすい
・ムラができやすい
です。メリット・デメリットについてしっかりと理解して、セルフカラーで理想の髪色を手に入れてくださいね♡
待ってました!セルフカラーのおすすめのやり方って?
まずは事前準備ができてることが大前提のセルフカラー!
セルフカラーは事前準備が1番大切と言ってもいいくらいなんです!
最低限必要なものは、
・カラー剤(ハケ、ビニール手袋、髪エプロンは大体市販のカラー剤に入ってます)
・イヤーキャップ
・タオル
・タイマー
・ダッカール
基本的に上記のアイテムがあれば、セルフカラーはできます。事前準備をしっかりしてセルフカラーで理想の髪色をゲット♡
カラー剤を塗る順番も大切に!?
セルフカラーにおいて、カラー剤を塗る順番はすごく大切になってきます。
まずは襟足から。そしてバック、サイド、フロント部分の順で塗ってください。これは、色が入りにくい順なんです。襟足は色が入りにくいので、先に塗って時間を多く置くことで色ができるだけ入るようにしています。
場所ごとにムラなくセルフカラーができるように、ブロッキングも忘れずに☆
カラー剤を乳化させることがポイント!
セルフカラーをする際のポイントとして、洗い流す時にカラー剤を乳化させるということがあります。
カラー剤を乳化させることによって、髪の毛に色がつきやすくなるんです。ぬるま湯を髪の毛につけて、頭皮全体をマッサージするようにすることで洗い流しやすくもなります。
セルフカラーで髪の毛が傷む原因として、カラー剤の洗い残しもあるので気を付けてくださいね☆
セルフカラーするなら知っておきたい市販のおすすめカラー剤とは
まず最初に紹介するのは、ブローネ泡カラー!
セルフカラーでナチュラルな明るすぎない髪色にしたいという人には、ブローネ泡カラーがとってもおすすめ。コームなどを使ってカラー剤を塗るものと違って、ムラができにくいところが泡カラーの魅力。
セルフカラーのデメリットを抑えられますよ♪
次に紹介するのは、フレッシュライト!
このカラー剤も先ほど紹介したものと同じく泡タイプなので、セルフカラーに優しいおすすめのアイテムになります。外国人風の透明感のある髪色をセルフカラーで手に入れたい人は、ぜひこのカラー剤を使ってみてください♪
そして最後に紹介するのは、ホワイトブリーチ!
明るい髪色や透明感を手に入れたい人は、ブリーチをした方がいい場合が多くなってきます。やり方は普通のカラー剤を塗るときと同じなので、ムラができないよう気を付けてセルフカラーをしてくださいね。
ちょっと難しそうだけど工夫さえすれば簡単なセルフカラー!
ブロッキング編
セルフカラーのやり方を知るうえで、ブロッキングはすごく大切になってきます。
普段ヘアセットでアイロンを使う時にも、ブロッキングをしますよね?これは、髪の毛に熱を均等に通すためにやっていること。セルフカラーでも同じく、ブロッキングをすることでカラー剤を均等に塗ることができます。
ブロッキングをすることで、セルフカラーで気になるムラが抑えられるんですよ☆
インナーカラー編
セルフカラーでインナーカラーをやるのは難しいと思っている人が多いと思います。
でも、コツさえ掴んでしまえば簡単にできちゃうんです。ポイントは大きく分けてふたつ!
・ブロッキングをする
・インナーカラーの部分以外にカラー剤がつかないようラップで巻く
セルフカラーでインナーカラーをするのは最初は難しいですが、上記のポイントに気を付けて試してみてくださいね♪
ハイライト編
セルフカラーでのハイライトのやり方はすごく簡単!
普通にセルフカラーをするとき用意するものにアルミホイルをプラスするだけ。ハイライトを入れたい箇所にカラー剤を塗って、ほかの髪の毛につかないようアルミホイルで包めばOK☆
セルフカラーでハイライトをして、立体的なヘアスタイルをゲットしましょ。
これでみんなもセルフカラーのやり方はばっちり☆
いかがでしたか?
セルフカラーにメリットはありますが、もちろんデメリットもあります。やり方などについてしっかりと理解して、セルフカラーを楽しんでくださいね♡
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※ヘアカラーをご使用の前には、皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を実施する等、使用上の注意を遵守してください。
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